音楽で彩る日本最大の環境配慮型農業&農的暮らしのマルシェ

インフォメーション

はじめる自給!/2011おめでとう!&1/15(土)麦踏み新年会

★親愛なる種まき大作戦&はじめる自給チャレンジャーの皆サマヘ

種まき大作戦 実行委員会 企画・運営責任

ハッタケンタロー

本当に皆さま、今年一年お疲れ様でした!そしてありがとうござい

ました!
皆さんに感謝です!
さて、どんな一年でしたか?
そして0年代の終わり。どんな10年間だったでしょうか?

ボク自身は、新しい年が来る前に、今日からツイッターはじめまし

た(笑)
http://twitter.com/tanemaki_jp

新たな10年、来年のTPPからグローバリゼーション、国

際化をにらみつつ、
その対抗手段としてのローカライゼーションを考えると、
最近、メディア戦略がとっても大事なことに気付きました。
今、種まき大作戦で、実験しようとしているのは以下2本立て
です。
1)ソーシャルメディアを駆使した情報展開
2)英語での情報発信
これからの時代、情報と英語がとっても大事なのですが、
恥ずかしながら、そのどっちも、わかっていてもすぐにはできません。
そこで来年は、ヨチヨチながらでも、はじめてみようと思っています。

新しい10年、育っていく子供たち、そして年老いていく私たちが

安心、安全、幸せ、健康心から体から、実感できる社会にするために、
まずは2011年、来年は、市民の側、コミュニティーの側から
情報戦略、英語戦略を考えていこう企んでいます。
勉強会します。一人でするのもなんだから、いっしょに企みましょう!

来年も、いい人生を送りましょうね。

土土土土土土土土土土土土

●1月15日(日)びーチャレ!麦ふみ新年会!

★募集締め切り1月10日頃まで

『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』(通称:びーチャレ!)。

みんなで一品持ち寄りで和気あいあいの新年会します!うまい地
ビールもあります。
もちろん麦踏みもします!そして里山の野良仕事もあります。盛り沢山!
初めての方、お一人の方でも、お友達誘っても、家族でも、お気軽
に参加して下さい!
さあ、2011年も無農薬オーガニックで自給率100%の最
高に美味い地(自) ビールをつくりましょう!
地ビールで新年を祝いましょう!

◎日時:1月15日(土) ※日帰り

◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)
◎参加費:3,500円・学生 2,000円・中学 生以下
無料※アルコール代別
◎集合:9:30着 東部東上線『小川町』駅前 集合!
※【電車】08:19 東部東上線『池袋』駅発=(東部東上
線・急行)=9:30『小川町』駅着
◎持ち物:
□昼食(新年をテーマにしたポットラック(一品持ち寄り)と
なります)
※量の目安は自分が食べられる量で、お持ちください。
□軍手□暖かい服装 □マイ箸□マイ皿、□汚れてもよい靴(長
靴)□てぬぐい・タオル □着替 
◎スケジュール(都合により多少変更の場合がございます)
9:30 小川町着= <バス>=10:00-12:00 作業
= 12:00-13:30 交流会(地ビールとポットラック パーティー)
=徒歩で移動=14:30-16:00 里山仕事
=バスで移動 =16:30 『小川町』駅前 解散
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、
1月10日頃まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□1月15日(日)びーチャレ!麦ふみ新年会
に申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはで
きませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com
◎協力
麦雑穀工房マイクロブルワリー
http://www.craft-beer.net/zkm.html
霜里農場
http://www.shimosato-farm.com/

土土土土土土土土土土土土

はじめる自給!/12/5(日)大豆の収穫!&12/12(日)麦踏みクリスマス会

土土土土土土土土土土土土

●12/5(日)みそチャレ!大豆の収穫祭 

さあ、12月最初の日曜日は、大空の下で大豆の収穫です!

お天道様、そしてこうざき自然塾の鈴木サンありがとう!
発酵の里神崎町で、みんなで祝いましょう!
さらに午後は小麦の麦まきと、
パンブーツリーハウスがすごいことになっているそうなので見学します!

◎日時 :12/5(日) 雨天延期 ※日帰り

◎集合:
【電車】10:00 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」集合!
※9:40JR成田線「成田」駅発にお乗りください。
※お車の方は、10:15までに天の川公園駐車場にお越しください。
http://www.infochiba.ne.jp/FAINS/spot/0201/1239.html
◎参加費:3,000円・学生 2,000円・中学 生以下無料
※アルコール代別
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:00 「下総神崎」駅発 = 10:15-12:30  作業=
13:00-14:00 昼食&交流会
= 14:30-16:00 麦まき(麦ふみ)&パンブーツリーハウス見学
=16:30 「下総神崎」駅解散
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であ
れば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □軍手 □着替 □帽子 □長靴 
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、12/3(金)まで以下にお申し込み
ください。
…………………………….
12/5(日)みそチャレ!1大豆の収穫祭 
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
…………………………….
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com
◎協力:
こうざき自然塾
http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/
トージバ
http://www.toziba.net/

土土土土土土土土土土土土

●12/12(日)びーチャレ!麦ふみ&クリスマス会!

★募集締め切り12月7日(火)まで

今年もはじまりました!『麦まきからはじめる!地ビールチャレン

ジ』(通称:びーチャレ!)。
無農薬オーガニックで自給率100%の最高に美味い地
(自) ビールをつくりましょう!
今回は麦ふみクリスマス会もいっしょに。ウキウキ気分でぜひ参加
ください!

◎日時:12月12(日) ※日帰り

◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)
◎参加費:3,500円・学生 2,000円・中学 生以下
無料※アルコール代別
◎集合(★前回と集合場所、時間が違います。ご注意を!):
9:22着 東武東上線『武蔵嵐山』駅前集合(小川町のひとつ手前の
駅です)
※東武東上線『池袋』駅 8:19発急行に乗車ください。チャー
ターバスで移動します!
◎持ち物:
□昼食(クリスマスをテーマにしたポットラック(一品持ち寄
り)となります)
※量の目安は自分が食べられる量で、お持ちください。
□軍手□暖かい服装 □マイ箸□マイ皿、□汚れてもよい靴(長
靴)□てぬぐい・タオル □着替 
※□ノコギリがある方は持って来てください。
◎スケジュール(都合により多少変更の場合がございます)
9:22『武蔵嵐山』駅集合
=バスで移動=10:30 麦踏み =12:00-14:00 交流会
=バスで移動=14:30-16:00 山仕事
・竹を切り出し、割り・落ち葉かき など
=バスで移動 =16:30 『小川町』駅前 解散
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、
12月7日(火)まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□12月12日(日)びーチャレ!麦ふみクリ
スマス会に申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはで
きませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com
◎協力
麦雑穀工房マイクロブルワリー
http://www.craft-beer.net/zkm.html
霜里農場
http://www.shimosato-farm.com/

土土土土土土土土土土土土

はじめる自給!チャレンジ★ニュース(’10.12.02)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

土土土土土土土土土土土土

はじめる自給!ニュース(’10.11. 26)

クリスマス・イルミネーションに心ざわめく季節となりましたネ!
今度の日曜、11/28は「アースデイマーケット」が代々木公園けやき並木で開催されマス!

http://www.earthdaymarket.com/

今、TPP「環太平洋戦略的経済連携協定(Trans Pacific Partnership)」の中で

関税撤廃・農業自由化が議論されていますが、
その対極、その回答こそ、農家さんの顔見える市場「アースデイマーケット」でないかと最近、強く思います。
皆さんはどう思われますか?

さらにメールでも流れましたが、

今、アメリカでは、全ての食糧生産(家庭菜園で作った食べ物も含む)が
国土安全保障省(米国政府機関)の管轄下として、取締り対象へなる法案(上院法案510)
が通されようとしているそうです。「えーっそんなことが!ウソ!」という感じです。
※アメリカのメディア情報を翻訳されている第一人者「為清勝彦さん」のブログを紹介を参照ください。

http://tamekiyo.com/documents/healthranger/bill510.html

なんだかこうなってくると、これからの僕たちは、

国家を破棄して、自給自立の共同体・ローカライゼーションで
この帝国主義・グローバライゼーションに対抗するしかないかもしれません。
まるでスターウォーズの世界みたいです。

さあ、2010年最後の聖戦「はじめる自給チャレンジ」をご案内!

12/5(日) は『みそチャレ!大豆の収穫祭』、
12/12(日)の『びーチャレ!麦ふみクリスマス会』です!
ご参戦、お待ちしています。

皆さん、『未来の食卓』をボクたちに手に取り戻しましょう!

土土土土土土土土土土土土

●12/5(日)みそチャレ!大豆の収穫祭 

★募集締め切り12月3日(金)まで

さあ、12月最初の日曜日は、大空の下で大豆の収穫です!

お天道様、そしてこうざき自然塾の鈴木サンありがとう!
発酵の里神崎町で、みんなで祝いましょう!
さらに午後は小麦の麦まきと、
パンブーツリーハウスがすごいことになっているそうなので見学します!

◎日時 :12/5(日) 雨天延期 ※日帰り

◎集合:
【電車】10:00 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」集合!
※9:40JR成田線「成田」駅発にお乗りください。
※お車の方は、10:15までに天の川公園駐車場にお越しください。

http://www.infochiba.ne.jp/FAINS/spot/0201/1239.html

◎参加費:3,000円・学生 2,000円・中学 生以下無料 ※アルコール代別

◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:00 「下総神崎」駅発 = 10:15-12:30  作業= 13:00-14:00 昼食&交流会
= 14:30-16:00 麦まき(麦ふみ)&パンブーツリーハウス見学=16:30 「下総神崎」駅解散
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □軍手 □着替 □帽子 □長靴 
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、12/3(金)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
12/5(日)みそチャレ!1大豆の収穫祭 
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
□移動手段:□バス  or  □現地集合
…………………………….
◎申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp
◎協力:
こうざき自然塾

http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/

トージバ

http://www.toziba.net/

土土土土土土土土土土土土

●12/12(日)びーチャレ!麦ふみ&クリスマス会!

★募集締め切り12月7日(火)まで

今年もはじまりました!『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』(通称:びーチャレ!)。

無農薬オーガニックで自給率100%の最高に美味い地(自) ビールをつくりましょう!
今回は麦ふみクリスマス会もいっしょに。ウキウキ気分でぜひ参加ください!

◎日時:12月12(日) ※日帰り

◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)
◎参加費:3,500円・学生 2,000円・中学 生以下無料※アルコール代別
◎集合(★前回と集合場所、時間が違います。ご注意を!):
9:22着 東武東上線『武蔵嵐山』駅前集合(小川町のひとつ手前の駅です)
※東武東上線『池袋』駅 8:19発急行に乗車ください。チャーターバスで移動します!
◎持ち物:
□昼食(クリスマスをテーマにしたポットラック(一品持ち寄り)となります)
※量の目安は自分が食べられる量で、お持ちください。
□軍手□暖かい服装 □マイ箸□マイ皿、□汚れてもよい靴(長靴)□てぬぐい・タオル □着替 
※□ノコギリがある方は持って来てください。
◎スケジュール(都合により多少変更の場合がございます)
9:22『武蔵嵐山』駅集合
=バスで移動=10:30 麦踏み =12:00-14:00 交流会
=バスで移動=14:30-16:00 山仕事
・竹を切り出し、割り・落ち葉かき など
=バスで移動 =16:30 『小川町』駅前 解散
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、
12月7日(火)まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□12月12日(日)びーチャレ!麦ふみクリスマス会に申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com
◎協力
麦雑穀工房マイクロブルワリー

http://www.craft-beer.net/zkm.html

霜里農場

http://www.shimosato-farm.com/

土土土土土土土土土土土土

はじめる自給!ニュース(’10.11. 26)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

土土土土土土土土土土土土

もうすぐ師走。お体に気をつけて。

11/28(日)アースデイマーケットにも遊びに来てね。

http://www.earthdaymarket.com/

11/13(土) は『びーチャレ!麦まき大作戦!』(埼玉県小川 町)募集中!

今週末の秋の土曜日!びーチャレ
に!ぜひ。
(次回は、12.5 みそチャレ『大豆の収穫祭』についてお知ら
せします!お楽しみ。)

土土土土土土土土土土土土

●『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』

11/13(土) は『びーチャレ!麦まき大作戦!』(埼玉県小川
町)募集中!

無農薬オーガニックでみんなの手で、愛情をこめて育てた麦からつ

くられた
フードハート100%の最高の地(自)ビール!
美味かった!飲めば元気百倍!やっぱり最高でした!
さあ、いよいよ11月、新たにはじまります!今回のテーマは
『交流!』
11/13(土)ポットラックでは、麦雑穀工房マイクロブ
ルワリー馬場さんから
素敵なビールが届きます!(すっごい楽しみ)
そして霜里農場の見学もあります。夜は地元の方と芋煮会&星空観察会。
盛り沢山の農レジャーです!
前回参加した人も、今回はじめての人も、お一人でもぜひお気軽に
仲間に!
参加待っています!

◎日時:11月13日(土) ※日帰り(食泊

も可)※雨天決行

◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)

◎参加費:

※現地集合:3,500円 (アルコール代別※チケット制)
・学生 2,000円 (アルコール別)
・中学 生以下無料

◎集合:9:30着 東部東上線『小川町』駅前 集合!

※【電車】08:19 東部東上線『池袋』駅発=(東部東上
線・急行)=9:30『小川町』駅着

◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)

9:30 小川町着= <徒歩2時間>=11:30-13:00 作業
= 13:00-14:30 交流会(地ビールとポットラック パーティー)
=<徒歩30分>= 15:00-16:00 霜里農場見学
= 夜-地元の方と芋煮会&星空観察会
=19:30頃 解散(徒歩またはバスまたはタクシーに分乗して一
路『小川町』駅ヘ)

◎持ちもの :

□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であ
れば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐい□着替□帽子□長靴など
(宿泊の希望の方:□寝袋 □洗面具など宿泊の用意)
※昼食がちょっと遅くなりますので、お腹が空く方は軽く食べも
の を持って来てください。

◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、今週11月10日

(水)まで
ぜひ、お申し込み ください!

…………………………….

□11/13(土)『びーチャレ!麦まき大作戦!』に申し込

みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:

…………………………….

※募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

◎参考

麦雑穀工房マイクロブルワリー
http://www.craft-beer.net/zkm.html
霜里農場
http://www.shimosato-farm.com/

土土土土土土土土土土土土

はじめる自給!ニュース(’10.11.8)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

土土土土土土土土土土土土

ゆっくり秋の夜。暖かくしてお過ごし下さい。

土と平和の祭典 http://www.tanemaki.jp/saiten2010

種まき大作戦 http://www.tanemaki.jp

いよいよはじまりました!

今年もはじまりました!!

大地に感謝する収穫祭『土と平和の祭典2010』

今年も一日限り、本日17:00まで、
ここ日比谷公園で開催しています。

都心で開催される日本最大級の環境配慮型&農的暮らしのマルシェとして、

たくさんの生産者さんが全国からやってきています!

農に興味ある人も、

食に興味ある人も、
新しいライフスタイルに興味ある人も、
今は、興味ない人も楽しめるイベントです。

子供たちと思いっきり楽しみたいお父さん、バンブーピラミッドや、

弓矢やドングリパチンコなどなど盛り沢山
赤ちゃんのいるお母さんには、お茶会に休憩室、授乳室も用意しています。
またおばあちゃん、おじいちゃんが懐かしくなるような昔の農村の手仕事まで、

出演者も、トークも豪華です。

さあ、全部そろって、無料のイベントです!

今すぐ、マイバッグ&マイ食器をもって、遊びに来てください!

音楽と、美味しい食と、おしゃべりをつまみに、

ゆっくりと日曜日を
ゆったりと日比谷公園で、
贅沢に過ごしませんか?

都会でも、美しい農村的景色が広がる

きっとあなたの一年の、特別な1日になります!

後ほど、会場でお会いできる音を楽しみにしています!

さあ!

USTREAMでライブ中継あり!

えッ、どうしても来れないの?

そんな人のために、今年は会場よりUSTREAMでライブ中継します!

市民メディアとして、画期的なUSTREAM!

チャンネルはこちら『Ustream〜土と平和の祭典2010〜』

当日10:00開催時間と共に、配信します!

番組のプログラムは、主に『種まきステージ・平和』でのライブとトークの様子や、

会場の様子などをライブ中継する予定です!

当日、どうしても来られない方はぜひチェックしてくださいね。

Yaeが生出演!ラジオ!


さあ、皆さん、準備はいいでしょうか?

待ちに待った、次の日曜日は

いよいよ大地に感謝する収穫祭『土と平和の祭典』です!

都心で開催される日本最大級の環境配慮型の農家と農的暮らしの秋の収穫祭として、

昨年は4万人の人手で賑わいました!

今年もたくさんの人たちとの出会いを楽しみにしています。

実行委員長Yaeさん、世話人代表の加藤登紀子さんも、楽しみにしています!

音楽や言葉にのせて、『農的幸福』のメッセージを皆さんにお届けします!

さて、番組情報です!

◎10.16の土曜日11:35頃〜11:50頃、76.1MHz TOKYO / 76.5MHz YOKOHAMAのInter FM『GREEN STATION』でYae、スタジオ生出演です!

◎日曜日の朝は、FM81.3KHzのJ-WAVE『ロハスサンデー』に会場からYae生出演です!

どうぞお聞き逃しなく!

そして日曜日、日比谷公園でお会いしましょう!

(お天気も気になりますが、自然の恵み、雨天でも決行ですよ!)

※当日、取材も大歓迎!ブログやUstreamなど市民メディアに携わる方も大歓迎です!

(ただし取材ルールは守ってね。)

10.8(金)『決起パーティー』のお誘い

急なお誘いです!
明日10月8日(金)の夜19:00 ヨリ『土と平和の祭典メディア向け発表会&決起パーティー』があります。
種まき大作戦実行委員長Yaeさん、世話人代表加藤登紀子さん も参加します!
イベントに、そしてボランティアにご興味あれば、気軽に遊びに来てください!初めての方でも大歓迎!

土と平和の祭典に向けて、わいわい盛り上がりましょう!

場所は、ディクショナリー倶楽部 ART SCHOOL

http://www.clubking.com/topics/archives/09other/post_64.php

東京都渋谷区神南1-2-5 (原宿から徒歩約7分、渋谷から徒歩約10分)

そして、なんとこの夜、自給したビール&枝豆を提供します!

(ビールは、なんとこの日のためにつくった自給力100%の麦
雑穀工房マイクロブルワリー限定醸造)。
夏、NGOビレッジ(フジロック)で大絶賛だった地ビール!
いよいよあなたが味わう番です!
(特にビーチャレ参加の方!!是非ぜひ都合つく方は参加ください
ね!※ただし数に限りがあるので、早めにおいでください)

土土土土土土土土土土土土

もちろん、10.17(日)『土と平和の祭典』でも飲めます!

ビールの注ぎ手&販売ボランティアを大募集中です!
自分で育てた大麦からつくったビールを、来場者に飲んでもらう喜びは、もう最高です!
ぜひ、当日、お手伝いいただければうれしいです。大歓迎です。

※当日10.17のビールは自給力30%のビールとなりま す。(副原料で使用)

雑穀工房マイクロブルワリーから鈴木さんがお手伝いに来てくれます!

また16日(土)前日に、会場設営のボランティア

を募集しています!まだまだ人数足りません!是非ぜひお手伝いく ださい!
日比谷公園に8:30~17:00でお手伝いいただけ
る方、是非ぜひ!(午前、午後のみでもかまいません!)

——————————-

10.17(日)『土と平和の祭典』のボランティア参加申し込み
□氏名:
□連絡先(携帯):
□メールアドレス:
□10.16(土)『土と平和の祭典』ボランティアに □参
加できます!□できません!
□10.17(日)『土と平和の祭典』ボランティアに □参
加できます!□できません!
——————————-

ボランティアの案内はコチラ。

http://www.tanemaki.jp/2577

10月2月(土) 『さけチャレ』田んぼ稲刈りツアー参加者募集!

太陽の季節から、いつの間に明日は秋分の日。
明日を境に、月と星のおつきあいが長くなりますね。
さて、秋の夜の友といえば、忘れていけない『お酒』。
今年も『さけチャレ』では寺田本家のご協力で美味しい『自然酒』
を自給しています!
そのお米が、たわわに実り、いよいよ稲刈りが、10月2日
(土)に開催されます。ぜひ参加を!
はじめての参加でもうれしいです!お友達を連れて、もちろんお一
人でも。
秋を満喫しよう!待ってます!

そうそう、10.17(日)『土と平和の祭典2010』ま

で一ヶ月切りました!
ホームページも新しくしています。見てね!
http://www.tanemaki.jp/saiten2010
※ボランティアも募集中!仲間になっていっしょに盛り上がろう!

土土土土土土土土土土土土

10月2月(土) 
『さけチャレ』田んぼ稲刈りツアー参加者募集!

10月2日(土)「はじめる自給!種まき大作戦 実

行委員会」と一緒に栽培した“さけチャレ”田んぼの稲刈りツアー
を開催します。
お酒になるお米”神力”をみんなの力で収穫します!体
に心に最高の自然酒造りを、稲刈りから体験しませんか!一品持ち
寄りで皆さんとおいしい交流会も!

9月9日の稲の状況です。元氣に育ってます!

