手前味噌仕込み2010
今年は、3反8畝で625キロの収穫があった種まき大作戦の大豆畑。1反あたり164キロは、品種改良をしていない在来種としては豊作なのだそう。
そして、2月といえば、おなじみ味噌仕込み!
味噌は日本伝統の発酵食品。「発酵の里」神崎町で、今年も美味しい味噌を仕込みました。
教えてくれたのは、この人達。こうざき自然塾代表の鈴木一司さんとお母さん、弟さん、そして研修生のガンちゃん。

そしてこれが、神崎特製味噌のレシピ。塩分13%のちょっぴり塩気のきいた味噌です。

まずは鈴木さんがつくってくれた発芽玄米麹と塩を混ぜて塩きり麹をつくります。

大豆は、指で挟んだら簡単につぶれるくらい、柔らかくゆでておいた方がGOOD。私たちが育てた小糸在来は、このまま食べても甘くて美味しい!

熱い豆に麹を混ぜると麹菌が死んでしまうので、人肌くらいまで大豆を冷まします。冷たすぎても麹の活動が弱くなるので注意しましょう。

大豆が適温になったら塩切り麹を混ぜ、

機械にかけてミンチ状にします。

丸めて

丸めて

まん丸の味噌玉の出来上がり

これを樽の中に勢い良く投げ込んで

ぎゅぎゅっと空気を抜きながらならして

いっぱいになったら2kgの塩で蓋をします。こうするとカビが生えない!

お昼は豪華な持ち寄りパーティーに

お母さんがつくってくれた、あったかーいお味噌汁。なんと材料は神崎産100%。


さらに、神崎にオープンした「月のとうふ」の周浦さんから教えてもらったレシピで、おぼろ豆腐づくり。

70度に温めた豆乳ににがりを入れてかき混ぜると、あっという間に豆乳が豆腐に変身。


おいしい食事に大満足。


今年とれた大豆と、昨年仕込んだ味噌のお土産ももらってカバンもパンパン。

帰りは、甘酒を差し入れしてくれた寺田本家の酒蔵へ見学に。

盛りだくさんの、美味しい味噌時込みツアー。今年仕込んだ味噌は来年のツアーに参加するともらえます。来年もまたご一緒しましょう!

