◎日時:10月2日(土) ※日帰り

◎参加費:3,000円
◎集 合:電車の方は下総神崎駅、お車の方は寺田本家
【電車の場合】
10:02着 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」下車。
徒歩で寺田本家ヘ。
◎予 定 :10:30 寺田本家着 =
11:00-13:30 作業 = 14:00昼食・ 交流会= 
16:30頃解散
※都合により若干の時間の変更がございます。予めご了承ください。
◎持ちもの:□食事(一品持ち寄りのポトラック形式となりま
す)□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
□サンダル
※昼食がちょっと遅くなりますので、お腹が空く方は軽食もお持ち
下さい。
◎募集方法&締め切り : 以下を必ず明記の
上、9/25(土)までメールまたはお電話にて下記にお申
し込みくださいませ。
—————————
□10月2日(土)さけチャレ!稲刈りツアー
に参加します。
□参加者氏名 
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数
□移動手段  
□電車 or 車
—————————
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー
メールアドレス:andtwo@mac.com

土土土土土土土土土土土土

ステキな週末を!

●募集! 9/25『たなチャレ!収穫の秋!稲刈りイベント』

★親愛なるはじめる自給チャレンジャーの皆サマ!

種まき大作戦 実行委員会 企画・運営責任

ハッタケンタロー
090-3818-7324

暑かった夏を過去の彼方へ流すように、

雨がたっぷり降りました。
そしてずいぶん涼しくなりました。
虫の声が聞こえます。

さて、今年も収穫の秋を迎えます。

ここ何年も、異常気象といわれていますが、
丈夫に育っています!
皆さんといっしょに、稲刈りをしたいです。
自然のパワーをチャージしましょう!
都会のステレスをアースしましょう!
ぜひ、農村、里山へ行きませんか?

以下のご案内します!是非ぜひお気軽に。

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●募集!

9/25(土)『たなチャレ!収穫の秋!稲刈りイベント』

鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

日本のザ・里山の美しい風景でのんびりと癒される!!
ゆっくりと緑の自然の中に、ゆったり浸る。土の上にしっかりと立つ。
今、鴨川自然王国の協力で5畝ほどの田んぼで、みんなで有機無農薬米を育てています。
体が生まれ変わる、気持ちのいい休日。
いよいよ収穫!
お子様もお気軽に参加できます!お気軽にどうぞ。

◎日時:9/25(土)  ※雨天中止

※宿泊もできます。

◎行き先 :鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

◎参加費: お一人、概算3,000円(中学生以下は無料)

※アルコールを飲まれる方、別途実費です。
※交通費は上記に含まれません。
※宿泊の場合は、別途宿泊費(3,000円)および、食事代(実費2,000円程度)がかかります。

◎集合:

08:20発 東京駅八重洲南口『房総なのはな号』に乗車し、
http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_stop/etc_map.cfm?code=130019
09:43着『ハイウェイオアシス富楽里』で下車ください。車で迎えに行きます。
http://www.jrbuskanto.co.jp/bus_stop/etc_map.cfm?code=120003
※料金片道2100円です。

※予約人数により、都内より、車でシェアして行く場合もございます!

お申し込み後、ご連絡させていただきます!

◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)

<1日目>
9:43『ハイウェイオアシス富楽里』着=11:00-13:00 稲刈り!
=13:30~16:00頃まで 交流会 
※宿泊の場合、夜にみんなで食事したあと、
翌日26日は、里山&農村の暮らし見学(林良樹さんなどの古民家など)&村祭り見学をします!

◎持ちもの :

□交流会用ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□マイ食器 □てぬぐい □着替え
※宿泊の方は、□洗面用品 □寝間着など

◎募集定員: 30名程度

◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、9/22(水)まで
以下にお申し込み ください。(ただし定員になり次第、締切とさせていただきます)

…………………………….

<件名>
9.25(土)『たなチャレ!収穫の秋!稲刈りイベント』に申し込みます。
<本文>
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
□宿泊します。
…………………………….
※諸々の予約のため、申し込み後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

◎お申し込み:

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

…………………………….

参考:鴨川自然王国

http://www.k-sizenohkoku.com/index_top.html

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はじめる自給!ニュース(’10.9.17)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

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ステキな週末を!

みそチャレ!草取り大作戦<其の3>レポート

8月29日、相変わらずの猛暑の中、精鋭5名が参加して草取りしました。

大豆の背丈より大きく育っている草をひたすら抜いたり鎌で刈っていく。

暑さで午前中は1時間はの作業で終了。

昼ご飯後は、長めの休憩をとって夕方から、再び草取り。

日暮れまでひたすら草取りして、何とか大きな草だけは取り除きました。

それにしても、雨が降らないですねー

神崎では梅雨明け以降、一度だけほんの少し降っただけで、1ヶ月以上まともに雨は降っていません。大豆の花が咲くこの時期にひと雨欲しいところです。

ここの畑は、もともと田んぼなので、水を引き込むことが可能です。これ以上晴れが続くようなら灌水するしかなさそうです。

次回は「土と平和の祭典」で販売する「枝豆収穫」です。


みそチャレ!草取り大作戦<其の3> 参加者募集!!

●トージバ<大豆レボリューション>presents
8月20日(金)『みそチャレ!草取り大作戦<其の3>  2010夏』(千葉県神崎町)

◎日時:2010年8月29日(日) ※日帰り ※雨天決行

◎ 集合 : 10:34 着「下総神崎駅」(JR成田線)に集合!
◎場所:千葉県香取郡神崎町の大豆畑 ※車で駅まで迎えに上がります。
◎参加:無料
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください。
11:00-13:00 作業 = 13:00-14:00 昼食(ポットラックパーティー)
= 14:00 -15:00  作業終了= 15:30-17:00 お疲れ様交流会@と〜じ舎(古民家)

◎ 持ちもの :

□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐい□着替□帽子□長靴など□雨具など
※昼食がちょっと遅くなりますので、お腹が空く方は軽く食べもの を持って来てください。
◎募集定員:20名以上!
◎募集方法&申し込み ※直接以下へ!
カンザワノリオ
kanz01@toziba.net
080-5459-7638

みそチャレ!草取り大作戦<其の2>レポート

7月17日に引き続き、8月20日の草取りレポートです。

前回の草取りから約1ヶ月、こうざき自然塾の鈴木さんから「そろそろ草とらないとやばいよ〜」とのメールで急遽、参加者募り平日の金曜日に草取りしてきました。

参加者は急なお知らせで平日にも関わらず合計5名。

大豆は立派に育っていましたが、草もたくましく育ってました。
這いつくばって鎌片手に抜いていきますが、さすがに4反は終らなかった。。

連日の炎天下みの関わらず元氣に育ってますが、このままだと草に負けるでしょう。

そうすると終了は望めません。ということで「草取り第三弾!」を決行します。

炎天下の作業に自身のある方、参加お待ちしています。
途中休憩のかき氷と終了後のビールは賭け値無しにおいしいです!

次回は、8月29日(日)20名は欲しいです!

みそチャレ!草取り大作戦<其の1>レポート

みそチャレ レポート
2010年7月17日(土)

7月4日に「1000人の種まき大作戦」で蒔いた大豆の種は、ご覧のように無事に芽を出していました。
そして、大豆栽培の鉄則、種まき後2週間目の草取りに行ってきました。
こうざき自然塾の鈴木さんが、土寄せをしてくれていたので、ほとんど草は無かったですが、ご覧の通り、小さな草が芽を出しています。この草をひたすら抜いてく作業でした。

参加者は子どもも入れて10名。お疲れ様でした。

いまのことろ順調に育っています。

トージバ

神澤則生



2010.07.30-31&08.01 びーチャレ フジロックで地ビール販売! 

チャレンジャー募集から一年。ついにこの日がやって来た。
凱旋・フジロックフェスティバル!
日本初の野外ロックフェスで、日本初(?)のオーガニック自給ビールを販売。
そんな夢が現実になるときがやって来た。

フジロック会場内にあるNGOビレッジで、オーガニックレストラン「みどりえ」さん協力の元、1日限定200杯、3日で600杯を販売。

NGOビレッジにはビールを求めてやってきたおいしい顔が大集合。

一緒に麦を育てた仲間も顔を出してくれました。

どうこの泡、たまらないでしょ? 

カッパアヒル達もご満悦。

全身ビールずくめのビール好きも登場して、

14文字で感想を綴ったアナログツイッターも大好評!

座敷風のブ―スは雨宿りにも大好評。

翌日、スタッフ達はアヴァロンステージでのNGOビレッジトークにも参加。

お昼頃からお店の前には行列が……

そしてついに

3日で600杯を売り切りました! やったね。種まきからの記憶が走馬灯のように蘇る(笑)。

売り切った後は思いっきり遊ぶのみ!

音楽だけでなく空間造形でもアーティスト達が競い合うフジロックは、会場にいるだけでも刺激的。

往年のビッグネームからマニアックなミュージシャンズミュージシャンまでが揃っているので、音楽好きにはたまらない。

帰ってきたらツイッタ―に「NGOビレッジはオモシロイから行った方がいい」「ビールめちゃくちゃうまかった」なんてつぶやきが。その言葉にスタッフ一同、胸を熱くしたのでした。。。。。

今年もまた、種をまこう。

2010.07.19 びーチャレ 麦汁づくり

「麦雑穀工房 マイクロブルワリー」の馬場さんの手により、収穫したかわいい麦達を使ったフジロック出店用オリジナルビールが完成!

「コイツはめでたい!まずは一杯!」と、できたてのビールを試飲しつつ、自分達でもビールの一歩手前の麦汁(ばくじゅう)づくりにチャレンジしちゃおうと立ち上がったのがこの企画。

*日本の酒税法では醸造所以外でアルコール度数1%以上の飲み物をつくることはできないので、ビール酵母を入れるまでの麦汁づくりの工程を教えてもらいました。

熱ーい夏の日、額に汗をにじませながら温度計片手に鍋をかき混ぜた成果を、ちょっとだけ教えちゃいましょう。

<麦汁の作り方>

収穫した二条大麦副原料に使って麦汁づくり。通常は麦芽7割、副原料の麦は3割のところ、どちらも5割にして、自給率50%にチャレンジ(フジロック販売用は麦芽7割、麦3割)。

(材料)

砕いた二条大麦:1.5kg
砕いた麦芽:1.5kg
ホップ:10g
水:撹拌用9L(55℃に加熱)、二番絞り用11L(80℃に加熱)
* 小川の名水「仙泉の水」を使用

(手順)

1)麦芽&麦投入、タンパク質分解
水9Lを55℃に加熱し、砕いた麦芽を入れてよく混ぜる。続いて砕いた二条大麦をいれ、52℃で30分加熱してタンパク質を分解。鍋の底につかないように、空気を混ぜ込まないように注意しながらよく混ぜる。

麦芽の香がかぐわしい!

2)糖化

第2段階では66℃にあげて30分加熱する。この段階では、麦のでんぷん質を分解してブドウ糖、麦芽糖、麦芽3単糖など、発酵可能な糖類に変えていく。ここでも1)の混ぜ方を継続。

ひたすら混ぜ混ぜ……暑い暑い!

3)酵素の活動を停止させる

77℃で5分加熱。ここではデンプンがデキストリンに分解され、酵素の働きが止まる。加熱で分解された成分が麦芽かすから分離しやすくなる。

温度計とにらめっこ。

その頃、食堂では……。


お腹すいたよねーー。

4)一番搾り

3)をザルなどで漉す。このとき圧力をかけて絞ったりしないで、自然に任せるのがポイント。

こんな濾過器も登場しました。

5)二番絞り

4)に80℃のお湯をかけ、コーヒーをドリップするようにして成分を抽出する。このとき、麦芽&麦の温度が77℃になるとベスト。

6)煮沸&ホップ投入

濾過した麦汁を火にかけ、沸騰して10分たったらホップを入れ、さらに30分煮沸して火から下ろす。麦汁ををかき混ぜ鍋の中に渦をつくり、おりを鍋中央に沈殿させる。

7)冷却&容器詰め

雑菌が取り付かないように、できるだけ早く冷却して容器に詰める。

8)麦汁完成。

この後は……

酵母を投入して発酵。地ビールの下に沈んでいるおりは酵母が生きているので、それを使うと手軽にできる。
アルコール1%未満にするには、冷蔵庫で保存、発酵させる。
*20℃で3日間発酵させるとアルコール度数は上がります。
最初は蓋を閉めず、発酵が進む4日目くらいから蓋をして冷蔵庫に入れ、1日置くと炭酸が液に溶け込みおいしくなります。

発酵チャレンジは各自で継続。報告に期待しよう。


はじめる自給!ニュース(’10.7.9)/7.11(日)はベジフリ!

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

●さて、いよいよ!明後日7/11(日)は代々木公園けやき並木で

『ベジタブル・フリーマーケット(ベジフリ!)』が開催されます!
11:00スタート(16:00まで開催)
「アグリライフ」がテーマの、全く新しいコンセプトのフリーマーケットです。
アースデイマネーが20%以上つかえるマーケット。
そして、ちょっと新しい仕組みです。
また今週号の『TOKYO WALKER  』にも掲載中!
ベジフリ!ではみつばち百花も応援します!
小雨決行!詳しくはWEBをぜひ!
>> http://www.earthdaymarket.com/vegefree/

●7/17(土)は神崎町で『みそチャレ!草取り大作戦』

詳しくは以下

●7/19(海の日)は小川町にて『びーチャレ!麦芽飴づくり』を開催!

詳しくは以下

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●トージバ<大豆レボリューション>presents

7月17日(土)『みそチャレ!草取り大作戦<其の1>  2010夏』(千葉県神崎町)

先日は『みそチャレ!1000人種まき大作戦』にご参加いただき感謝です。
雨の心配があったものの、暑いくらいの日差し。
『大豆の歌』を歌いながらの種まき大作戦と、
のんびり木蔭で食べながら飲みながら寝っ転がりながら、
天の川公園でのライブでまったり。でした!
さて、種を播けば、育ちます!で、早速、今度は草取り大作戦!のお誘いです。
種を蒔けなかった人も参加大歓迎!

◎日時:2010年7月17日(土) ※日帰り ※雨天決行

◎ 集合 : 10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」に集合!
◎場所:千葉県香取郡神崎町の大豆畑 ※そこまで徒歩になります。
◎参加:3,000円
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください。
11:00-13:00 作業 = 13:00-14:00 昼食(ポットラックパーティー)
= 14:00 -15:00  作業終了= 15:30-17:00 お疲れ様交流会@トージ舎(古民家)
◎ 持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐい□着替□帽子□長靴など□雨具など
※昼食がちょっと遅くなりますので、お腹が空く方は軽く食べもの を持って来てください。
◎募集定員:特になし
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、7月14日(水)までにお申し込み くださいね。
…………………………….
□7月17日(土)みそチャレ!草取り大作戦に申し込みます
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

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●フジロック2010への道!

7/19(海の日)『びーチャレ!麦芽飴づくり』(埼玉県小川町)

無農薬オーガニックで自給率100%、最高の地(自)ビールを目指してはじまった
『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ(びーチャレ!)』もいよいよラストの作業です。
麦雑穀工房マイクロブルワリー馬場さん指導の下、
先日収穫した麦もつかって、みんなで麦芽飴づくりをします。
なるほど、こうやってビールは造られるのか!と納得のエンディング。
興味津々でぜひお気軽にご参加ください!はじめての方ももちろん大歓迎!です。

◎日時:7月19日(海の日) ※日帰り ※雨天決行

◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)
◎参加費:
現地集合 4,000円/学生 3,000円 (アルコール別)/中学 生以下無料
※アルコール代別(ちなみにビール1杯500円)
※材料代がかかるため、いつもより1000円UPさせてもらっています。
◎集合:10:00 東部東上線『小川町』駅前
※【電車】08:46 東部東上線『池袋』駅発=(東部東上線・急行)=9:56『小川町』駅着
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:00 小川町着= 10:30-16:30 作業(室内) = 17:00  小川町解散
※途中、お昼頃、地ビールとポットラック パーティー
※麦芽飴(麦汁)づくりの工程:
糖化工程90分→ろ過工程60分→煮沸工程60分→冷却60分→澱引き容器詰→30分→片付け30分
合計約5時間程度です。
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐい□エプロン
◎募集: 40名程度
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、7月14日(水)まで
以下にお申し込み ください。
…………………………….
□7/19(海の日)びーチャレ!麦芽飴づくりに申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

◎参考

麦雑穀工房マイクロブルワリー

http://www.craft-beer.net/zkm.html

◎霜里農場

http://www.shimosato-farm.com/

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はじめる自給!ニュース(’10.7.9)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

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ステキな週末を!日曜日はベジフリで会いましょう!

2010/07/04 1000人の種まき大作戦

神崎町の畑に種まき人達が大集合。今年も大地に大豆の種をまきました。

今年は大豆の種まき歌も登場。大人も子どもも歌って踊ってLET’S 種まき!

畑で歌って踊る種まき大作戦。

広がる笑顔・笑顔……。

あっという間に種まき終了! 今年もおいしい大豆ができますように。

7月4日 味噌チャレ「1000人の種まき大作戦」 開催!


今年もやりますよ〜!
一粒が千にも万にもなることを願い
ハダシになってただひたすら大豆の種をまくお祭り
今年も7月4日(日)千葉県・神崎町、
利根川近くの『こうざき自然塾』の畑にて
『1000人の種まき大作戦』を開催します!!
タイトル通り、募集人員1000人で、
4反の畑に千葉の地大豆を播きます!!
音楽ライブあり、マーケットあり、
そして地元、神崎町の人々との交流ありと、
ハッピーでピースフルで、ローカルな、前代未聞の農作業イベント!!
去年も盛り上がりましたが、今年はさらに充実、パワーアップ!!
土の上でみんな裸足!!大豆ソングを歌いながら愉快な種まきやっちゃいます!!
参加費無料!!
申し込み不要!!
現地自由参加!!
一粒万倍!!
ぜひ、ご家族、友達、おひとり、カップルで
7月4日は神崎町まで遊びに来てください!!
【日にち】
2010年7月4日(日)
※雨天決行 雨天の場合は「わくわく西の城」に集合してください

【場所】

天の川公園 & 大豆畑 ※直接、現地にお越し下さい。

(千葉県神崎町 ※JR成田線『下総神崎町』徒歩30分)

より大きな地図で 天の川公園とわくわく西の城 を表示

※雨天の場合、「わくわく西の城」の体育館を会場に開催します。

【 集合 】:

10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」に集合!
※そこから徒歩になります。

【スケジュール(予定)】

『下総神崎発』10:33着 =徒歩 =11:30 天の川公園=11:30-13:00 種まき!!
= 13:00- 16:00 交流まつり = 『下総神崎発』 17:19発
※帰りの『下総神崎発』 |17:19です。(東京駅までだいたい2時間です)

【参加】無料 ※カンパ制です。

【 持ちもの 】:マイ食器、てぬぐい、着替、雨合羽、帽子、サンダル、飲み物、あれば種を入れる容器(紙コップなど)

【申し込み】:不要(直接、現地にお越し下さい)

【問い合わせ先】

種まき大作戦実行委員会
神澤(カンザワ)
seed@tanemaki.jp
080-5459-7638

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1000人の種まき大作戦  2010 ボランティアの方へのご案内
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1000人の種まき大作戦では、当日のボランティアスタッフを募集しています。
スタッフとして一緒にイベントを楽しみましょう!

■集合:7/4(日)朝7:30集合(8:00出発)

JR品川駅港南口(DEAN&DELUCA前)からスタッフ専用の無料
の天ぷらバスが出ます!
※19:00品川駅解散予定です。
※現地集合の場合:千葉県香取郡神崎町 天の川公園に10:00集合

参加希望の方は以下の内容をお送りください。

——————————
□メール件名:1000人の種まき大作戦ボランティアスタッフ
します!

□名前:

□連絡先:
□電話(携帯):
□メールアドレス:
—————————–
◆申し込み
種まき大作戦実行委員会
カンザワノリオ
seed@tanemaki.jp

◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○

1000人で裸足になって大豆の種をまきます!

まく種は千葉の地大豆です!
種まき後は、草取り〜収穫、そして味噌をみんなで仕込みます!

tane_to_miso_suce.gif

種まき〜草取り〜収穫、そして味噌仕込みまで、

みんなで作業します。草取りVol.01は、7月18日(日)の予定です。
種まき以降の作業については当webサイトをご覧下さい。

◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○

種まき大作戦ゆかりのミュージシャンが集結!
蒔いて飲んで歌って踊ろう!

【出演予定】

平魚泳/空米/根っこ/タネノオト/わせ なつみ 他
【大豆ソング】
大豆ソングを歌いながら種蒔きます!
大豆のうた -種まきバージョン-
アーティスト:Agritunes
作詞・作曲:さかい たかし
振り付け:たにぐち なおじ
うた:みきっず

◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○

種まきの後は、採れたての野菜やおいしいものがたくさんの農家市場で楽しんでください!

【出店予定】

寺田本家/こうざき自然塾/雑 That`s/トージバ  他多数出店

◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○

主催 : 種まき大作戦実行委員会

特別協力:映画「降りてゆく生き方」
協力 : 発酵の里協議会/こうざき自然塾/寺田本家/NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン 他

【お問い合せ】

種まき大作戦実行委員会
tel.080-5459-7638
seed@tanemaki.jp 担当:かんざわ

今週末『さけチャレ!』『たなチャレ!』開催!

★親愛なるアースデイ東京実行委員会&関係者の皆さまヘ

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

おはようございます。

夏休み、何しようか?気になる雨降りの6月。
自給体験しませんか?

●さて、先週は日曜日は、小川町で『びーチャレ 収穫祭』。

晴天!50名を越える方々に集まっていただき、麦刈りはサク
サクとあっという間に終了!
午後の交流会はポットラックとビールに舌鼓、腹ごなしにのんびり
と散歩。
みんなで川に裸足。気持ちよかったですね。
次回は、試飲会です。日程調整中!お楽しみに!

●今週末6月12日(土)、急遽ですが『さけ

チャレ!農作業』を開催します!
来られる方、ぜひ寺田本家に土曜日10時半に集合してくださ
いね。申し込みは寺田優サンまで。

●今週末は、鴨川自然王国での『たなチャレ!農作業&蛍の会』!

6月12日(土)13(日)の1泊2日
の泊まりです。

詳しくは、以下!

土土土土土土土土土土土土

●急募!

6月12日(土)『さけチャレ!農作業』

寺田本家(千葉県神崎町)

皆さん、久しぶりの雨が降りそうなお天気ですね。
いかがお過ごしですか。寺田本家の寺田優です。
きょうは田んぼの草取りツアーのお知らせです。
“さけチャレ”で皆さんで植えた「中生神力」の稲がすくすくと
育っています。
そして同時に雑草もすくすくと育っています。
中生神力が元気に育ってくれるために、ここは皆さんのお力をお借
りしたいです。
一緒に田んぼに入って世間話でもしながら草取りしませんか。

◎日時:6月12日(土)

□10:00 集合 下総神崎駅または寺田本家(お
車の方は寺田本家に直接おいでください。)
□10:30~12:30 草取り作業
□13:00~14:30 お昼御飯
□14:30~16:00 草取り作業(または別
の農作業)
□16:00 解散
◎参加費:無料
◎募集人数:何人でも
◎場所:寺田本家の田んぼ。お昼御飯は蔵の中で。
◎持ち物:汚れてもいい服装・着替え・長靴(あれば)・手拭い・
お料理一品持ち寄り・飲み物・マイ食器
◎申込:
□参加氏名
□連絡先(携帯)
□メールアドレス
□参加人数
を明記の上メールにてお申し込みください
寺田本家 寺田優 masaru@teradahonke.co.jp まで

土土土土土土土土土土土土

●募集中!

6/12(土),13(日)

『たなチャレ!~農作業&螢の会~』

鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

日本のザ・里山の美しい風景でのんびりと癒される。
ゆっくりと緑の自然の中に、ゆったり浸る。土の上にしっかりと立つ。
夜は、蛍のはかない光を追いかけつつ、子供時代に戻る。
たき火を囲み、みんなでつくった料理をみんなで食べる。
体が生まれ変わる、気持ちのいい休日。
子供も参加できます!お気軽にどうぞ。

◎日時:6/12(土),13(日) ※1泊2日

※雨天決行

◎行き先 :鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

◎参加費: お一人、概算7,000円くらい(中学生以下は

無料)
※費用の内容:
(内訳:4,000円(宿泊費)+3,000円(食
費&経費))
※食事は1日目の夜、2日目の朝、昼食が含まれます。
※アルコールを飲まれる方、別途実費です。
※交通費は上記に含まれません。

◎ 集合 :

11:31着  『福祉センター』バス停前 (高速バス アク
シー号(安房鴨川行き))
※以下の高速バスに乗車ください。
高速アクシー号(鴨川行き) 9:15発  浜松町バス
ターミナル発
(もしくは同じ便で、9:35発  東京駅八重洲前発)
『福祉センター』バス停前で下車してください。スタッフが迎えに
上がります。
※バス運賃(片道:浜松町=福祉センター)で2,400円です。

※浜松町バス停:浜松町バスターミナル

http://www.wtcbldg.co.jp/terminal/index.html

※東京駅八重洲前バス停:八重洲口ドコモショップ前(八重洲地下

街2番出口)
http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/noriba/tokyo.html

※参考: アクシー号(安房鴨川行き)時刻表
http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/day/tokyo03_tm.html#jikokuhyou

◎予定:(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承く

ださい)
1日目 11:31 『福祉センター』バス停前 =12:00 『鴨
川自然王国』着
=昼食=13:30- 16:00 作業 = 18:00~ 夕食・交流会
= 螢(ホタル)鑑賞
2日目 8:00 朝食 =9:00-12:00 作業 = 昼食 = 14:30
頃 『鴨川自然王国』出発
※帰りの高速バスの時刻『福祉センター』発 15:04|
16:04|17:04です。
(東京駅までだいたい2時間です)
◎持ちもの :
□1日目のお弁当(Cafe Enでもランチセット食べられます)
□飲み物□てぬぐい□着替え□バスタオルなどお泊まりセット□帽
子□長靴□サンダルなど
◎募集: 14名限定
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、6/9(水)
本日!
まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□6/12(土)、13(日)たなチャレ!農作業
に申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

◎参考

鴨川自然王国
http://www.k-sizenohkoku.com/index_top.html

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はじめる自給!ニュース(’10.6.9)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

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6/6(日)に変更になりました! 『びーチャレ!麦の収穫祭』

★親愛なるアースデイ東京実行委員会&関係者の皆さまヘ

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

おはようございます!

昨日は雨降りの中のアースデイマーケットでした。
けれど、ステキな出会いも沢山ありました!また、いろんなアイデ
ア、企画が!
さて、すみません!何人もご指摘いただきありがとうございました!
6/6は日曜日でした!(わざわざ、直接マーケットに言いに来てくれ
た方も)
6/6は日曜日に『びーチャレ!麦の収穫』を開催します!
晴れますように!

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●フジロック2010への道!いよいよ募集開始!

6/6(日)に変更になりました!

『びーチャレ!麦の収穫祭』(埼玉県小川町)

無農薬オーガニックで自給率100%の最高の地(自)
ビールを目指してはじまった『麦まきからはじめる!地ビールチャ
レンジ』も終盤!
先日、5/29(土)に案内していた、麦の収穫ですが、よ
く育ってますが、
ご指導いただいている農家の河村さんから、5/29(土)
は少し収穫には早い!との判断。
6/6(日)に変更となりました!

- 元のメッセージを隠す -

手刈りで収穫します。みんなでわいわい労働を楽しみましょう!
そして共に収穫の喜びの分かち合いましょう!初めての方も大歓迎!
ぜひお気軽にご参加ください!

◎日時:6月6日(日) ※日帰り ※雨天

◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)
◎参加費:
※現地集合:3,500円 (アルコール代別※チケット制)
※すみませんバス代がかかるため、いつもより500円UP
させてもらっています。
・学生 2,000円 (アルコール別)
・中学 生以下無料
◎集合:10:00 東部東上線『小川町』駅前
※【電車】08:46 東部東上線『池袋』駅発
=(東部東上線・急行)=9:56『小川町』駅着
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:00 小川町着
= 10:30-13:30 作業
= 13:30-15:30 霜里農場見学&交流会(地ビールとポットラッ
ク パーティー)
= 17:00  小川町解散
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であ
れば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐい□着替□帽子□長靴など
※昼食がちょっと遅くなりますので、
お腹が空く方は軽く食べもの を持って来てください。
◎募集: 50名限定
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、5/28(金)
まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□6/6(日)びーチャレ!麦の収穫祭申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはで
きませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

◎参考

麦雑穀工房マイクロブルワリー
http://www.craft-beer.net/zkm.html
霜里農場
http://www.shimosato-farm.com/

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はじめる自給!ニュース(’10.5.24)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

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2010.05.22 棚田チャレンジ 田植え

鴨川と言えばここ、大山千枚田。

ゴールデンウィークの田植ラッシュも終わり、ちょいと一息。苗達が気持ちよさそうに風にそよいでいます。

棚チャレもついに3年目に突入。今年は田んぼもお引っ越しして、自然王国のそばになりました。

メンバー達も入れ替わり、ニューフェイスが並びます。初めての田植えの人達、緊張の面持ち。

まずは自然王国スタッフ、林さんから田植レクチャー。苗を2本取り、親指、人差し指、中指でつまんで、田んぼの中にぎゅっと押しさす。差しながらすっと指を引いていくと穴があかず、苗が倒れにくくなるのです。

ではでは、チャレンジ開始!

二手に分かれて、両端から苗を植えていきます。慣れない田んぼに足を取られそう。。。

間隔の目安に使う紐は、全員が終わらないと次へ進めません。おわったよーっと声をかけながら、少しずつ前進。

向こう岸はまだまだ遠い!

そうこうしているうちに段々手つきも慣れてきました。

「きゃーーー」

そんな時、どこからともなく黄色い声が。
あーあ、お尻が泥だらけ。写真的にはオイシイけど、本人びっくり。。。。

そうそう、足を抜く時はかかとから。抜き足差し足、気をつけて!

やっと出会った2つの列。

田んぼ脇の空いたところにも苗を植えて、田植終了! 今年もいいお米が穫れますように。

作業の後は、びーチャレをやっている埼玉県小川町・マイクロブルワリーの地ビールと、酒チャレをやっている千葉県神崎町・寺田本家の天然酒でカンパーイ!

持ち寄り料理の脇に並ぶのは、鴨川名物、菜の花豆腐のおいしーい豆腐達。

田んぼを見ながら語らいのひととき。最高です。これだから棚チャレはやめられない。

いつか千枚田みたいに立派な棚田がつくれるかな? 

こんな風景を残していけるのって、なんだかとってもステキです。
今年もおいしいお米が穫れますように!

酒チャレ 田植え 2010/5/9

寒仕込みの酒造りチャレンジから3ヶ月。寺田本家の田んぼに、今年も田植えのシーズンがやってきた。

今回の参加者は初めての人がほとんどで、大学生のサークルも参戦。そして親子の姿も多くて、日本酒好きが集まった去年とは随分違う雰囲気。寺田本家ファンの広がりを感じる展開に。

そんな中、当主の寺田啓佐さんからご挨拶。いつもながらの穏やかな話口調のお話の中で、

「これからはみんなが好きなことをしながら生きていく世の中になる」
という言葉が印象的でした。

そして、全国を自転車で移動しながら、環境活動に人生をかけるAKOちゃんの姿も。本人の知らないところでmixiにコミュができる程のかくれた人気者の彼は、現在新しく原発ができようとしてる山口県の祝島から、核燃料再処理工場がある青森県六ヶ所村へと向かう途中に寺田本家に立ち寄っていたのでした。今日は一日田植えのお手伝い。

そして田んぼにつくと、神崎在住の「博士」が田植指導をしてくれました。

8畝の田んぼに50人。並んでみると結構な距離です。

田んぼの端から詰めて並び、隙間ができなくなったところで田植えスタート!

初めての田植にドキドキ。

そんな中、おかあさんと一緒に参加した女の子は、

大人に交じって黙々と植え続け、

初参加の大学生たちも、

さわやかに農作業。

だけどいるんです。こういう大人が。

手持ちの苗がなくなった人に苗を投げるのですが、わざと泥をかぶるような距離に落としてみたり、キャッチしようとして倒れていまいそうな場所に投げてみたり……。参加者たちは泥をよけながら大盛り上がり。その正体は……もちろん主催者(種まき大作戦企画担当:お祭り大好き♡ハッタケンタロウ)。

そんな大人の姿を見て、子どもたちも大活躍。苗屋になって苗を運んでは、

足りないところに投げ入れていきます。

でもそこは、大人の真似っ子。こんな女子大生が

こんな風になったり……

調子に乗りすぎて、大きな苗を田んぼに落としてしまったりと、悪ガキぶりを発揮。

すると「きゃあぁぁ〜」っと女の子の叫び声が!

 駆けつけてみるとそこには……

隣の後輩を押してやろうと思ったら自分がバランスを崩して田んぼに撃沈。

先輩、笑ってごまかしてもバレバレですから。

段々熱中しきたみなさん。気がつくと裸足になっていました。

2時間程で田植は完了! 寺田本家のお酒を飲んで乾杯だ〜〜。

お昼はおなじみの持ち寄りパーティ。

お酒を注いで準備はOK。

神崎恒例・餅つきにも初挑戦。

餅つき奉行・神崎自然塾の鈴木さんに「遅いっ! オレがつくっ!」と言われながらも、いいお餅がつき上がりました。

おいしいお酒とおいしいご飯に、

思わず笑顔。

AKOちゃんの環境紙芝居「愛しい地球へ」にほろりとし、

最後はお約束の酒蔵見学。

そして、蔵人頭・寺田優さんからの熱いメッセージを受け取って、田植イベントは無事終了しました。

「みなさん、草取りにも来てくださいね!!!」

次回「草取り」は、日程が決まり次第ご報告します。

寺田本家のおいしい自然酒目指して、田んぼに通っちゃいましょう!

5月9日、さけチャレ田植え募集中!

★親愛なるはじめる自給チャレンジャーの皆さまヘ

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

晴れて、お出かけ日和だったGW。皆さんいかがでしたか?

ボクは、GWはひたすら、布わらじづくりに没頭。
転職するくらいの勢いで、職業訓練中です。
(今度、「わらじチャレンジ!」しましょうね。)

さて、いよいよ今週末に迫った「自然酒チャレンジ」田植えツアー

あの寺田本家のさんといっしょに田植えからの、ほんとに美味しいお酒づくり体験です。
あと10人ほど余裕ありです。
ぜひ、はじめる自給!はじめませんか?

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●あと10人!募集中!お早めに。

5/9(日) 天ぷらバスで行く!日帰りバスツアー

『自然酒チャレンジ 田植えツアー!』
寺田本家(千葉県神崎町)

自然酒チャレンジ(通称『さけチャレ!』)は、今年も、
330年つづく酒蔵『自然酒 寺田本家』のご協力をいただき、
みんなで、在来種『神力』を無農薬・有機栽培で育て、
天然糀菌と蔵付酵母菌で自然発酵、昔ながらの生瞼づくりで仕込�
本格的で特別な自然酒造り体験です。
寺田本家で、ワクワク発酵しちゃいましょう!

※昨年の田植えレポート→ http://www.tanemaki.jp/79

【日時】5/9(日) ※8:00 品川駅港南口広場(DEAN&DELUCA前)集合

【行き先】寺田本家(千葉県神崎町)
【参加費】 7,000円、学生 5,000円 (現地集合3,000円) ※中学生以下無料
※料金は当日回収します。
【予定】 8:00品川駅集合(8:30出発)=10:30現地着=10:30-12:30田植え
=12:30-15:30交流会(途中:お蔵見学会)=16:00出発 =18:30品川駅
【持ち物】□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □長靴 □雨具
【募集】40名限定
【申し込み方法(締め切り)】:
メールにて、以下を必ず明記の上、4/30(金)まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
[件名] 5/9(日)『自然酒チャレンジ 田植え』に申し込みます!
[本文]
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※バスの座席確保のため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
【お申し込み】種まき大作戦実行委員会
ハッタケンタロー andtwo@mac.com/090-3818-7324
【協力】寺田本家 http://www.teradahonke.co.jp/

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はじめる自給!ニュース(’10.5.6)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

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大麦の収穫間近!

びーチャレの大麦の収穫を間近に控え、小川町の麦雑穀工房マイクロブルワリーの馬場さんから大麦の近況報告が届きました。

———————————–

いつもお世話になっております。おがわの馬場です。

さっそくですが、ビール麦の生育状態をお知らせします。
この2枚は農村センターの手前の畑です。出穂しています。
私の予想から3週間も遅れました。
ノギ(ギザギザの長いとげ)とその付け根が赤色を帯びた品種でした。
金子ゴールデンやアマギ二条とも違います。
あと一ヶ月もすれば見事な黄金色となり、必ず野鳥がやってきます。

これは後でまいた畑です。

出穂開始といったところです。

びーチャレお花見ハイキング 2010/4/4

 気温が上がらず農作物の被害が広がった今年の春。春の風に誘われて花を開いた桜たちも、あまりの寒さに身震いしていたに違いない。小川町にはカタクリの群落と桜が多いという噂を聞いて、びーチャレはお花見ハイキングツアーを開催した。

普段はバスで行ってしまうところを清流沿いの名所をまわりながら歩き、畑近くの桜の下で地ビール片手に持ち寄りお花見会。うーん、これはたまらない。





今回の地ビールだけでなく、ビール酵母でつくったパンも登場。

馬場さん、美味しかったデス!

 そんなに遊んでばかりでいいの? なんてお思いの方もいるかもしれないけれど、雑草もほとんど生えない冬に大きくなる麦の場合、手がかかるのは種撒きと収穫。麦踏みが終わると、しばらく農作業がいらないのだ。親はなくとも子は育つ……とは言っても、たまには元気な顔が見たい。そんなわけで持ち上がったお花見会なのだった。

 畑では麦の軸も立ち、株も大きくなってスクスクと育っている様子。大人の膝くらいの高さまで生長した。

麦の穂も出てきた様子。

畑の管理をしてくれている河村さんに収穫時期を聞くと、

「5月末〜6月頭。麦は湿気を嫌うので雨が降ったら収穫できないけど、実るとすぐに実が落ちてしまうから、何日も延期できないんですよ」
鳥たちも大好きな麦を狙ってやってくるというから、そうそうのんびりもしていられない。かくして麦刈りは5月28日に決定した。

麦との再会の後は、河村さんの田んぼの畦に彼岸花を定植。

「道楽です」
という河村さんの言葉に爆笑しつつ、作業にいそしむ面々。

虫が苦手な友達に

ミミズを見せようと張り切る女性なんかもいたりして、

それぞれに作業を楽しんだ様子。そして河村さんの畑に移動して、ねぎとレタスの定植体験。古民家を借りている河村さんのお宅には、なんと太陽光パネルも。

できるだけ石油を使わないのが河村さんのポリシーなのだ。畑に移動すると、

藁でマンチングがされていた。こうすると草も生えにくく、堆肥にもなって効果増大。こうしてふかふかの土ができていくのだ。そんな有機の畑でまずはねぎを定植。

続いてレタスの定植中には、

飛び交う花粉の中、止まらない鼻水に泣かされた人もいたようで……。

前回(私は行けなかったけど)つくった踏み込み温床も、育苗室としてしっかり機能している模様。びーチャレの農作業も少しは役に立っているようでよかったよかった。

河村さん、いつもありがとう!!次回の収穫もどうぞよろしく!

今後の予定

5月28日 麦収穫(雨天の場合は6月6日)
7月 フジロック出店(自給率30%)
9月 醸造
10月17日(日) 土と平和の祭典出店(自給率99%)

種まき新年会2010@鴨川自然王国

今年の種まき大作戦の新年会は、ビッグイシューの販売員さんたちを招いての新春溝掘り大会。さまざまな立場の人達が入り交じって、大いに盛り上がりました。

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BIG ISSUE—ビッグイシュー日本版

ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれた雑誌。雑誌の販売を路上生活者に担当してもらい、売り上げの一部を収入として活用してもらうシステムになっています。日本版は2003年9月に創刊されました。定価300円のうち160円が販売員に支給されます。ビッグイシューでは路上生活を送る人達を、自営業者であり、ビジネスパートナーであると考え、救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業として展開しています。

年末に12月に収穫した大豆の仕分け作業もしました。

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そしてお待ちかねの宴会タイム。

豪華持ちよりパーティーに

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みんなでつくった餅米と小豆でおいしい杵付き餅を堪能。

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「びーチャレ」でお世話になっているマイクロブルワリーさんの地ビールに続いて、

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昨年神崎町の寺田本家で仕込んだ、自然酒チャレンジのお酒も登場!

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コイツは春から縁起がいい。

今年もまた、一緒に種をまきましょう。

自然酒仕込み2010vol.2

『発酵道』でおなじみ、自然の恵みでつくるお酒が大人気の寺田本家。今年、種まき大作戦が寺田本家の田んぼでつくった酒米「神力」は220kg。これを使って、美味しい日本酒を仕込む自然酒チャレンジがいよいよ実現!

寺田本家のお酒は、神崎町でとれたお米に、田んぼでとれた稲麹菌、そして、神崎神社の麓に湧き出す井戸水で仕込む、純神崎産。

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酒仕込み1回目の前回は130kgのお米を使って230Lのお酒を仕込みました。そして2回目の今回は、残りの90kgに寺田さんでとれた160kgのお米をプラスして、540Lのお酒を造ります。これは一升瓶300本分。なかなか飲みがいがありそうですね。

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蔵人頭・寺田優さんの案内で蔵に入ると、大きな蒸器からもくもくと湯気が立ち上がっていました。ちょうど仕込みに使う酒米を蒸しているところで、この中に25okgの米が入っているのだそうです。

日本酒の仕込み方はいろいろありますが、今回チャレンジするのは、10日から2週間くらいでできる醸造法。これは「醍醐のしずく」と同じ作り方で、米の味が表に立った、さわやかで味わいのあるお酒ができるそうです。その作業の行程は、

1)まず、生米を水につけ、麹菌を入れます。酸っぱい匂いがしたら米を取り出し、水は麹を入れて仕込み水にします。

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2)取り出した米に麹をまぶし、タンクの底に入れ、仕込み水を入れます。

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3)仕込み水と米(この日は5度)と混ぜた時に20度になるように、温度を調整した蒸し米(この日は65度)を入れ、かい棒で混ぜていきます。

(い)まずは蒸し上がった米を取り出し
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(ろ)担いで運ぶ
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(は)台に広げて温度を冷まし
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(に)温度が下がったらタンクへ入れる
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(ほ)かい棒でよくかき混ぜる
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4)最後に2)のお米を入れて蓋をして、温度を管理しながら10日〜2週間寝かせます。

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でも、一般的なお酒がどうやってつくられているかも見てみたい、ということで、蔵見学。

一般的に、日本酒は3段仕込みといわれる製法でつくられています。この酒仕込みのポイントが、

 1 麹
 2 もと
 3 つくり
と呼ばれるもので、完成までに3ヶ月くらいかかります。

「1麹」はいわずと知れた発酵を進める張本人。寺田本家では、38度に調整した麹室でつくっていきます。この部屋は杉板の壁の間に炭が入れられ、活性酸素が発生するようにされているのだとか。

湿気もあるはずなのにカビが全くないこの部屋は、一度入ると出たくなくなるくらい、居心地ののよいところ。その麹室の台の上に、蒸したお米を広げて36-37°に冷まし、その上に麹菌を撒いてお米と混ぜ合わせ、菌糸がお米の中に入りやすくするために、再び薄く広げて寝かせていきます。それから、培養させ山のような形に積んで、発酵を進めます。
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こうしてできた麹を水と混ぜ、お酒のもとになる「酒母」をつくるのが「2もと」。

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寺田本家では、木桶の中に麹と蒸し米、水を混ぜたものを入れて山のような形をつくり、蔵人たちがかい棒ですりおろします。これをタンクにあけて、水を加えて乳酸発酵させていくのですが、ここが手間ひまがかかるところ。5度から25度まで20日間程かけてゆっくり発酵させていき、さらに20日感かけてゆっくり温度を下げていきます。この間には、蔵人たちは湯たんぽで加温したり、保温材をたるにまいたりと、手間ひまかけて菌のお世話をしていきます。
これが、菌が自然にお米の中に入っていくのを促す「生もとづくり」。製造までに時間と手間ひまがかかるため、今ではやっているところが少なくなってしまいました。

そして、いよいよ「3つくり」。酒母を大きなタンクに移して、蒸し米、麹、水を3段に分けて仕込んでいきます。この段階で、主役の菌が乳酸菌から酵母菌にバトンタッチ。酵母菌がブドウ糖を食べてガスを出し、次第にアルコールがつくられていきます。参加者たちは、寺田本家の仕込みをお手伝い。みんなでタンクに入れる米をリレーしました。

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1ヶ月程たって発酵の泡が消える頃、美味しい日本酒が完成します。

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「蔵人の仕事のほとんどは掃除と片付けなんですよ」

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そんな優さんの言葉を受けて、仕込みの後はみんなで掃除。きれいになるとやっぱり気持ちがイイ。人がいて気持ちがよい蔵ならきっと、お酒も気持ちがよいはず。おいしいお酒が育つこと間違いなしです。

手前味噌仕込み2010

今年は、3反8畝で625キロの収穫があった種まき大作戦の大豆畑。1反あたり164キロは、品種改良をしていない在来種としては豊作なのだそう。

そして、2月といえば、おなじみ味噌仕込み! 

味噌は日本伝統の発酵食品。「発酵の里」神崎町で、今年も美味しい味噌を仕込みました。

教えてくれたのは、この人達。こうざき自然塾代表の鈴木一司さんとお母さん、弟さん、そして研修生のガンちゃん。

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そしてこれが、神崎特製味噌のレシピ。塩分13%のちょっぴり塩気のきいた味噌です。

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まずは鈴木さんがつくってくれた発芽玄米麹と塩を混ぜて塩きり麹をつくります。

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大豆は、指で挟んだら簡単につぶれるくらい、柔らかくゆでておいた方がGOOD。私たちが育てた小糸在来は、このまま食べても甘くて美味しい!

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熱い豆に麹を混ぜると麹菌が死んでしまうので、人肌くらいまで大豆を冷まします。冷たすぎても麹の活動が弱くなるので注意しましょう。

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大豆が適温になったら塩切り麹を混ぜ、

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機械にかけてミンチ状にします。

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丸めて

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丸めて

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まん丸の味噌玉の出来上がり

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これを樽の中に勢い良く投げ込んで

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ぎゅぎゅっと空気を抜きながらならして

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いっぱいになったら2kgの塩で蓋をします。こうするとカビが生えない!

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お昼は豪華な持ち寄りパーティーに

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お母さんがつくってくれた、あったかーいお味噌汁。なんと材料は神崎産100%。

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さらに、神崎にオープンした「月のとうふ」の周浦さんから教えてもらったレシピで、おぼろ豆腐づくり。

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70度に温めた豆乳ににがりを入れてかき混ぜると、あっという間に豆乳が豆腐に変身。

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おいしい食事に大満足。

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今年とれた大豆と、昨年仕込んだ味噌のお土産ももらってカバンもパンパン。

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帰りは、甘酒を差し入れしてくれた寺田本家の酒蔵へ見学に。

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盛りだくさんの、美味しい味噌時込みツアー。今年仕込んだ味噌は来年のツアーに参加するともらえます。来年もまたご一緒しましょう!

棚田チャレンジvol.11 芋煮会&雑穀脱穀

今年は雨の多い年だった。おかげさまで、棚田にも大きなアクシデント。それは土手崩れ。田植え後の田んぼに土砂がどさっと崩れ落ち、稲を潰して修復するわけにもいかず、そのままにされていたのだった。
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稲刈りの終わった今なら心おきなくなおせる。そう思って集まったチャレンジャー16名。しかし、昨夜まで雨続き。足場は最悪。しかし、心配気な自然王国・藤本ミツオさんをよそに、やる気満々の面持ちだ。

「じゃあ、やりますか」
国王のOKも出て、心は晴れていざ棚田へ。なんでそんな力仕事を喜んでするかって? それは、通い続けた棚田への愛情と、少しばかりの日頃のストレス。オフィスワーカーたちにとって体を動かす農作業は、頭を空っぽにできる貴重な時間。無条件におもしろいものなのだ。

そんなわけでスコップと鍬を持っていざ修復へ。勢い勇んでかかってみたものの、ぬかるんだ田んぼの土に足を取られて思うように動けない場所も。そして、水を含んだ土は重く、べっとりとスコップに張り付いていた。作業効率は最悪である。

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そしてバチャ、ビチャという音とともに、あたりに飛び散る田んぼの土。いや、粘土。気がつけば服も顔も跳ね返った土で気鋭のアート作品のように、無作為の美で埋め尽くされていた。

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不思議なのは、聞こえてくる笑い声と笑顔。みんな文句を言うどころかどんどん作業にはまっていく。やがて元の田んぼの面が現れ、杭を打って土を止める作業に入った。

掛合を振り下ろして1メーター強の杭を打ち込んでいくのだが、ここで活躍したのが現役女子農大生、そして大学で映画を作っているという男の子。若いパワーで軽やかに杭を打ち込んでいく。しかし、事件はその後に起きた。

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「地滑りしてるよ!」

苦労して積み上げた土にひびが入り、なんと下にズレ落ちて来ているではないですか! これはショック! しかしなす術もない。むしろそこに立っている方がどんどん足が埋まっていくような状態。

そうして、なんと打ち込んだ杭面が大きく斜めに倒れ始めた。残りの杭で支えてみたものの、倒れてしまうのは時間の問題。これはしょうがない。

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やむなく、無念の

「撤収〜!」

こうして土手の修復は王国スタッフに引き継がれ、チャレンジャーたちの棚田2009は膜を閉じた。

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そしてお待ちかねの芋煮会!

この日のために植えた里芋セルベス。掘らなきゃ芋煮が始まらない。早速畑に移動して、里芋掘り。大きな親芋は生まれたての赤ちゃんの頭くらいはありそう。どれも結構しっかりとなっている。

「粘土質だからおいしい里芋ができますよ」
というミツオさんの言葉を思い出しつつ、心は既に夕飯へ。おいしい鍋にエンジンをかけられながら、畑をならす。この場所は諸々の事情から、これで地主さんに返すことになっている。名残惜しく思いつつも、まだ収穫できない小豆は残し、エゴマも無事収穫。畑作業も完了した。
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この日は九州を旅してきた堀田さんが知人に送ってもらったというおいしい麹も登場。芋煮と麹鍋のあったかーい食卓を囲んだ。そして、芋煮会の言い出しっぺに電話。そう、今や国会の人となった我らが宮田武宏。忙しい時間ノ間を縫って、顔を出してくれた。しかし芋煮は既にナシ(笑)。こんなところも宮田さんらしい。

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そしていよいよ次の日、問題の雑穀の脱穀に取りかかった。

作るのはいいけど脱穀が大変だよと、聞いた人すべてが口を揃える雑穀。脱穀の後の精白作業が一番の難関になっている。チャレンジャーたちも挑んでみることにした。

まずは王国スタッフゆうこちゃんの準備した、板に縄を巻き付けたものに、雑穀の穂をこすりつけて脱穀。

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それからお米でいえば籾殻をとる作業に入る。こんな方法を試してみた。

1) ミキサーをかける。指の加減で短くスイッチを入れたり切ったりする。
2) 一升瓶に入れて棒で突く
3) すり鉢で軽く擦る
そのままでOKの高キビと、3日間蒸さないと殻がとれないヒエはそのままにして、モチキビ、アワの二つに取り組んだ。ミキサーでやるのが一番手っ取り早いけど、力加減をあやまると割れて粉になってしまう。これが結構難しかった。
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そして、出た殻と実をわけるのには

1) 落ち葉などを集める「ミ」やお皿、鍋のふたなどに雑穀をのせ、揺らしながら実と殻を分け、浮いた殻を吹き飛ばす
2) 一握りの雑穀を少しずつ落とし、殻だけが風で飛ばされるようにする
3) ザルでふるう
4) 手で選り分ける
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手で選り分けるのは、粒が大きい高キビと精白の必要がないエゴマくらい。後はみんな思い思いのやり方で作業を続けていった。しかしこれが時間がかかる。吹き過ぎで頭をクラクラさせているうちに時間がやってきた。残りは分担して持ち帰り、家で作業。新年会に持ち寄ることにした。

さてさてどうなることやら。

こうして今年も棚田の一年が膜を閉じた。2年目を迎えた棚チャレは内容も充実。いろんなチャレンジのバリエーションが増えた充実の一年だった。

新年会は、今年育てた餅米と小豆で餅つき大会で自給はじめ。どうぞよろしく。

びーチャレ!新年麦踏み会

●1/30(土) ★募集開始!

びーチャレ!新年麦踏み会

◎フジロックに向けて盛り上がっています!『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』(通称:びーチャレ!)。無農薬オーガニックで自給率 100%の最高の地(自) ビールを目指して、愉快な仲間たちの新たな挑戦!2010年の最初の作業は麦踏み!そして楽しい交流会の後は、腹ごなしの野良仕事で体も心も満足!
◎日時:1月30日(土) ※日帰り ※雨天延期
◎行き先:霜里農場の麦畑(埼玉県小川町)
◎参加費:現地集合 3000円 ※学生2000円(中学生以下 無料)
※アルコール代別
◎集合:10:00 東部東上線『小川町』駅前
※【電車】08:46 東部東上線『池袋』駅発
=(東部東上線・急行)=9:56『小川町』駅着
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:00 『小川町』駅前集合
= 10:30-12:00 作業(麦ふみ三反)
= 12:00-13:30 霜里農場見学&交流会(地ビールとポットラック パーティー)
= 13:30-16:00 温床作業
= 16:30  小川町解散
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐい□着替□帽子□長靴など
□のこぎり(持っている人は持って来てください!)
◎募集:50名限定
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、
1月22日(金)まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□1/30(土)びーチャレ!新年麦踏み会申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー andtwo@mac.com
◎協力
・麦雑穀工房マイクロブルワリー http://www.craft-beer.net/zkm.html
・霜里農場 http://www.shimosato-farm.com/
※プロフェッショナル観ました?金子さん、かっこよかったですよね。
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みそチャレ!手前味噌仕込み&豆腐づくり

●2/7(日) ★募集中!

みそチャレ!手前味噌仕込み&豆腐づくり千葉県(千葉県神崎町)

◎みそチャレ!の大豆はお百姓さんがびっくりするくらいの豊作でした!皆様の御陰様。お天道様にも感謝です。さて、いよいよ味噌仕込みます。あなたとみんなでつくる手前味噌です。ほんとに旨いです!
さらに神崎町の『月の豆腐』の豆腐職人・周浦さんによる豆腐づくりもチャレンジする予定です!みんなで湯豆腐かな?
◎日時 :2/7(日) 雨天決行 ※日帰り
◎集合:
【バス】8:00 品川駅港南口集合|8:30出発
【電車】10:00 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」より『ワクワク西の城』へ。
◎参加費【バス】:6,000円/ 学生 5,000円/中学生以下無料
※現地集合は3000円(学生2000円) ※アルコール別になります。
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:30 『ワクワク西の城』着 = 11:00-13:00 作業= 13:00-14:00
昼食 = 14:00-16:00 作業 =16:30出発 =18:30 品川駅
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物□マイ食器□てぬぐいx2枚□着替
◎募集人数:バスは40名限定。(現地集合もご予約ください)
※大型バス(てんぷら油バス)
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、1/29(金)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
2/7(日)みそチャレ!手前味噌仕込みに参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
□移動手段:□バス  or  □現地集合
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
リボーン<エコツーリズムネットワーク>
担当:イキ eco-tourism@reborn-japan.com
TEL:03-5363-9216 FAX:03-5363-921
◎協力:
・こうざき自然塾 http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/
・月の豆腐 http://tukinotofu.jugem.jp/

びーチャレ クリスマス麦踏み会 2009/12/13 

秋に撒いた麦が芽を出す十二月は「麦踏み」の季節。強く育てと願いを込めて、ステップ踏みに小川町へ。ところがその頃、畑には異変が起きていた……。
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 二条大麦の種を撒いてひと月程経った12月13日。いよいよ麦踏みのシーズンがやってきた。麦というのはおもしろい作物で、雑草も芽生えをためらう初冬に芽を出し、極寒のシーズンを越えていく。しかも踏まれれば踏まれる程強く育つという、ちょっとMっぽい穀物。

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そんなかわいい麦だから、

「春までに7回麦踏みすることもあります」
と河村農場の河村さん。河村さんは霜里農場で研修を受けた後、小川町で就農。既に研修生も多く巣立っていっている。金子さんと一緒にびーチャレの畑の管理をしてくれている頼もしい存在。参加者たちは河村さん指導のもと、一列に並んで、麦踏み、畑の草を削り取っていく。気持ち良さにつられて、ついつい裸足になっていく人も。
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挙げ句の果てには、畑の上で記念写真。こんなことができるのも、踏めば踏む程育つ麦だからこそ。

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 しかし、そんな生命力豊かな麦にも、苦手な物があった。それは湿気。冬の乾燥した空気を好むため、湿気の多い土地や気候では育ちにくい性質を持っているのだ。特にこの秋から冬にかけては例年になく雨が降り続き、田んぼから転作した畑は水はけが悪くなっていた。そしてなんと! 雨の影響で、3反撒いたうちの2反はほとんど芽が出ていなかったのだ。ガガーン。かわいいビールが、いや麦が、なんてこと! 二日間排水作業が遅れたために芽が出なかったのだとか。農業ってホント難しい。

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 だが、こんなアクシデントがあるからこそ農業の難しさがよくわかる。農業はその時々の自然環境によって、毎回結果が違うものなのだ。そして、金子さんと河村さんは残りの麦を、別の畑に撒いてくれていた。

そして、お待ちかねの持ち寄りパーティー。今日のビールは、キビ、アワ、ライ麦、ホップに加えて、金子さんの作った小麦が入っている「ヴァイツェン」。きめ細かな泡立ちとさわやかな香りが特徴。みんなの顔も満足気。

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 麦踏みが終わったら、河村さんの裏山で山仕事体験。

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山の落ち葉を竹籠いっぱいに集めて運び、焚き火だ 焚き火だ 落ち葉たき〜♪

かご一杯に入れてみると、これが結構、重い! 
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竹林から切り出した竹は、炭焼き用に割り、節を取り、竹炭を焼く準備も手伝う。落ち葉を集めて火をつけた焚き火の横で、炭焼きの準備に熱中していく人達も。里山の暮らしは日本人のDNAをくすぐる何かを持っているに違いない。 

2010年はビール工場づくりもいよいよ始動。ご期待あれ!

今後の予定

1月31日 麦踏み その2
4月 草取り
5月 ホップ苗定植
6月 麦収穫
7月 フジロック出店予定(自給率30%)
9月 醸造
10月17日(日) 土と平和の祭典出店(自給率99%)

72DSC_6015 河村農場 河村岳志さん 

霜里農場での研修をきっかけに、小川町で就農した河村さん。化学肥料だけでなく、ビニールなど石油製品を極力使わない農業を実践。有機豆腐のパイオニア、わたなべ豆腐へも大豆を出荷。

さけチャレ!新年酒仕込み&奇跡のりんご農家・木村秋則さん講演会

●1/30(土)
さけチャレ!新年酒仕込み&奇跡のりんご農家・木村秋則さん講演会(千葉県神崎町他)

みんなの力で田植えをし、収穫したお米”神力”を、私たちの自身の手でお酒に!
信じられない!まさに特別な体験です。体に心に最高の自然酒を自給できる喜びに感謝。
午前中の作業が終われば、午後は奇跡のりんご農家・木村秋則さんの講演会に。
充実の1日です。

◎日時: 1月30日(土) 雨天決行!※日帰り

◎行き先:寺田本家(千葉県神崎町)※講演会は大栄公民館
◎集合:【電車】10:00『下総神崎』駅集合
◎アクセス例
▼8時10分 発 出発  東京
↓ [ JR総武線快速・快速エアポート成田 ] 成田・銚子方面
■9時25分 着 成田  乗り換え
▽9時40分 発
↓ [ JR成田線・普通 ] 香取方面
□10時00分 着 到着  下総神崎
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:20 寺田本家着 = 10:30-12:30 説明・作業= 12:30-13:40 昼食・交流 =移動(車で便乗)= 14:30-18:00 講演会
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □長靴
◎参加費:3000円 ※大学生2000円(高校生以下 無料)
◎募集:15名限定
◎募集方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、1/22(金)まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□1月30日(土)『さけチャレ!新年酒仕込み&木村秋則さん講演会』にツアー申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※講演会の座席確保のため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

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【協力】寺田本家

http://www.teradahonke.co.jp/

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土と平和の祭典での枝豆販売も好評だった、味噌チャレの大豆畑。
田んぼからの転作一年目の今年は、天候にも恵まれ、豊作に!DSC_8054

種をまいた時に会ったあの人、一緒に草をとったあの人、見覚えのある顔が、再び畑に集まってくれた。

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天ぷらバスツアーでおなじみ、エコツ—リズムプロデューサーの壱岐さんも裸足で収穫。

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中にはこんな参加者も。

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みんなで大豆を引き抜いて、機械が通れる道をつくったら、後は機械におまかせ。集めた大豆も脱穀機にかけられて袋に詰めに。

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機械が取りこぼした大豆を拾い集めると、

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けっこういいお土産に。

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収穫の後は神崎おなじみ、餅つき大会。この日のお餅はいつになくまろやかでとってもおいしかった。神崎味噌でつくった雑煮は絶品!

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持ち寄りのお昼ご飯も充実のラインナップ。

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食事の後には、原っぱ相撲に興じる大人たちの姿も。

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快晴の空の下でゆったりとした時間を満喫。後は、2月の味噌仕込みを待つばかり!

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12/13(日)びーチャレ!麦ふみ&クリスマスパーティー!★〆切り

★申し込みが定員に達したので参加者の募集を締め切りました。ありがとうございました。

★12/13(日)びーチャレ!参加者の皆サマ

12/13のびーチャレ!のお申し込みありがとうございます!

ところで、12/13(日)小川町では和紙マラソンの関係で交通規制があるそうです。
その結果、急遽、以下に待ち合わせ場所時間が
9:23着  東武東上線『武蔵嵐山』駅前集合に変更になりました。
以下案内をご確認いただき、何卒、お間違えないようお願いします。
(お友達お誘いの方はお伝えください!!)
では当日お会いできることを楽しみにしています!

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11月の「種まき」のときに持ち帰った大麦の種をプランターに蒔いたところ、しっかりと芽を出しました!(11月14日撮影)畑の大麦はもっと大きくなっていることでしょう。楽しみです♪

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フジロックに向けて盛り上がっています!『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』(通称:びーチャレ!)。

無農薬オーガニックで自給率100%の最高の地(自) ビールを目指して、
愉快な仲間たちの新たな挑戦がはじまっています。
今回は第二弾の麦踏み、そしてクリスマスパーティーもいっしょに。
どなたでも気軽に参加できます!

びーチャレ!麦踏みクリスマスパーティー

◎日にち:12/13(日)

◎集合(★場所時間ともに変更になりました!):

9:23着  東武東上線『武蔵嵐山』駅前集合(小川町のひとつ手前の駅です)
※東武東上線『池袋』駅 8:19発急行に乗車ください。

◎参加費:3000円(当日支払い)

※ビール代は別(一杯500円で地ビールが飲めます)

◎昼食:クリスマスをテーマにしたポットラック(一品持ち寄り)となります。

※量の目安は自分が食べられる量で、お持ちください。

◎その他の持ち物:メモ帳、軍手、暖かい服装、マイ箸、マイ皿、汚れてもよい靴

※ノコギリがある方は持って来てください。

◎スケジュール(都合により多少変更の場合がございます)

9:23 『武蔵嵐山』駅集合
=バスで移動=10:30 麦踏み =12:00-14:00 交流会
=バスで移動=14:30-16:00 山仕事
・竹を切り出し、割り、炭窯に詰める。
・落ち葉かき
=バスで移動 =16:30 『小川町』駅前 解散

…………………………….

□12/13(日)びーチャレ!麦まきツアー申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※現地バスチャーターのため、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。

◎お申し込み:

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

◎協力

麦雑穀工房マイクロブルワリー

http://www.craft-beer.net/zkm.html

霜里農場

http://www.shimosato-farm.com/

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みそチャレ!100人の収穫祭 ★参加者募集中!!

★参加者募集中です!!

アースデイ東京2010に向けて、待ちに待った大豆の収穫の日。今年は豊作です!
お天道様、そしてこうざき自然塾の鈴木サンありがとう!
発酵の里神崎町で、みんなで祝いましょう!!餅つきしよう!踊りましょう!
そして、2月には旨い手前味噌仕込みも。

◎日時 :12/6(日) 雨天延期 ※日帰り

◎集合:
【バス】8:00 品川駅港南口集合|8:30出発
【電車】10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」より徒歩で天の川公園へ。
◎参加費【バス】:7,000円/ 学生 5,000円/中学生以下無料
※現地集合は3000円(学生2000円) ※アルコール別になります。
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:30 寺田本家着 = 11:00-13:00 作業= 13:30-16:00
交流会 = 16:30出発 =18:30 品川駅
◎持ちもの :飲み物、マイ食器、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
◎募集人数:バスは40名限定。(現地集合もご予約ください)
※大型バス(てんぷら油バス)
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、12/1(水)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
12/6(日)みそチャレ!100人の収穫祭に参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
□移動手段:□バス  or  □現地集合
…………………………….
◎申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp
◎協力:こうざき自然塾
http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/

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麦まき 091108

埼玉県比企郡小川町。循環型有機農業で名を馳せるこの町で、前代未聞の自給大作戦が始まった。その名も「麦まきからはじめる 地ビールチャレンジ」。自分たちで栽培した麦で、純国産オーガニックビールをつくっちゃおうという試みなのである。

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小川町のビール工房「麦雑穀工房 マイクロブルワリー」と、有機農業のパイオニア・金子美登さんの協力で実現したこの企画。なんと使用するのは、30年に渡って有機農業を続けている金子さんの畑! 農家ならよだれが出そうな夢の畑なのだ。そんな最高のフィールドで、参加者、スタッフ合わせて60名程が3反4畝の畑に二条大麦の種をまいた。

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8kgの種が200〜250kgの麦になり、約5000リットルのビールができる。麦芽の製造工場も同時進行でつくり、七月の「フジロックフェスティバル」では副原料分の30%、11月の「土と平和の祭典」では95%の自給を目指している。最終的にはホップも栽培し、自給率100%国産オーガニックビールを完成させる予定。

それにつけても、60名の持ち寄りがそろった昼食は見事! いろんな料理が味わえてとってもオトクな楽しい時間に。

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そしてお待ちかね。マイクロブルワリーのビール! 黒、栗、レッドエールの3種の生ビールが登場した。

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おいしく飲みながら自給率アップに貢献するのもオツなもの。乾杯目指して畑に行こう!

この日の様子はラジオ・J-waveで放送されました。また、雑誌『いなかスイッチ』で年間を通じて連載されます。 CHECK IT!

72DSC_6309○ マイクロブルワリー

雑穀や山椒、栗など山の恵みを活かした個性的なビールが人気のビール工房。代表の馬場さんは、ご自身も畑を耕す半農半ブルワラー。小川町の有機農家と協力しながら、地域内自給ビールの製造を目指している。

72DSC_6277○ 霜里農場

有畜複合循環型有機農業(鶏や牛を飼いながら少量多品目の野菜を栽培)を30年以上続ける、金子美登さんの霜里農場。敷地の中で農とエネルギーの循環システムも完成させ、太陽光発電やSVO(ストレートベジタブルオイル)の活用で、エネルギーの自給も実現している。

今後の予定(仮)

12月13日 麦踏み<その1>
1月 麦踏み<その2>
4月 草取り
5月 ホップ苗定植
6月 麦収穫
7月 フジロック出店予定(自給率30%)
9月 醸造
10月17日(日) 土と平和の祭典出店(自給率95%)

はじめる自給!チャレンジ★ニュース(’09.11.13)

★はじめる自給チャレンジャーの皆さまヘ

先週の日曜日の『びーチャレ!麦まきツアー』サイコーでした!

このレポートが木曜日のJ-Wave(FM81.3khz)のレイチェル・チャンの『ランデヴー/FIND TOMORROW』で放送され、
リスナーからのリアクションも多数いただきました!!
メールニュースに新規に登録された方はじめまして!どうぞよろしくです!気軽に参加して下さいね。
→『ランデヴー』のレポートはこちら

http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/

→『東京くいだおれDOOL』かぶらー隊長のblogでもその様子が!

http://muse5732.exblog.jp/d2009-11-09

さて、11/21(土)『さけチャレ!感動!酒仕込みツアー第1回目(千葉県神崎町寺田本家)』を開催します!

そしてそして11/23(祝)『ぱんチャレ!麦まきの巻』も新たにはじまります!

今年後半残り1ヶ月半ですが、いつでもどこでもはじめられる自給チャレンジ!!

悔いの残らないよう2009年の『休日農レジャー』を楽しみましょうね。

→ はじめる自給!チャレンジのレポートはこちら!

http://www.tanemaki.jp/hajimeru-jikyu

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

…………………………….

『はじめる自給!チャレンジ★シリーズ』開催スケジュール
…………………………….
□11月21日(土) 田植えからはじめる!自然酒チャレンジ
さけチャレ!感動!酒仕込みツアー第1回目(千葉県神崎町寺田本家)★募集中!
→ 詳しくは以下に!
…………………………….
□11月21日(土)
平和フォーラム2009 Be the Change @築地本願寺
サティシュ・クマールさん再来日!
→ http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/event_now.html
…………………………….
□11月22日(日)
東京朝市アースデイマーケット@代々木公園けやき並木
→ http://www.earthdaymarket.com/
※たなチャレに参加した方!1回の参加当たり400gの新米を受け取れます。
アースデイマーケットに来て下さいね。
(配送のご要望はお断りしています。あらかじめご了承下さい)
…………………………….
□11月23日(祝) 麦まきからはじめる!天然酵母パンチャレンジ<New!>
ぱんチャレ!麦まきツアー(千葉県神崎町こうざき自然塾)★募集中!
→ 詳しくは以下に!
…………………………….
□12月6日(日) 種まきからはじめる!手前味噌チャレンジ
みそチャレ!100人の収穫祭(千葉県神崎町こうざき自然塾)
→詳しくは以下に!
…………………………….
□12月13日(日)麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ
びーチャレ!麦ふみ&クリスマスパーティー!(埼玉県小川町)

●皆さんぜひ、参加してね!

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●11/21(土)『さけチャレ!感動!酒仕込みツアー第1回目』(千葉県神崎町寺田本家)開催!

【限定15名※ただし、お米づくりに参加したチャレンジャーが優先となります。ご了承ください】
みんなの力で田植えをし、収穫したお米”神力”が、いよいよお酒になります!
私たちのお米で、私たちの自身の手で仕込む最初のお酒です。信じられない!まさに特別な体験です。
体に心に最高の自然酒を自給できる喜びにアリガトウ、寺田本家の寺田社長はじめ皆様に心よりに感謝します!
この日、私たちも発酵します!
◎日時:11月21日(土) 雨天決行!※日帰り
◎行き先:寺田本家(千葉県神崎町)
◎集合:【電車】10:00『下総神崎』駅集合
◎アクセス例
▼8時10分 発 出発  東京
↓ [ JR総武線快速・快速エアポート成田 ] 成田・銚子方面
■9時25分 着 成田  乗り換え
▽9時40分 発
↓ [ JR成田線・普通 ] 香取方面
□10時00分 着 到着  下総神崎
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:20 寺田本家着 = 10:30-12:30 説明・作業= 12:30-14:30 昼食・交流 = 14:30-16:00 作業=16:30 解散
※その夜に時間ある人は、築地本願寺で開催される『平和フォーラム2009 Be the Change』に参加しましょう!
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □お弁当 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
◎参加費:3000円 ※大学生2000円(高校生以下 無料)
◎募集:15名限定
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、11/16(月)まで以下にお申し込み ください。
□11月21日(土)さけチャレ!感動!酒仕込みツアー申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
※募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
…………………………….
■申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

【協力】寺田本家

http://www.teradahonke.co.jp/

土土土土土土土土土土土土

■11/23(祝)麦まきからはじめる!天然酵母パンチャレンジ

ぱんチャレ!麦まきの巻

皆さんの要望にお応えして今年からやります!『麦まきからはじめる!天然酵母パンチャレンジ 』です。

種まき大作戦とコラボレーションしませんか?パンづくり大好きな方、パン屋さん募集中!
みんなの手でめちゃめちゃおいしい天然酵母のパンをつくりましょう!

◎日時 :11/23(勤労感謝の日)雨天延期 ※日帰り

◎集合:10:33 「下総神崎駅」
◎予定 (都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
「下総神崎駅」10:33着 = 徒歩 =11:00-13:00 収穫作業
=13:00-15:30 交流会 =16:21「下総神崎駅」発 成田行き
(東京駅までだいたい2時間です)
◎ 持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
◎参加費:3000円 ※大学生2000円(高校生以下 無料)
◎募集人数 :制限なし。
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、11/17(火)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
11/23(祝)ぱんチャレ!麦まきの巻に参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
…………………………….
■申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

【協力】こうざき自然塾

http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/

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■12/6(日)

みそチャレ!100人の収穫祭

待ちに待った大豆の収穫。今年は豊作!すごいぞ大豆まみれ!

みんなで祝おう!!餅つきしよう!踊りましょう!

◎日時 :12/6(日) 雨天延期 ※日帰り

◎集合:10:33 「下総神崎駅」
◎予定 (都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
「下総神崎駅」10:33着 = 徒歩 =11:00-13:00 収穫作業
=13:00-15:30 交流会 =16:21「下総神崎駅」発 成田行き
(東京駅までだいたい2時間です)
◎ 持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
◎参加費:3000円 ※大学生2000円(高校生以下 無料)
◎募集人数 :制限なし。
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、12/1(水)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
12/6(日)みそチャレ!100人の収穫祭に参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
…………………………….
■申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

【協力】こうざき自然塾

http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/

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はじめる自給!チャレンジ★ニュース(’09.11.13)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

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ビーチャレ種まき!無事終了!

beer_20091108_p01

11月8日(日)、参加者50名で種まきしてきました。

天気も良く、ビール日よりでした。
詳細レポートは制作中なのでしばらくお待ちください。

次回は「麦踏み」を12月13日(日)に行います。

参加者の募集など詳細はメールニュースで配信しています。
配信希望の方は以下までお願いします。

■申し込み先:

ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

はじめる自給!チャレンジ★ニュース(’09.11.6)

★はじめる自給チャレンジャーの皆さまヘ

今度の日曜日は『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』(略してびーチャレ!)も楽しみですが、

11/21(土)『さけチャレ!感動!酒仕込みツアー第1回目(千葉県神崎町寺田本家)』を開催します!
そしてそして11/23(祝)『ぱんチャレ!麦まきの巻』も新たにはじまります!
寒いですが、冬は冬の『農レジャー』を楽しみましょう!

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

…………………………….

『はじめる自給!チャレンジ★シリーズ』開催スケジュール
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□11月14日(土)15日(日) 開墾から はじめる!棚田チャレンジ
たなチャレ!芋煮忘年会(千葉県鴨川自然王国)★募集中!
→ 詳しくは以下に!
…………………………….
□11月21日(土) 田植えからはじめる!自然酒チャレンジ
さけチャレ!感動!酒仕込みツアー第1回目(千葉県神崎町寺田本家)★募集開始!
→ 詳しくは以下に!
…………………………….
□11月21日(土)
平和フォーラム2009 Be the Change @築地本願寺
サティシュ・クマールさん再来日!
→ http://www.sloth.gr.jp/aboutus/event/event_now.html
…………………………….
□11月22日(日)
東京朝市アースデイマーケット@代々木公園けやき並木
→ http://www.earthdaymarket.com/
※たなチャレに参加した方!1回の参加当たり400gの新米を受け取れます。
アースデイマーケットに来て下さいね。
(配送のご要望はお断りしています。あらかじめご了承下さい)
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□11月23日(祝) 麦まきからはじめる!天然酵母パンチャレンジ<New!>
ぱんチャレ!麦まきツアー(千葉県神崎町こうざき自然塾)★募集開始!
→ 詳しくは以下に!
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□12月6日(日) 種まきからはじめる!手前味噌チャレンジ
みそチャレ!100人の収穫祭(千葉県神崎町こうざき自然塾)
→詳しくは来週!
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●皆さんぜひ、参加してね!

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●11/14(土)15(日) たなチャレ! お疲れ様芋煮忘年会2009(農作業あり)

ちょっと早いですが、鴨川自然王国で農作業つきの芋煮忘年会します。

開墾から収穫までの喜びを分かち合う人。
興味あれば、もちろん、はじめて参加もOK。大歓迎!
来年に向けて農作業もたっぷりあります。
みんなで愉快に働いた後は、体暖まる芋煮でのんびり農村での忘年会を楽しみましょう!
※8月にMY茶碗をつくった方、この日受け取れます!
※オイシイ!!新米も!

◎日時:11/14(土)15(日) 雨天決行!※1泊2日

◎行き先 :鴨川自然王国(千葉県鴨川市)
◎参加費 :  概算5500円くらい(内訳:3,000円(宿泊費)+2,000~2,500円(食費&経費))
※アルコールを飲まれる方、別途実費です。
※交通費は上記に含まれません。
◎集合 :11:31着  『福祉センター』バス停前 (高速バス アクシー号(安房鴨川行き))
◎アクセス:※以下の高速バスに乗車ください。
高速アクシー号(鴨川行き) 9:15発  浜松町バスターミナル(もしくは同じ便で、9:35発  東京駅八重洲前)
『福祉センター』バス停前で下車してください。スタッフが迎えに上がります。
※バス運賃(片道:浜松町=福祉センター)で2,400円です。
※浜松町バス停:浜松町バスターミナル

http://www.wtcbldg.co.jp/terminal/index.html

※東京駅八重洲前バス停:八重洲口ドコモショップ前(八重洲地下街2番出口)

http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/noriba/tokyo.html

※参考:アクシー号(安房鴨川行き)時刻表

http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/day/tokyo03_tm.html#jikokuhyou

◎ 予定 :※都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください。

1日目 11:31 『福祉センター』バス停前 =12:00 『鴨川自然王国』着 =昼食= 13:30- 16:00 作業 = 18:00~ 夕食・交流会
2日目 8:00 朝食 =9:00-12:00 作業 = 昼食 = 14:30頃 『鴨川自然王国』出発 =17:00 浜松町駅
※帰りの高速バスの時刻『福祉センター』発 15:04|16:04|17:04です。
(東京駅までだいたい2時間です)
◎持ちもの:飲み物、お弁当(1日目)、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル、
◎募集人数:20名
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、11/9(月)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
□11/14(土)15(日)たなチャレ!忘年会に参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
※宿泊の関係で、性別は必ずお書き下さい。
…………………………….
■申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

【協力】鴨川自然王国

http://www.k-sizenohkoku.com/

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●11/21(土)『さけチャレ!感動!酒仕込みツアー第1回目』(千葉県神崎町寺田本家)開催!

【限定15名※ただし、お米づくりに参加したチャレンジャーが優先となります。ご了承ください】
みんなの力で田植えをし、収穫したお米”神力”が、いよいよお酒になります!
私たちのお米で、私たちの自身の手で仕込む最初のお酒です。信じられない!まさに特別な体験です。
体に心に最高の自然酒を自給できる喜びにアリガトウ、寺田本家の寺田社長はじめ皆様に心よりに感謝します!
この日、私たちも発酵します!
◎日時:11月21日(土) 雨天決行!※日帰り
◎行き先:寺田本家(千葉県神崎町)
◎集合:【電車】10:00『下総神崎』駅集合
◎アクセス例
▼8時10分 発 出発  東京
↓ [ JR総武線快速・快速エアポート成田 ] 成田・銚子方面
■9時25分 着 成田  乗り換え
▽9時40分 発
↓ [ JR成田線・普通 ] 香取方面
□10時00分 着 到着  下総神崎
◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
10:20 寺田本家着 = 10:30-12:30 説明・作業= 12:30-14:30 昼食・交流 = 14:30-16:00 作業=16:30 解散
※その夜に時間ある人は、築地本願寺で開催される『平和フォーラム2009 Be the Change』に参加しましょう!
◎持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □お弁当 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
◎参加費:3000円 ※大学生2000円(高校生以下 無料)
◎募集:15名限定
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、11/16(月)まで以下にお申し込み ください。
□11月21日(土)さけチャレ!感動!酒仕込みツアー申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
※募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
…………………………….
■申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

【協力】寺田本家

http://www.teradahonke.co.jp/

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■11/23(祝)麦まきからはじめる!天然酵母パンチャレンジ

ぱんチャレ!麦まきの巻

皆さんの要望にお応えして今年からやります!『麦まきからはじめる!天然酵母パンチャレンジ 』です。

種まき大作戦とコラボレーションしませんか?パンづくり大好きな方、パン屋さん募集中!
みんなの手でめちゃめちゃおいしい天然酵母のパンをつくりましょう!

◎日時 :11/23(勤労感謝の日)雨天延期 ※日帰り

◎集合:10:33 「下総神崎駅」
◎予定 (都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
『下総神崎発』10:33着 =徒歩 =11:00-12:30 麦まき作業
=12:30-15:20 交流会 =15:46 下総神崎駅」発 成田行き
(東京駅までだいたい2時間です)
◎ 持ちもの :
□ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっぱいになる量であれば何でもOK)
□飲み物 □お弁当 □マイ食器 □てぬぐい □着替 □帽子 □長靴
◎参加費:3000円 ※大学生2000円(高校生以下 無料)
◎募集人数 :制限なし。
◎参加方法&締め切り:
以下を必ず明記の上、11/17(火)まで以下にお申し込みください。
…………………………….
11/23(祝)ぱんチャレ!麦まきの巻に参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
…………………………….
■申し込み先:
ハッタケンタロー seed@tanemaki.jp

【協力】こうざき自然塾

http://www.kozaki-shizenjyuku.jp/

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はじめる自給!チャレンジ★ニュース(’09.11.6)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会

ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信希望こちらに!)

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びーチャレ!の種まき日程が決まりました!

びーチャレ!の種まき日程が決まりました!
みなさまの参加、お待ちしています!

◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○◎●○

びーチャレ!麦まきツアー! 定員に達したので締め切りました

いよいよはじまります!11月8日(日)。

『麦まきからはじめる!地ビールチャレンジ』(通称:びーチャレ!)。
埼玉県小川町のあの霜里農場さん&麦雑穀工房マイクロブルーワリーさんのご協力で
麦まきがスタートします!
各方面から自由に結集、参加する仲間たちによって、
日本初、無農薬オーガニックで自給率100%の最高の地(自)
ビールを目指して、
新たな挑戦がはじまります!これは歴史的ニュースです。

◎日時:11月8日(日) ※日帰り

◎行き先:霜里農場の大麦畑(埼玉県小川町)

◎参加費:

※現地集合:3,000円 (アルコール代別)
・学生 2,000円 (アルコール別)
・中学 生以下無料

◎集合:10:00 東部東上線『小川町』駅前

※【電車】08:46 東部東上線『池袋』駅発=(東部東上
線・急行)=9:56『小川町』駅着

◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)

10:00 小川町着
= 10:30-13:00 作業(麦まき三反)
= 13:00-15:00 霜里農場見学&交流会(地ビールとポットラック
パーティー)
= 17:00  小川町解散

◎持ちもの :ポットラック一品持ちより(一人がおなかいっ

ぱいになる量であれば何でもOK)、
飲み物、マイ食器、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル
※昼食がちょっと遅くなりますので、お腹が空く方は軽く食べもの
を持って来てください。

◎募集: 50名限定

◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、10/30(金)

まで以下にお申し込み ください。
□11/8(日)びーチャレ!麦まきツアー申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
※バスの定員の関係上、募集締め切り以後のキャンセルはできませ
んので、ご了承ください。

◎お申し込み:

じめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com
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ogawa_beerchare200909_01

大麦を蒔く畑です。

山に囲まれた最高のロケーションです。

beerchare_2009_02

畑の脇にはこんな清流が流れています。

夏は水遊びで盛り上がりそうです。

いよいよ10/12(祝)さけチャレ!の稲刈りツアー

●いよいよ10/12(祝)さけチャレ!の稲刈りツアー(千葉/ 寺田本家)開催!

寺田本家のお酒になるお米”神力”をみんなの力で収穫します!特別な体験です。
体に心に最高の自然酒を自給できる喜びにアリガトウ、寺田本家の 皆さんとおいしい交流会も!

◎日時:10月12日(祝) ※日帰り

◎行き先:寺田本家(千葉県神崎町)
◎参加費【バス】:
・一般:7,000円 ★バスツアーはお陰様で定員に達しました。
・アルコールを飲まれる方:9,000円
・学生 5,000円 (アルコール別)
・中学 生以下無料
※現地集合:3000円 (アルコール別)

◎集合:

【バス】8:00 品川駅港南口集合|8:30出発
【電車】10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」より徒歩で寺田本家ヘ。

◎予定(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)

10:30 寺田本家着 = 10:00-12:30 作業= 13:00-16:30 神崎寺火渡り修行見学&交流会 = 18:30 品川駅

◎持ちもの :飲み物、マイ食器、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル

※昼食がちょっと遅くなりますので、お腹が空く方は軽く食べものを持って来てください。

◎募集: バスは25名限定 (※現地集合も予約ください)※中型バス(てんぷら油バス)

◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、10/5(月)まで以下にお申し込み ください。

□10月12日(祝)さけチャレ!稲刈りバス:ツアー申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
□移動手段:□バス □現地集合
※バスの定員の関係上、募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン 担当:壱岐 (いき)
メール:eco-tourism@reborn-japan.com

http://www.eco-tourismnet.org/

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【参考】寺田本家

http://www.teradahonke.co.jp

棚田チャレンジvol.10 雑穀収穫&稲刈り

草鞋を編んで、俵を編んで、案山子づくりに茶碗づくりと、さらに田舎の遊びを満喫した今年の棚田チャレンジ。夏を越えて秋が訪れ、いよいよ収穫の時期がやってきた。

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晴れの収穫の日は、農家にとってはお祭り。

できるだけたくさんの人と収穫の喜びを分かち合いたい。

そんなわけで今回は、東京から天ぷら油で走るバスを準備して、日帰りエコツアーを決行。約40名の都会の若者達が、カーボンニュートラルな移動手段で棚田にやってきた。

しかし、今年の棚チャレがつくってきたのは米だけではない。開墾した畑にまいた雑穀も、色を変え、穂を垂らし、収穫されるのを今か今かと待っている。農作業にはタイミングが大事。特に、一ヶ月に一度の通い農は、タイミングを逃すと、次に来た時には跡形もなくなっている可能性だって充分にある。収穫のチャンスは見逃せない。

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そこで、今年たくさん通ってくれたチャレンジャー達を中心に精鋭部隊を結成し、黄金色の棚田に行く前に、雑穀の収穫と前回収穫した餅米の籾すりをすることになったのだ。6人の仲間が前日から鴨川入りして、早朝からの作業に備えていた。宿泊先は、茶碗づくりでお世話になった杉山さんのお宅。気のいい杉山さんと杉山さんの田んぼのトラスト会員さんと一緒に、手づくりのいろりを囲んでの宴会。朝早いと言いつつも、楽しいことはやっぱりやめられない。

寝不足の翌朝、最初に向かったのは、開墾畑の近くの井上さんのお宅。井上さんは昨年鴨川に引っ越したばかりなのだが、米、麦、野菜と、何でもつくってしまう自給率の高いご夫婦。なんと、家も「棚田倶楽部」の家づくり塾で、大工さんと仲間の力を借りながら、セルフビルドで建ててしまったというものづくりの人。東京で公務員をしていた井上さんは、早期退職をして、鴨川へ移ってきたのだそう。鴨川には、20代の若者から定年を迎えた団塊の世代まで、いろんな人々が移住してきていて、農的暮らしを楽しむ新しいコミュニティが生まれてきていた。

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井上さんのお宅で機械をお借りして、籾すりを開始したチャレンジャー達。実は労働交換で、田んぼの作業を手伝うことになっていた。その作業というのは、稲藁を束ねること。脱穀の終わった藁の束を集めて大きめの束をつくり、穂先を縛って、根元を縛っていた縄を切る。こうすることで、収穫時から縛っていて、水分を含んでしまった根元近くを乾燥させるのだ。1時間もすると、田んぼには藁束がたくさん広がっていた。

そしていよいよ、畑へ!

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8ヶ月前は2メートルの薮だった畑。そこには今、念願の雑穀がしっかりと実を付けている。最初の頃は発芽率が悪く、本当に実るのかな? と心配していた雑穀達。タカキビ、モチキビ、アワ、ヒエは、それぞれがしっかりと実りを迎え、熟し切っていた。タカキビとヒエはけっこう実りがよかったものの、 モチキビは株の数も少なく、収量も寂しい。しかし、 初めてにしては上々だろう。

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72-2170(ヒエ)

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そして雑穀に続いて生姜の収穫も終わった頃、バスが鴨川に到着し、バスの参加者達が畑にやってきた。

収穫した雑穀を見て、歓声が上がる。そこには、一緒に開墾をした人、種を撒いた人達の顔が。みんな感慨深そう、そして嬉しそうだった。一年足らずでこんなに変わっていくなんて。自然の恵みの大きさを感じずにはいられない。

里山では、自然と一緒に生きることでさまざまな恵みを頂いてきたのだということを、あらためて実感させられる。自然も人も、お金もテクノロジーも、すべてが必要なもの。大切なのはそのバランスだ。取りすぎず、つくり過ぎず、良い加減を見極めること。そんな「足るを知る」暮らしの知恵が、今再び必要となってきている。

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そしていよいよ棚田へ。お昼ご飯を食べた後の稲刈りレクチャーの講師は、藤本ミツヲさん。自然王国代表理事だった石田三示さんが国会議員となり、スタッフの宮田さんが秘書となって東京へ行った今、王国は大きな変換点を迎えていた。藤本家の跡取りになったミツヲさんは、石田さんから代表理事を引き継ぎ、新生・鴨川自然王国の舵取りを始めることになったのだ。政権交代で起こった王国の世代交代。ここにも、新しい風が吹き始めていた。

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レクチャーを受けた参加者達、手には鎌、腰には藁を携えて、いよいよ黄金色の田んぼの中へ。時折嬉しそうな歓声を上げながら、稲刈りはサクサクと進んでいった。乾いた稲のにおい、ザクザク切れる鎌の感触。トンボが飛び始めた棚田で刈り取った稲を束ねていると、言いようもない喜びがわき起こってくる。田植えから半年間の苦労が全部吹っ飛んでしまう。もっとも、遊びに来ている私たちは何をしても楽しいだけで、苦労なんて全く感じていないのだけど。

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「去年は稲刈りって重労働だと思ったけど、なんか今年は疲れてないな」

昨年に続いて2度目の参加になる人達からは、そんな声が聞こえていた。こうして少しずつ、私たちは土に近づいていくのだろう。少しずつ、心の中に平和な時を増やしながら。

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こうして今年も稲刈りは無事に終わり、宴の時間がやってきた。

オーガニックビールで乾杯した後、はらぺこのチャレンジャー達はおいしい料理へと一目散。王国カフェのフミエさんによる新鮮野菜の料理に加え、港で仕入れてきたカワハギの刺身、あら汁、そして、定番となった菜の花豆腐。鴨川のおいしいものが処狭しと並んだテーブルに、地元の方にお願いしてつくってもらった料理がひとつ加わっていた。

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千葉県の郷土料理のひとつ「祭り寿司」は、巻き寿司の中に具材や色を付けたご飯で絵を描く華やかなお祭り料理で、棚田倶楽部では地元のおばちゃん達によるワークショップも開かれている。棚チャレの収穫を祝うこの席にはもってこいのめでたいメニュー。「すごーい! きれーい!」と、食べる前に歓声が上がっていた。こうやって地元の文化に触れていくことで、私たちにとって鴨川がまた少し近くなる。それが嬉しくもあり、いつの間にか通い続けてしまうのだ。そうして私たちは2度目の収穫を迎え、いつのまにか「来年は……」なんて言葉を口にしている。土地に馴染むというのはこういうことを言うのだろう。年間を通じて米づくりをした後には、帰ってくる場所がひとつ 増えていた。そして、秋の空に夕暮れが近づく頃、バスは棚田を離れ、東京へと向かった。

その後、収穫した米の脱穀を終えたミツヲさんから届いたメールによると、うるち米の収量は3俵、約180キロくらいになったそうだ。餅米が半俵、約30キロ穫れたので、去年とほぼ同じ。収穫量が減ったと言われている今年にしては、よくできた方ではないだろうか? きっと、みんなの思いが通じたのだろう。来年のアースデイでは、何を食べてもらおうか? 私の頭には そんなことがよぎり始め、また新しいワクワクが広がり始めていた。

でも今年はこれだけでは終わらない。11月には畑で撮れる里芋で芋煮会、畦大豆の収穫、1月には餅米で餅つきもできる。去年よりもさらに遊び力アップで、農閑期を楽しむ企画が目白押しだ。

その第一弾が、10月18日の「土と平和の祭典」。東京のど真ん中、日比谷公園で開催される種まき大作戦の収穫祭で、今年の活動を報告することになっている。草鞋と俵を教えてくれた、釜沼の長老達もやってくる。さてさて、なにが起こるだろう? 今から楽しみで仕方がない。 

                                 text&photo by kco_sawada

大地に感謝する収穫祭「土と平和の祭典2009」

10月18日(日) 日比谷公園で開催! 昨年よりもパワーアップした充実のステージ&農家市場。朝から一日遊べます。友達と、家族とゆっくり遊びに来てください。
詳細はこちら

棚田チャレンジvol.8 餅米稲刈り&俵づくり 090905−06 

あっという間に8月が過ぎ、いつの間にかもう9月。
いよいよ収穫の季節がやってきた。大山千枚田の稲刈りも、大勢の人で賑わっている。
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餅つきして遊びたい! 

そんな欲望から、今年の棚チャレは餅米にもチャレンジ。3枚の棚田の一番上の半分に、餅米を植えていたのだった。餅米はうるちよりも早く収穫できるので、他の二枚に2週間程先行して、収穫することになった。

この日は、見渡す限りの快晴で、文句なしの稲刈り日和。鴨川自然王国の会員さん達も来て稲刈りをするとのこと。そこで棚チャレと合同の稲刈りレクチャーを開催。講師は、自然王国代表理事の石田三示さん。

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実は石田さん、先日の総選挙で民主党から声がかかり、投票2週間前に比例区から出馬することになり、見事当選。16日から国会議員として国政に当たることになった。おめでとう!の祝福の声に少し照れくさそうにしながら、王国理事として最後の稲刈りレクチャー。藤本さんとの出会いから、地元の活性化や都市農村交流、農的暮らしの情報発信など、鴨川をよくしたいという思いで活動を続けてきた石田さん。国会でも、農村の現状を伝える活動を展開してくれることだろう。

そして、彼と一緒にいなくなる人がもう一人。王国スタッフ・我らが宮田さんが、秘書として東京に行くことになったのだ。地殻変動がやってきた自然王国。しかし、これはきっとよい変化が生まれるに違いない。

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ではここで、稲刈りの手順を。

1) まず、縄ない。藁の先端、30センチ程を、ゆるく編んでいく。これは稲束を縛りやすくするため。できた縄は腰につけておくと便利。

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2) 鎌を持つ手には軍手をはめない。軍手をはめていると鎌がすべって飛んでいってしまうので要注意。

3) 鎌の先でイネをまとめ、反対の手で掴む。こうすると、蛇やマムシの旧攻撃を避けることができる。

4) 稲を鎌で刈る。この時、鎌を斜めに引き上げるようにして刈るとスムーズ。

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5) 縄をおいた上に、稲束を重ねていく。根元から15センチくらいのところを縛るので、そのあたりが縄の上で交差するように重ねていく。3掴みくらいを一束にし、次に90度に交わるように次の束を重ねていく。これを2回繰り返す。

6) 縄の端をあわせて縛り上げる。最後にぐっと紐がまわるくらいに木つく縛り上げ、縛り目の下に指を入れ、短い方(穂先ではなく株の下の方)からよじった稲紐を押し込む。はざ掛けした時に上になる方から押し込むことで、束がほどけにくくなる。

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7) 田んぼに立てたはざにかけて天日干し。約2週間程で乾燥する。

さて、準備も終わり、いよいよ棚田へ移動して、本番開始。

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昨年につづいて2度目になる人達は慣れた手つきでサクサク。初めての人達も、快調なリズムで作業を進めていく。この日は、『chou chou』という雑誌の取材もあり。編集部の人達も一緒に稲刈り。作業は順調に進み、予定通りの4時に棚田を後にした。

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今回は王国が一杯で泊まれないため、鴨川在住の「種まき大作戦」世話人、田中正治さんのお宅に宿泊。田中さんはパートナーの阿部さんと一緒に、新潟県で「さわのはな」をつくる農家を応援する「新庄水田トラスト」の事務局をやっている。おいしいさわのはなを頂きながら、話題は農業から、政治、経済、環境と、あらゆる分野に展開していった。

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そんな中、私と主催者ハッタさんの間で、新しい構想が生まれていた。

「来年は村チャレをやろう!」

わたしにはひとつの大きな夢があった。

それは、エコヴィレッジをつくること。
里山の恵みを活かした持続可能な暮らしと村をつくりたい。
その夢を実現に向ける、変換が生まれ始めていた。
そこに、棚田チャレンジも加わって、一緒にやってみない? 開墾して、田んぼつくって畑つくって、家も建てちゃえ。
そんな突拍子もない突然の誘いに、チャレンジャー達の反応は、

「いいねえ。やりたい!」

と大はしゃぎ。これがまた、棚チャレっぽくて笑ってしまう。

本当に不思議なのだけど、棚チャレの中で生まれる提案に、参加者の彼らはほとんど反対したことがない。それどころか、大賛成。今すぐやろう! というように勢いづくことしばしば。仕事は普通のOLだったり、会社や施設で働いている人達なのに、こちらの、時にはぶっ飛んだ発想にも軽く乗ってくる頭の柔らかさには、いつも楽しませられている。

こうしてまた、新しい企画が生まれたのだった。

俵編みにチャレンジ!

そして翌日、その村チャレの舞台になる予定の、釜沼集落で、再び長老とわらアートに挑むチャレンジャー達。

俵編みの手順は

1)藁に水をかけてたたたき、柔らかくしておく(今回は木槌で打つ。全回のように機械を使ってもよい)。

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2)藁を2本ずつ2組取り、途中で藁を継ぎ足しながら3メートルくらいの長い稲縄を編4本編んでいく。端をつつろ(15センチくらいの木製の円柱)に巻き付け、俵を編む台にかける。

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3)穂先と根元を交互にして両端の太さを合わせて稲藁をとり、4本の縄で編み上げていく。この時、表にきている面がきれいに仕上がるように、整えながら編んでいく。縄がなくなるまで編んだら、端を留める。

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4)サンダワラと呼ばれる、俵の蓋の部分をつくる。真ん中を縛った藁の束を半分ずつ開き、円形に整えたら、円周を編み込んでいく。

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5)俵本体の両端をあわせて筒状にし、縄でざっくりと全体を編む。

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筒の片方にサンダワラを取り付けて蓋をする。中に米を入れ(今回は新米が間に合わず籾殻。米の場合は、本体を二重にする)、反対側にもサンダワラをつけ蓋をする。

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6)さらに、稲縄で上から縛る。これで強度が強くなると同時に、中身がこぼれにくくなる。

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こうして書いてしまうと、簡単そうなのだが、これが結構根気がいる。

俵は5時間程かけて二つが完成! やったー、と歓声が上がる頃には、既に周囲は夕方の日差しに変わっていた。
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次回はいよいよ、うるち米の稲刈り! 今年のできはどうだろう? 気になる人は是非棚田へ!

                         text & photo by kco_sawada

草鞋・案山子・茶碗づくり 090822,23

 盛夏を過ぎ、イネは花から実へと姿を変えた。
緑のサヤが黄金色に輝き始めるこの時期は、田んぼには入らない方いい。根を踏んで痛めてしまうと、収量が落ちるから。梅雨明け後に草をとり終わったら、後はじっと、天からの恵みを待つのみ。米も大豆も順調に育っている様子。

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すると、この人の季節がやってくる。

そう、田んぼの番人、かかし君。

棚田チャレンジでは昨年に続き、かかしづくりと茶碗づくりを開催。かかしで豊作を祈願し、「 my茶碗」で 自分でつくったお米を食べるという、農作業ナシのおいしい企画なのである。

さらに、今年新しく加わったのが、草鞋づくり。チャレンジャー達の熱烈ラブコールで、鴨川の藁細工名人、きんざさんを始めとする釜沼集落の長老達に学ぶ草鞋づくりワークショップが実現した。 

秋の収穫を前にしたアートな棚チャレイベント。

まずは草履づくりからスタート!

参加していないみなさんのために、作り方をダイジェストで紹介しておこう。

 草鞋の編み方

1)まずは、藁の準備から。藁を機械に通して柔らかくし、よりやすくしておく。この時、根元と穂先をそろえておく。

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2)草履のベースをつくる縄を編む。藁を3本ずつ取り、そのうちの一本ずつを、10センチ程長くしておく。

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長くした藁がもう一方の束と合うようにして、根元をあわせてより合わせていく。この時、手のひらをすりあわせて、一本ずつによりをかけ、それらをしっかりと引っ張りながら、固く編みあわせていく。 穂先を10センチほどはそのままにしておく。

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3)同じものをもうひとつつくり、互いのより目にあわせるようにして、2本をつなぐ。

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4)3)を藁でしごき、表面を滑らかにしておく。こうすることで滑りがよくなり、最後の行程がスムーズになる。

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5)足の親指に4)をかけて輪を作り、端が真ん中にくるようにセットする。

6)先端の部分を取り付け、編み込みを始める。最初は中の2本を1組として編み、2〜3回程編んで、先端の形が整ったら、4本を縦軸にして藁を編み込んでいく。この時、縦軸の間に指を入れて藁をぎゅっと詰めていくと、きれいに仕上がる。藁は順次継ぎ足しながら編み上げていく。

7)手の親指と人差し指くらいの長さまで編んだら、鼻緒を取り付ける。

8) 好みの大きさよりも 少し大きめになるように編みあげる。 例えば足と同じくらいに仕上げたい場合は、足よりも一回りくらい大きめになるまで編んでおこう。

9)縦軸の藁紐をぎゅっと絞り、形を整える。

10)鼻緒の中央を本体に取り付け、出来上がり!

長老達が子どもの頃は、自分で草鞋を編んで学校に一定たそうだ。昔、このあたりでは草鞋が当たり前。裸足の人も珍しくなかったのだとか。長老達は草鞋のことを「あしなか」と呼ぶ。それは、主に農作業用に使うものは、足の中程までの大きさだったから。きっと、足をべったり付いている暇などなかったのだろう。想像するだけでパワフル。きっといまなんかよりもずっと健康だっただろう。

初挑戦のチャレンジャー達は、藁をよりあわせるのも一苦労。最初は長老達に、

「縄をなうだけで一日終わるぞ」

といわれる状態。しかし、やるうちにどんどんハマり始め、作業に熱中し続けた。参加者の中には、フランス人のトスタンさんと、その会社のインターン、マリーさんもの姿も。お茶あるよ、という声にも見向きもせず、黙々と作業を続けること3時間。個性豊かな草履が完成した。

そしてこの夜は、スペシャルメニューの鯛寿司や、王国の穫れたて夏野菜を使った料理に舌鼓。翌日のアートワークに備えた。

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翌日の茶碗づくりは、鴨川で窯を開いている杉山さんの笹谷窯が会場。

こちらで茶碗づくりに精を出している間に、自然王国では、かかしづくりが進行していた。

こちらは、材料の収集からスタート。里山で集めてきた天然素材に、各自が持ち寄った衣類などを活用。針金や釘は使わず、麻紐で縛って留め、藁でボリュームを出した「 循環かかし」なのである。

今年の田んぼもにぎやかになった。

帰りに畑に草取りに行ってみると、雑穀がすっかり大きくなっていた。

さらに奥に行ってみると、里芋も小豆も、しっかりと成長している。
これは収穫が期待できそう。

雑穀の脱穀の難しさなどすっかり吹っ飛び、どうやっておいしく食べるかばかりを考えてしまう。さてさて、来年のアースデイのお弁当は……? メニューを考えるのが今から楽しみだ。

そして次回は、餅米の収穫と念願の俵編みにチャレンジ。果たして俵は完成するのか? 乞うご期待!

text&photo by kco_sawada

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全回の草取りから1ヶ月と10日程が過ぎた大豆畑。
大豆達はこんなに大きくなりました。

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背丈は腰程にまで。畑に入ると緑の海に入っているみたい。

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中には埋もれている人も。

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花もしっかりついていました。

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豊作間違いなし! 今年は枝豆収穫隊も募集します!

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帰りに酒チャレの田んぼに寄り道。

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こちらも花盛り。

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寺田さんの田んぼもしっかり実っています。

これがおいしいお酒の素。 それにしても美しい!
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実りの秋はもうすぐですね!

フジロック2009に出展しました!

はじめる自給!種まき大作戦がお送りする
「はじめる自給チャレンジ」。

棚チャレ、みそチャレ、酒チャレに続く第4弾のチャレンジが秋から始まります。

第4弾は「ビールの自給」その名も「地ビールチャレンジ」略して「ビーチャレ」笑 です!

耕作放棄地を開墾、麦まき、収穫、そしてビール仕込みまでを体験する自給プログラムです。毎日飲んでる大好きなビールをみんなでつくろう!という企画です。

先日、ビーチャレの参加者募集と「はじめる自給チャレンジ」の取り組みを紹介するために「フジロックフェスティバル2009」のNGO/NPOビレッジに出展してきました。

フジロッカーズの多くの方たちが、ビールの自給に関心を示してくれました。

ブースに来てくれた皆様、ありがとうございました!

10月には開墾がはじまります。現在、麦をまく畑を調整中です。

詳しくは決まり次第、お知らせします。
ビーチャレは誰でも参加できます。みなさまの参加をお待ちしています!

「はじめる自給チャレンジニュース」を不定期で配信しています。

配信希望の方は、下記までメールください。

seed@tanemaki.jp  担当;かんざわ

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手前味噌チャレンジ 草取り第二弾参加者募集⁄!!

こんにちは
手前味噌チャレンジ
草取り第二弾参加者募集⁄のお知らせです。

全国各地で大雨や日照不足などで農作物の被害が出ていますが、

幸いにも、こうざき自然塾の大豆畑は、今の所は無事です。
今後どうなるかわかりませんが、農業は本当にリスクが大きいな〜と思います。
どうか無事に育ってくれるよう祈るしか無いですね〜

さて、遅くなりましたが「こうざき自然塾の草取り第二弾」のお知らせです。

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■ 種まきからはじめる!手前味噌チャレンジ ※略して”みそチャレ!”

『草取り』第2弾は8月29日(土)に決定!草取り隊 募集!
で、弁当をもって参加してください!

【 日時 】:8/29(土)※日帰り

【集合】:11:00 天の川公園(小雨決行!) (千葉県神崎町)
【 参加費 】: 参加費は無料!※アルコールは実費
【アクセス】:
10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」
【 予定 】(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)
『下総神崎発』10:33着 =徒歩 =11:00 天の川公園
=11:30-16:30 草取り(途中休憩をはさみながら)=『下総神崎発』 17:19発
※帰りは『下総神崎発』 |17:19(予定)です。
(東京駅までだいたい2時間です)
【 持ちもの 】:飲み物、お弁当、マイ食器、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル、
【 募集人数 】:制限なし。
【 参加方法&締め切り 】:
以下を必ず明記の上、8/27(木)まで以下にお申し込みください。
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8/29(土)みそチャレ!参加します!
□参加者氏名:
□性別:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□いっしょに参加される方のお名前(性別):
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■申し込み先:
ハッタケンタロー
andtwo@mac.com

棚田チャレンジ2009 vol.7 090711,12 草取り3 

いつものように港で魚を買い、国産有機大豆でおいしい豆腐を作っている菜の花豆腐で豆腐を買って、いつものように王国へ到着。そして、いつもと違って今回は、自然王国にオープンしたカフェenのランチでスタートした。

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DSC_3721 このカフェは自然王国に見学に来てくれた人にゆっくりしてもらいたいと、Yaeさんがオープンさせたもの。つくっているのは料理好きな研修生のフミエさん。農的な暮らしがしたいと昨年秋、大阪からやって来た彼女は近頃、平日は畑、土日はカフェというサイクルで働いている。結構クールな印象の彼女なのだが、最近表情が活き活きしてきたのは、このサイクルが気に入っているからのよう。

「ええ感じやなあ〜」と声をかけると、えへへと顔を緩ませた。

因みに今日のメニューは、ひよこ豆のトマトソース、じゃがいものジェノベーセ、ズッキーニのピクルス、自家製パン。DSC_3708

王国の穫れたて有機野菜を使った料理に舌鼓を打っていると、ミツヲさんがやって来た。おいしい野菜ありがとうと言う間もなく、彼はこんなことを話しだした。

「実はこのすぐ近くの嶺岡林道に120メートルの巨大風車ができることになって。電磁波がすごいらしいんですよ。全国的にも問題になっているみたいで、鴨川でも県知事に要望を出して建設を見直してもらおうって話してるんです。実行委員会も立ち上がって、動き始めたところなんですよ」

風力発電はエコ、と言われているが、低周波が強く健康被害が出ること、渡り鳥がぶつかって死んだりしていること、また強風でまわせなかったり、折れてしまうなど、各地でいろんな問題が起きているのは私も耳にしている。どうやら今回は国が補助金を出して、行政を通さず企業に働きかけて実現しようとしているらしく、公共事業の時以上に地域への説明の機会が持たれていないのだそうだ。鴨川でそんな話がおきるとは思いもしなかったけど、団結力と行動力のあるここの人達のこと。きっとうまく乗り越えていくことだろう。

そんな農業とは一見のエネルギー談義に花を咲かせた後、いよいよ棚田へ草取りへ。

実は私、前回は別件ありで草取り第二弾には参加できていない。麗しのイネゾウ(イネミズゾウムシ)も、オタマジャクシにもちびイネにも会えずに今回を迎えたのだが、そうなると、なんだかさらに愛しくなる。お米達よ、元気に育っているかい?

そんな調子で久々の棚田に行ってみると、なんとも立派に育っていた。

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龍神様のおかげか水もすっかり回復し、棚田一面に緑が広がり、たくましく青々と胸を張っている。葉の色も濃く厚みがあり、丈も高く、去年の今頃よりも蓋周りくらい大きい。そして何より、強そうな雰囲気。ちょっとやそっとじゃ虫にも食べられそうにない。

どうやらこれは、期待しちゃっていいんじゃない?!

今年も豊作になりそうです!

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今日の棚田のお相手は、ミツヲさんと春から入った研修生のユウコさん。パーマカルチャー塾にも通っていたというユウコさんは、植物にも詳しい。ここの雰囲気が気に入って、研修生になることを決め、自分がよいと思う感性に従って農ある暮らしの模索を始めたそうだ。フミエさんといい、ユウコさんといい、最近は20代の女性の間でも農的な暮らしが浸透していて環境系イベント参加者の多くは女性。ほんと、思い切りがいい。

といいつつ、今回の棚田チャレンジャーには、ジョー、ナベさん、そして田植えと前回の草取りに参加してくれたイケさんという3人の頼もしい男性陣が。さらに、ルミさん、マサコさん、タミコさん、開墾から時々遊びに来ているトモコさんが加わり、安定感ある良い感じ。草取りもサクサク進みそうだ。

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今日の作業は畦の大豆の周りの草刈りと田んぼの中の草取り。

田んぼの草取りは、出てきた草を抜くことと、これから出てくる水面下の芽や、小さくてとりきれない芽などが大きくならないように土を手でかき混ぜて根を浮かしていくのが主な仕事。元気に育った雑草達を抜いては土深くに埋めて育たないようにする、または田んぼの外に放り投げる。こうして、自分が足を入れている2列とその両隣の計4列の草を取りながら田んぼの中を前進していくのだ。

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田んぼに入ってさらに実感。今年のイネはホントに育ちがいい。

おかげでその元気な葉で、腕や顔がチクチク痛い。何しろかがむとちょうど顔に当たる高さにあるのだ。目にも入ったりとなかなか苦労させられる。

そんな田んぼにぴったりの帽子をトモコさんが持ってきていた。

アウトドアグッズで、蚊などの虫をよけるためにつばから網が下がっているもの。これがあれば目に稲の葉が入ることも、頬をちくちく刺すことも心配しなくていい。実はこのために会ったんじゃないかと思うくらい、にハマっている。しかもこの網、収納もできるからさらに便利。なかなか優れもののアイテムだ。

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天気は晴れたり薄く曇ったりで、暑すぎずからっとした感じ。それでもずっと太陽に当たっていると、それなりに疲れる。

そんなときに癒してくれるのが、王国特製のトマト達。休憩時間に食べる甘くて瑞々しいトマトのおかげで、元気とやる気回復しつつ、草取りは着々と進んでいった。

しかし中には、こんな人もいるのである。

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「おーい休憩だよ〜〜。トマトなくなるよ〜〜」

「もうちょっとしてからいきま〜〜す」

声は聞こえどマサコの姿は見えず。そして一番上の田んぼには休憩ナシで草取りに没頭する姿が。二年目を迎えた棚田チャレンジャー、まったくもって、頼もしい限り。これはおいしいお米がとれるに間違いない。

草取りを終えてから、ヌカを撒いて作業は終了。

目に見えて成果が上がる草取りは、みんなでやると結構楽しい。畦も稲間もスッキリきれいになった田んぼに、チャレンジャー達の顔もどこか誇らしげ。

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夕食には王国スタッフ宮田さんが登場。

「焚き火したーい」
「直火で魚焼きたーい」
というリクエストに応えて、カマスを竹に差して焚き火であぶるという野望も実現。火を囲みながら、いつものように夜更けまで盛り上がるのであった。

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そして二日目はいよいよ畑の手入れ。雑草達も大きく育っていたのだが、それよりなにより、雑穀達の成長ぶりに目を見張った。

高キビは背丈よりも大きくなり、モチアワ、モチキビ、ヒエ、陸稲も、それぞれ株を大きくしている。発芽した時よりも若干数は少なくなり、種まきした数の半分くらいになっているが、最初にしてはよく頑張ってくれた方でだろう。

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雑穀達は草刈りをしつつ、密集して生えている部分の間引きをしていった。

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ご覧あれ! 大きく育った雑穀達。

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タカキビ

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ヒエ

モチキビ

モチキビ

陸稲

陸稲

モチアワ

モチアワ

畑のさらに奥の方では、里芋、生姜、エゴマも長けを伸ばし、順調に成長してる。そして、ピーマンを初収穫! 今年初の収穫物にちょっとした感動が巻き起こる。やっぱり自分たちで植えたものが大きくなっていくのは嬉しい。

里芋の土寄せ

里芋の土寄せ

生姜

生姜

エゴマ

エゴマ

初収穫のピーマン! 

初収穫のピーマン! 

さらに草刈りをしながら奥に進んでいくと、前回撒いた小豆が目を出していた。頭上に意糸を渡しているのは、鳥対策のため。しかし、かしこい鳥達は、しっか り召し上がっていったようで、小豆の苗は多少まばらになっていた。やっぱり鳥も、おいしいものはよく知っているんだな。芽を出してくれたものが元気に育つ ようにしっかり草を抜いておこう。

小豆

小豆

次はいよいよ恒例かかしづくり。加えて俵と草鞋もつくっちゃおうという話も進み、さらに盛り上がりそうな気配。次回スペシャル企画に乞うご期待!

因みに捕まえているのは女性です。すっかり自然に馴染んできましたね。

因みに捕まえたのは女性。すっかり自然に馴染んでます。

photo & text by kco_sawada 澤田佳子

地ビールチャレンジ

地ビールチャレンジ

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今日から楽しい夏休み!
そんな心ワクワクの海の日に、何を思ったか畑に集まった面々。
海の上の白波の変わりに土の上で揺れる大豆の緑に囲まれながら、いよいよ草取り大会開始!

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お昼に神崎町のみなさんからの差し入れのおいしーーいトマトをほおばり、NHKの取材をはさみ、草取りはさらに続行!

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草を取り、芽が出ていない場所にもう一度種をまいてこれで万全! 中にはまだまだ小さな芽もありました。

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炎天下の作業にはやっぱりかき氷。この後も作業は続き、夕方近くまでみんなで汗を流しました。

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今年は豊作間違いなし!

来月もう一度草を取ったら、後は自然の神様におまかせ!
わくわくしながら実りを待つばかりです。

photo&text by kco_sawada

棚田に緊急事態発生!

なんと!
雨の中の復旧作業もむなしく、3段目の土手が崩れてしまいました。

差しこんだ塩ビパイプも効果なく一緒に落下しています。

念のため、水が漏れているかもしれない土手の近くは浪板で囲んでくれました。

どうなる?! 棚田チャレンジ!?

次回修復か?

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と思っていたところ、修復はイネ刈りが終わった後でも大丈夫ということになりました。ホットひと安心。このまま米づくり続行です。

水が心配ではありますが、どうにか秋まで頑張ってもらいましょう。

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田植えから3日後、棚チャレメーリングリストには王国スタッフ・宮田さんから報告が入った。

「早速!イネゾウ出現です。あと二週間、ちまちまと畦際の虫はつぶしておきます」

去年に続きイネミズゾウムシ出現。かわいいイネゾウ、潰してしまうのはかわいそうだけど、背に腹は変えられない。今年もお相手させていただこう。

そんな具合に気合いを入れていた草取りだったのだが、その前日、宮田さんから再びメールが届いた。しかも、今度はこんな内容。

「田の水が枯れてしまいました。雨も降りません。テルテル坊主を逆さにつるしたら、雨が降るんでしょうか・・・?」

どうやら田植え後の天気続きで、棚田の水が枯れてしまったらしいのだ。「うそ! 田植えではあんなに降ったのに!」 と心の中で叫びつつ、こればっかりは天のご機嫌なので仕方がない。雨乞いの踊りでも習いに行くか。

そんな思いを抱きつつ迎えた当日。今回の集合場所は東京湾フェリーの房総の基地、金谷港。横須賀に住む私と横浜に住むカロちゃん(開墾から参加)は、東京経由で鴨川に行くよりも横須賀の久里浜港から出るフェリーで海を渡る方が随分早いのだ。ここで棚チャレ一期生・ジョーの運転する車に乗ったルミさんとタミコさんに加え、神澤さん一家とチハルさん(棚チャレ一期生)が乗る一粒号が合流。いつも立ち寄る魚屋で晩ご飯の魚を仕入れ、店のおじちゃんおばちゃんとおしゃべりするのがお決まりのコースに突入した。

「あんた達、自然王国に行くんだね。カフェがあるんだって? TVで見たよ。私たちは千枚田にも行ったことないけどねぇ」

地元にいるとなかなか行かないもんですよね、そんなことをいいながらよもやま話をしていると、奥からおじさんの声が飛んできた。

「イカおまけしとくよ」

なんと、店先のトロ箱に入っていた小振りなイカをとって、人数分を袋に入れてくれたのだ。お金を払うと言っても、いいからいいから、と受け取るつもりがない。なんだか胸が温かくなってくる。来月もまた来るからと声をかけて、一路、自然王国へと向かった。

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自然王国に到着すると、藤本敏夫記念館の中にカフェがオープンし、リラックスしたくつろぎのスペースが完成していた。宮田さん、田植えに参加してくれたワタナベさんと合流。棚田の様子を聞いてみると

「今日は草取りできないかもしれませんよ。田んぼに水がないので、中に入れないんです。今の時期、やりたかったんですけどねぇ」

とあきらめ顔。

「水がない状態で田んぼに入ると、土に足でつけた穴があいたまま乾いてしまうので、入るわけにいかないんですよ。なので今日は田んぼの土手草刈りをしましょう」

田んぼの土手の草は、草を生やしておくよりも、きれいに刈ってしまった方が土手が固くなって崩れにくくなるのだ。

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だけれどまだまだ雨のことが気になる私。宮田さんにこんなことを聞いてみた。

「この辺って雨乞いの踊りとかないんですか? 踊った方がいいんじゃない?」

半ば冗談、結構本気のクエスチョン。しばらくうーんとうなった後、彼はこう答えた。

「踊りはないけど、近くに雨を降らせる龍神さんならありますよ。行ってみましょうか」

おお、龍神さま! 霊験あらたかそうな響き! これを聞いたら行くしかない。

こうして道具を軽トラに載せた一同、バケツと竹筒を持って、八大龍王の塚、いさき池へ。ここは自然王国のある大田代という集落の奥まったところにある。荷台に人を満載した軽トラは、公道から森際のガタガタ道に入ってしばらくいったところで止まった。

「ここですよ。多分。ボクも行ったことないんです」

自然王国で働きだした縁から地元の女性と結婚した宮田さんは婿入りして鴨川の人になった新住民。村の行事などには欠かさず参加しているので、こういった昔からの情報も耳に入っていたのだ。そして私たちは、森の奥へと続く川沿いの道を通って、龍神様のお膝元へと進んだ。

すると、奥には少し開けた場所があって、しめ飾りのかかった石碑と小さな池があった。

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「ここの水を汲んでいって田んぼに流すと雨が降ると言われてるんですよ。それで、田んぼに水がいっぱいになったら、田んぼの水を汲んで池に返すんだそうです」

天水頼みの棚田ならではの習わし。お礼に水を返すというところがなんとも風情がある。

「どうか雨が降りますように。できれば今日の夜から明日の朝まで。そしてたら明日は田んぼに入れるから」

なんて都合のいいお願いをして、棚田へ向かった。

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棚田に到着すると、やっぱり水は消えていた。

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水がなくなったところにはところどころひび割れがはしり、わずかに水が残ったところにはオタマジャクシ達が集まっていた。しかし彼らも苦しそう。これはなかなか厳しい。早速ジョーが水入れの儀式。3枚の棚田に少しずつ龍神様の水を流し入れた。そしてみんな、雨を願って祈りを捧げた。

その後、試しに宮田さんが田んぼに入ってみたのだが、歩いた後に膝までハマった足形がしっかりと残っている。こんな大きな穴が乾いて固まってしまってはどうしようもない。どう見ても作業が難しそうだ。結局みんなで鎌を持ち、土手の草刈りを開始した。

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日頃は刈り払い機で一気に草を刈ってしまうことが多いのだけど、

「こういうローテクの道具っていいと思うんですよ。機械に頼っていると対した技は入らないけど、鎌の場合は上手い下手がよくわかるんですよ。こんな農作業体験、なかなかできませんよ(笑)」

と宮田さん。ちょっと自嘲気味なその話に、近くにいるチャレンジャー達からも笑いがこぼれる。農作業は自然との対話。思い通りにいくことばかりではないのだ。

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実はイネは今が一番水を必要とする時期。水が少なくなると生命力旺盛な雑草に負けてしまうのだ。このまま置いて帰ってどうなってしまうか心配である。だけど今は彼らの生命力を信じて託すしかない。

そして田んぼを後にして、畑へと向かうと、周辺の緑が一気に芽吹き、初夏の訪れを告げていた。冬の間はたいした変化もなかったので、その変貌ぶりに驚かされる 。生命の躍動の季節がやってきたのだと改めて実感した。農家が草刈りに苦労するというのにも納得だ。

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種まきから約20日経った畑には、高キビ、餅キビ、粟、稗の雑穀4種と陸稲が顔をのぞかせていた。芽が出たばかりのもの、4センチくらいに伸びたもの、大きさはいろいろだけど、こうして少しずつ大きくなっていくんだなあと実感が湧いてくる。やっぱり自分たちがまいた種が芽吹いた姿はかわいい。

ここでも主な仕事は草刈りと草取り。みんなで畦の草を刈り、畝の草を引き抜いて畑のメンテナンスをしていった。刈った草は前回と同じくマルチにしていくのだが、前回敷いた草はすっかり乾いて茶色くなっていた。こうして乾燥から土を守ってくれているわけだ。草のいのちに感謝。

生まれたばかりの小さな芽は、雑草にも負けやすいし、周囲の草を抜くときに根が動かされて切れてしまうこともある。なので、抜くときは芽の周りを指で押さえながら、そおっと抜いていく。場合によっては雑草の根は残したままで、葉っぱだけを切ってしまってもいい。こうして全面草取りが完了。刈った草で軽くマルチングして、畑経由で夕食の準備に入った。

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前回の棚チャレのとき、王国では土でつくる調理窯アースオーブンをつくっていたのだけど、すでにそれは見事に完成! 横にはおくどさんもついている。今回は鰹を藁で焼いてたたきにもする予定。どうせ火をおこすならと、おくどさんも活用させていただくことになった。

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このおくどさん、超省エネ設計だそうで炊き口が15×15と小さく、周りを固めた粘土の蓄熱でお釜全体を温めて炊き上げていく。ライターがない、焚き付けはどうしよう? なんてあたふたを準備をしているところに、鴨川在住の種まき大作戦世話人・田中正治さんがやってきた。そして私たちのあまりのおたおたぶりに、見ちゃいられないと助っ人を買って出てくれた。

助かったーとばかりに他の作業に移る一同。穫れたての空豆、人参、レタス、タマネギ……。甘味たっぷりの野菜達に舌鼓を打ちながら、ワイワイがやがや楽しい宴。人数が多くても少なくても楽しいめるのが棚チャレの魅力だ。自然に囲まれた中で農作業して一泊過ごし、みんなでご飯を作る。そんな時間がとても貴重になってきていた。

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そして翌日。神澤さん一家がマクロビオティック料理研究家・中島デコさんのお嬢さんの結婚式に参加するため、早朝に王国を発った。デコさんとご主人のエバレット・ブラウンさんがつくった半農半X的暮らしと情報発信の空間。今日の結婚式には500人が参加するのだとか。にぎやかになりそう。

残ったチャレンジャー達はその後、ピーマン定植とえごま種まき。まずは乾燥して固くなった土を砕いて、空気が通りやすくする。ピーマンは30センチ程の間隔をあけて植えていく。穴を開けて苗を追置き、上から土をかぶせ、添え木に軽く結びつけたら完成。7月〜9月頃まで収穫できる。

エゴマは 葉っぱを焼き肉に巻いて食べるとおいしい!と宮田さんおすすめ。陸稲と同じように、土を筋状にかいたところに種を撒き、発芽しやすくするために籾殻をかぶせる。空いているところに草マルチを強いて完成だ。これで残すは小豆のみ!  作物の種類も増えて、ますます畑に通うのが楽しみになってきた 。

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龍神様への都合のよいお祈りはさすがに届かなかったらしく、曇り空のまま作業は終了。今日は無理でも、明日からは 雨が降りますように! 元気に育ってくれますように! そんな思いを抱きながら鴨川を後にした。

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photo & text by kco_sawada 澤田佳子

今年の海の日は『草取り』の日だ! ~7月20日(祝) 草取り隊 募集!~

■ 種まきからはじめる!手前味噌チャレンジ ※略して”みそチャレ!”

今年の海の日は『草取り』の日だ!

~7月20日(祝) 草取り隊 募集!~

先日、7/4(土)、神崎町で開催された『1000人の種まき大作戦』!

みんなで裸足になって、土の中にはいって、種播いて、

芝生の上で寝っ転がて、音楽に身を委ねて、

「なんか、天気もバッチリで気持ち良かったですね。

なんかみんなキモチー、キモチーっていう感じでした、

なんでしょうね、あの幸せな風景は?」(by 武蔵)

レポートはコチラ

【寺田本家のお婿さんの日々~ちゃんぷるーの素~】

http://blog.goo.ne.jp/champroonomoto/

さて、種播いたら、育ちます!

ということで今年の海の日は、『草取り』の日だ!

ぜひ、裸足になって、気持ちよく、仲良く、草取りしましょう!

【 日時 】:7/20(祝)※日帰り

【集合】:11:00 天の川公園(小雨決行!) (千葉県神崎町)

【 参加費 】: 参加費は無料!

※アルコールを飲まれる方、別途実費(1,000円)です。

【アクセス】:

10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」

【 予定 】(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)

『下総神崎発』10:33着 =徒歩 =11:00 天の川公園=11:30~16:00頃 途中12:30~13:30 昼食 = 16:50 天の川公園 = 『下総神崎発』 17:19発

※帰りは『下総神崎発』 |17:19(予定)です。

(東京駅までだいたい2時間です)

※神崎町はこの日祇園祭が開催されています。草取り終了後にお祭りに参加しましょう!

【 持ちもの 】:お弁当、飲み物、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル、※長袖を推奨します

【 募集人数 】:制限なし。

【 参加方法&締め切り 】:

以下を必ず明記の上、7/17(金)まで以下にお申し込みください。

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□参加者氏名:

□性別:

□連絡先(携帯番号)

□メールアドレス

□いっしょに参加される方のお名前(性別):

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■申し込み先:

ハッタケンタロー

andtwo★mac.com

 ★を@に変えてください。

手前味噌チャレンジ vol.1 090704        1000人の種まき大作戦

今年も種まきの季節がやってきた。
発酵の里・神崎町で種まき大作戦が大豆の種をまき始めて3年目。昨年ライブ出演した風義(かぜよし)さんからは「種まきソング」が生まれ、テーマソング「一流千流 一粒万倍」を歌ってきたうづ芽さんからは種まきベイビーが生まれ、ますますにぎやかになった種まきファミリー。

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今年もホームビレッジのひとつ、千葉県の神崎町で、「1000人の種まき大作戦」を開催。土の感触と種をまく喜びを分かち合う、千客万来の一粒万倍祭りが今年もスタート!

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昨年の恵みの雨とはうってかわり、今年は快晴の下での種まきになった。お日様に照らされた土のにおいに、心はウキウキ。昨年よりも広くなった4反の畑でいよいよ種まき開始!

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大地に裸足でアース。地球とつながる種まきタイムは心も体も超ハッピー。

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300人の参加者の手で、小糸在来の種がまかれました。今年もしっかり大きくなってね!

棚田チャレンジ 2009 vol.4 2009.05.05-06 田植え!

アースデイも終わっていよいよゴールデンウィーク。棚田に田植えの季節がやってきた。棚田チャレンジの田植えも2回目。さてさて、今年はどんなドラマが待っているんだろう。

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そんなワクワク感を抱きながら迎えた田植え当日……だったのだが、なんと朝から雨模様。しかも、雨足は強くなる一方で止む気配はなさそうな降りっぷり。あぁ〜、なんてこと。昨日までは快晴で田植え日和だったのに。実は前日、前々日と、鴨川の他の場所で田植えをしていた私。3軒ハシゴの田植えツアーの最後を飾る棚田チャレンジが雨。よりによってなんで雨なんだ〜〜とぼやきながら、友人の車で王国へ着くと、雨にも負けない元気な顔が揃っていた。 昨年40人程だった参加者も70名を越え、自然王国の山賊小屋は人であふれかえっていた。見慣れた顔も、初めての顔も、カッパの下からのぞくその顔は、笑顔、笑顔、笑顔!

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水不足が棚田のウェークポイント。平野部の水田に比べて収穫が少ないのも、年間を通じて安定した水量を得にくいからだと言われている。特に田植えとそれからしばらくは水が豊富でないと雑草に負けてしまうのでイネが育ちにくい。そう考えると、この上ない恵みの雨には違いなかった。まあ、少々寒くはあるけど、これはこれでよしとするしかない。降ってるものはしょうがない。今年も楽しんでいきますか!

そして、いよいよ棚田へ。本当は裸足でもいいくらいなのだけど、安全のために田植え足袋を履いて作業する。初めての人もベテランも、大人も子どもも黒い足袋で抜き足差し足、ゆっくり田んぼに舞い降りていった。水たっぷりの田んぼに入るこの感触、うーん、たまらない。時々よろけたりしながらも、ゆるゆると奥に進んで行った一同。一列に並んでいよいよ田植え開始だ。

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ここで、田植えをしたことのないみなさんのために、田植えの進め方を説明しておこう。最近は機械でやってしまうことが多いが、レジャーとして人気を集めているのが手植えでの作業。この時は等間隔に植えるために、植えるところに印のついた紐を張ったり、コロと呼ばれる円錐形の道具を水を少なくした田んぼに転がして印を付ける。そして、苗を手に取りいよいよ大地に命を着地させていくのだが、この時、たくさんお米がとれるように多めに植えればいいかというと、実はそうではなかったりする。イネは分蘗(ブンケツ: 一本の苗から葉を増やして株が太くなる)して大きくなっていくので、最初からたくさん植えるとその繁殖力を阻害してしまい、成長を妨げる。ひとつの株には2−5本くらいの苗を植えれば充分に大きく育つのだ。これが古代米や品種改良されていない強い種類の苗になると、1本でも充分にしっかりとした株に育つ。王国で植えているのはコシヒカリ。1回に3−4本を、間隔は20−30センチくらいを目安に植えていく。

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植え方のコツは、手を苗の上からかぶせるようにして、根元を親指と人差し指、中指の3本でつまみ、土に触れる瞬間に親指を抜いて、人差し指と中指で土の中に差し込んでいこと。これを、苗が土に触れる瞬間に素早くやっていくのだ。指の穴が大きく残ると苗が抜けやすかったり、ゆらゆらと倒れたりする原因になるので要注意。

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こうしてたくさんのチャレンジャーの手によって、棚田に緑が戻ってきた。

今日の田植えには自然王国理事、石田三示さんも参加して、メガホン片手に田植え指導。石田さんは故・藤本敏夫さんと親交が深く、「日本の棚田百選」に選ばれ、今や鴨川きっての観光名所となった大山千枚田の大山千枚田保存会の会長でもある。大山千枚田は広さ約3haの急傾斜地に、階段のように連なる大小375枚の田んぼが連なる美しい景観を見せているのだが、都市と農村を結ぶ活動も活発で、オーナー制やトラスト制による棚田の運営、大豆や綿藍のトラスト、そして家づくり体験塾など、様々な趣向を凝らしながら、都市と農村を繋いでいる。因みに開墾した畑の近くにも、この家づくり体験塾で家を建てたお宅がある。

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大山千枚田保存会HP

そんなふうに様々な人が交差する鴨川の地、種類が多いのは人間だけではない。植物などの希少種も多く、田んぼにもトウキョウサンショウウオなど今では数の少なくなってしまった生き物も生息している。生命の生きる場所としても、棚田は貴重な場所となっているのだ。それを未来へ伝えていくのも大事な仕事。しかし、過疎化の進む日本の農山村では、棚田を維持管理していくのはすでに難しくなっている。棚チャレで都会の若者達が田舎にやってくることは彼ら自身の感動体験を増やすだけでなく、田んぼや自然を守っていくことで、地域や地球に貢献してもいるのだ。

3枚の棚田は順調に田植えが進み、残すは一番上の段のみになった。この段はうるち米半分、餅米半分。餅米を植え終わり、うるち米を向かい合うようにして植えていくと、最後は田んぼの湾曲にあわせて、V字型に。なんだか妙な風景に、向かい合いながら思わずニンマリ。V字はその辺を短くしながら、徐々に徐々に小さくなっていった。そしてついに田植え完了! しかしその頃には既に、下の段を植えたメンバー達は寒さに震えながら引き上げていたのだった。体を動かしている間はなんてことないのだけど、止まるととたんに寒くなるのだ。そしてチャレンジャー達に最後の仕事、集合写真が待っていた。雨にも負けずに全員でスマイル。笑顔と一緒に田植え任務完了だ。

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夕食は、会場にあふれんばかりの人・人・人! 王国の野菜と南房総で揚がったばかりの海の幸たっぷりの夕食に舌鼓を打ちながら、Yaeさん、王国スタッフ、研修生も加わり全員で自己紹介。宴は夜遅くまで続いたのであった。

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翌日はいよいよ開墾した畑の種まき! 夜の間ずっと降り続いた雨も朝になると小降になり、畑に出る頃には気にならない程になっていた。約2ヶ月ぶりの畑にはすでに草が生え、みどりが生き生きと輝き始めている。春だなあ〜をいう感慨を味わいつつも、そんな喜びを与えてくれている張本人の草達を苅らないといけないのだから、人間っていうのは業が深い。なんて思索にふけってみても、これをやらなきゃ種まきなんて始まらない。私の存在がいのちの循環の中にあることを思いながら、自然の恵みをありがたく頂いていこうじゃないですか。

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まずはみんなで畑と土手の草を刈って下準備。スギナやドクダミなど、お茶として使える草もたくさんある。そしてヨモギ。これは餅に欠かせない。たくさん摘んで、茹でて冷凍しておくことにした。種まきと収穫が一挙到来だ

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そんな野草摘みも楽しみつつ、いよいよ種まき作業へ。この日撒くのは雑穀4種(高キビ、餅キビ、粟、稗)に陸稲。そして里芋と生姜を植えていく。そして次回はエゴマ、その次に小豆と続く。収穫時期は、雑穀と陸稲はお米と同じく9月〜10月。里芋は10月。生姜新生姜9月、根生姜10月中旬、小豆11月の予定。

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種まきはアートだった。

雑穀と陸稲は約20センチ間隔に穴を開けて種を撒き、上から籾殻で蓋をした。粘土質のこの場所では、土で蓋をしてしまうと水と空気の通りが悪くなってしまう。そこで籾殻をかぶせて発芽しやすい環境を作ってあげることにしたのだ。 一方、湿気に強い里芋とショウガには軽く土をかぶせた。有機農業では草をよけるためにビニール製のマルチをしくことが多いのだが、ここではビニールのかわりに草を敷くことに。 こうすることで草の繁殖を防ぐだけでなく、微生物の繁殖を助けて土を柔らかくしてくれる。

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明るい茶色の籾の丸い穴の横に緑の草マルチ。なんだか大地に絵を描いているような気分で、絵を描かれた畑もワッハッハーと笑っているみたい。見ているだけで微笑みたくなる。しかし、そんな笑いが頭痛に変わっている人も。昨日の夜の泡盛が二日酔いの重〜い頭に変わっていて、動きにいつものようなキレがない。まあ、たまにはこんな回もいいでしょう。

こうして田植えと種まきは無事終わり、いよいよ草との共生が始まる。次回の草取りは一体何人集まってくれるだろう? 去年よりは絶対多いはず「たくさんきちゃったらどうしよう」なんて、いっそうの期待を抱きながら2週間後を待つのだった。

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アースデイ東京2009 大人気! 地球力100%おむすび弁当 

4月18日、19日。東京代々木公園で開催されたアースデイ東京2009。アースデイ東京の企画として進んできた棚田チャレンジも、ブースで1年間の活動を振り返る写真展を開催。そして、自分たちのつくったお米でつくったおむすび弁当を販売! ついに、自分たちのつくったお米をお客さんに届ける日がやってきた。

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神崎の大豆と鴨川自然王国の野菜でつくったスペシャル弁当はその名も

        「地球力(ぢきゅうりょく)100%おむすび弁当」!

会場には整理券の配布からたくさんの人が並び、快晴の春空の下、マクロビオティックカフェ M cafe de chayaのスタッフ達が準備した自慢のおむすび弁当は1個500円。整理券配布と同時にブース前には長〜い列が!

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「私たちのつくったお米、おいしいって言われた〜〜」

「やった〜〜!!」
「嬉しいね!!」

気分はすっかりなんちゃって農家。

おむすびを売りながら、食べ物を育てる喜びと、食べた人の笑顔の大きさを感じた二日間。500食があっという間に売り切れた。

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そしてまた、田植えの季節がやってくる。

                           photo & text by kco_sawada 澤田佳子

棚田チャレンジ 2009 vol.3 090328-29  開墾3 天地返し&畝立て

棚田チャレンジ2009 vol.3 090328-29

念願の「天地返し」がやってきた!

鴨川を離れてからも開墾話は続いていた。「何を植える?」「どこまで開墾しようか?」話はメーリングリストで収まらず、前回参加者の堀田さんが店長を務めるマクロビオティックカフェ「M-Café de Chaya」で東京オフ会を開催することに。集まったメンバーで開墾した畑に何を植えるかを熱く語り合うことになったのだった。

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「どうせやるならイベントで成果報告したい」

「やるじゃん!っていわせたい」

「でも野菜も食べたい」

「餅つきしよー!」

などなど、テーマは開墾から収穫・お披露目までをどうやって楽しむか。優勢なのは雑穀、小豆あたり。麦は種まき時期が合わず断念することになりそうだ。それにしてもM-Caféのご飯はおいし過ぎるくらいおいしい!

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そしていよいよその日がやってきた。今回はいつも世話を焼いてくれている主催の2人が参加できなくなったので、レンタカーを借りて参加者同士で現地に向かうことになっていた。メンバーは昨年から通っているマサコさん、タミコさん、ルミさん、今年から参加してくれているヒデキくん、私の5人。運転手は黒一点のヒデキ君。ありがたやありがたや。

今日の夜もう一人加わる予定ではあるのだけど、私は明日、別件アリで早々に現地を発たないといけない。という訳で実質5名。しかも女性が4人という驚きの構成なのである。力仕事大丈夫かな? なんて心配になるのだが彼女達はそんなこともおかまいなし。

「今度こそ晴れそうだね!」

「やっと天地返しができる〜!」

と車の中は大騒ぎなのだ。タミコさんは夜勤明けで仕事場から直行。なのに、いつもと変わない元気な顔で会話に参加していた。ちょっとそこのお姉さん達、これから力仕事なんだけど、やることわかってんの? と思わず突っ込みを入れたくなるようなハシャギっぷり。どうやらみんな、すっかり開墾にハマっているみたいだ。

そしてこの日から始まったのが、ETCで1,000円乗り放題。鴨川も東京から随分行きやすくなる。棚チャレも早速ご利益にあやかれる。

カーナビに連れられるままに走っていると、なぜだか随分手前で高速を降りさせられた。そのおかげで、千葉の地大豆としておなじみの小糸在来の産地・君津市の小糸地域を通って感動を新たにしたり、珍しく2回も渋滞に巻き込まれたり、予想もしていなかった集落内の抜け道を通らされたりとなかなか波乱の道のりに。さらにきゃあきゃあと盛り上がりながら現地に到着した。

昼食後に畑に行くと、前回とはうって変わってカラカラに乾いた地面。そして、菖蒲を始めとする雑草達がお出迎え。薮が切り開かれた土地には既に、新しい生命の息吹が始まっていた。

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そんな新しい命達には申し訳ないのだけど、今回は畑に変わってもらうことになった。菖蒲の根は一見生姜のような形をしていて、地下をはうようにして一帯に広がっている。これを取り除き、土を掘り起こしていくのだ。自然王国からは頼りになる男性スタッフ4人が参戦。おかげで男性5名、女性4名と形勢逆転。頼りになる加勢を得て、チャレンジャー達は意気揚々を作業開始した。

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「天地返し」は上下を逆さにして混ぜること。今回の開墾作業では、スコップくらいの深さに土を掘り、土を柔らかくすることと、空気に触れていなかった面を表に出して微生物の活動を活発にすることの2つの目的がある。

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驚いたのはチャレンジャー達の仕事ぶり。さすがに開墾も3回目になるだけあってスコップの使い方も板についてきている。サクサクさしては土を返していく姿は、なかなか手慣れたもの。そんな調子で、ペースはなかなか快調。途中に小さな休憩を挟みつつ作業をしていると、ひと組みの家族がやってきた。スロームーブメントの火付け役・「環境=文化NGO ナマケモノ倶楽部」事務局、馬場さんと麻の研究家・赤星栄志さんと双子の女の子達。赤星さんと馬場さんは、今年から「大山千枚田保存会」の水田トラスト会員になったそうで、千枚田に来たついでに立ち寄ってくれたのだった。

「私もやらせてもらっていいですか?」

馬場さんの言葉に大歓迎でスコップを渡し、双子ちゃんも一緒に親子で天地返し。3人でスコップに手をかけ、固まった土を少しずつひっくり返していく。そして父の赤星さんは、じっとそれを見守っているのであった。

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そうして夕方、念願の天地返し終了! いよいよ明日は畝立てだ。

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帰り際に畑に立ち寄り、王国野菜を収穫。それぞれが腕によりをかけて夕食を仕上げた。こうやってみんなでつくってみんなで食べる。それがまた楽しい。おいしい。そして、王国に帰ってきていた加藤登紀子さんがYaeさんと一緒に姿を現した。彼女の視点は柔軟、そして思いは熱い。こうして鴨川に通って来る若者がいること自体が、彼女が実現したかった夢のひとつだったに違いない。

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そして食事が一段落ついた頃、昨年草取りやかかしづくりにも参加してくれたワカメさんがやってきた。久々の登場に盛り上がる、スッとテーブルに小さなパウンドケーキを差し出した。

「私、明日誕生日なんです!!」

おめでとうというか言わないかのうちに、

「オレ、今日誕生日!」

という林さん。そして

「私も3月生まれ〜」

と、さらにタミコさんと私が声を上げる。さらには

「私は2月26日」

とマサコさん。4人の誕生日宣言で、5人のバースデイパーティーが始まった。

ハッピーバースデイ! 棚田チャレンジャー達!

話はさらに盛り上がり、話題はいつしか鴨川の暮らしへと移っていった。

今年から王国スタッフとして棚田チャレンジに関わってくれることになった林さんは、奥さんと一緒に鴨川で「地域通貨 安房マネー」の事務局をしている。地域通貨は自分たちで自主流通させているお金で、政府発行のお金ではカバーできない部分をフォーロする性格を持っていて「補完通貨」とも呼ばれている。地域通貨には、各自が持つ通帳に交換のやり取りと記入していく通帳型と、印刷された紙幣のやり取りをする紙幣型の2つがあるが、安房マネーは通帳型で、会員登録している人達の間で使われている。現在は150組(登録は個人、または家族やカップル)が登録していて、それぞれが自分のできるサービスを交換する度に通帳に、日付、提供した、または提供してもらったサービス、サインを記入して取引きしていく。実は私も昨年から会員になっていて、安房マネーコミュニティの一員としていろんな繫がりを楽しませてもらっている。安房マネーの魅力は、南房総を中心に広がる、地球と調和する暮らしを実践しているナタティブな人々を繋ぐネットワークと、お互いに助け合う大きな家族のような関係性。

「安房マネーにはいろんな能力を持った人達が、農作業や送迎、草木染め、オーガニックスイーツ、CD、ピアノ教室など、それぞれのできることで助け合う関係ができているんです。ボクは部落の活動にも参加していて地域の長老達とも交流があるんだけど、彼らはボク達のやろうとしていることを理解してくれているよ。地域通貨は農村に昔からあった助け合いの仕組みと似ているところがあるんだよね。ただ、安房マネーの場合は登録者の住んでいる範囲がもっと広がっているから、地域コミュニティというよりも意識で繋がるコミュニティといえると思う。それにやらなければいけないということはないから、みんな自由に楽しく繋がっているよ」

かつてNHKで地域通貨を紹介した番組『エンデの遺言』が放送されたのをきっかけに、全国で様々な活動が展開された。しかし現在まで活発な活動が続いているところは多くないと言われている。そんな中、2002年に10人程で立ち上げ安房マネーは、少しずつ人数を増やしながら、助け合いの輪を広げてきた。

「年に二回、会員同士の交流ができるコミュニティカフェ&マーケットを開催しています。今度は6月28日・日曜日。オープンな集まりだから、都合が合うようなら参加してくださいね」

新しい鴨川情報にますます通うのが楽しみになってくる。

林さんの話を聞くうちにワカメさんはこんなことを口にし始めた。

「地元の人ともっと交流したい!」

ここに通うに連れて、鴨川の魅力に惹き付けられていく。通い始めて一年以上が過ぎた彼らにとって、鴨川はもはや他人の住む土地ではなくなってきていた。今年で、鴨川で4度目の田植えを迎えようとしている私にとっても……。ふと見れば、時計は深夜2時をまわっていた。胸がほんのりと温かくなった感覚を抱えながら、私たちは眠りについた。大勢で来るのも楽しいけど、少人数でじっくり話すのも味わい深い。鴨川に集まった仲間達と、こうして一緒に過ごす時間を持っていけることが何より嬉しい。

そして翌朝、春を間近にした空は予想通りきれいに晴れ上がった。今日の作業は畝立て。ひと畝に2列植えていくことを想定して、畝幅は約1.5m、畝間は約30cm。

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土木作業の甲斐あって、いよいよ畑らしくなってきた。そんなワクワク感と同時に、ちょっと寂しいニュースもあった。昨年春から研修生として王国で働いていたたけちゃんこと竹本さんが3月で王国を離れるので、この日が最後の棚チャレヘルプになる。

畑に立った一同を残して、私は八王子市にある高尾山でのイベント会場へと向かった。高尾山は本土で見られる植物のほとんどが見られ、そこを住処にする鳥や昆虫も数多く生息している高尾山。そんな高尾山では今、水脈を切り、環境を大きく変えるトンネル工事が進んでいる。当然、環境を守る活動が盛り上がりを見せていて、この日はトーク&ライブイベントが開催される。私はそちらに出演するために朝イチで出発しないといけなかった。後ろ髪ひかれながらも畑を後にする私。だけど、このメンバーならきっと大丈夫。チャレンジャーのみなさん、後はよろしく!

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そうして、畝立ては終わり。後日メーリングリストに報告が入った。

35畝+1小畑。5月からの種まきが楽しみである。

photo & text by kco_sawada 澤田佳子

自然酒チャレンジ 草取り第二弾 レポート

6月13日土曜日、千葉県神崎町 寺田本家にて、自然酒チャレンジ 草取り第二弾が行われました。

草取りツアーにたくさん集まっていただきありがとうございました。

今回は総勢13名。

田植えしてちょうど一か月ほど経ったところで、草もいい感じに出てます。

横一列に並んで、あーだこーだ言いながら草取りするのが楽しいんですね。

農業のいいところは皆で助け合いながら、楽しく仕事ができるところ。

とすると、機械化されて効率的になったことで、農業も便利にはなったけど楽しくなくなっちゃったんですね。そんなところが、後継者不足の一因なのかも知れません。

重労働の草取りが終わった後は、お楽しみの一品持ち寄りのお昼ごはんです。

大勢がいると、それだけいろんなお料理が並んで食べて美味しい、そのお料理の背景を聞くと面白いと、感心することしきりです。

近くの草むらでも、気分が盛り上がったのか、アオダイショウがことにおよんでいました。珍しい場面なのでみんなで写真をパチパチとったのですが、さすがにことおよび中で身動きとれない模様です。

それから皆さんで、マタケのタケノコ掘りに行きました。

里山の中の長らく放置されていた竹林をこうざき自然塾の鈴木さんと、日本自給教室の斉藤博士がちょこちょこと手を入れて、里山として再生している秘密の場所です。

竹林の清浄な空気が、お酒が入ってゆるんだ体にとても気持ち良く入ってきました。

近くでは用水路にシジミまで獲れます。

「なんだか夏休みだね」

と参加者の方がポツリと言いました。

神崎の自然の底力を皆さんに体験していただけて良かったです。

イベントとしての草取りは今回が最後ですが、草はこれからいくらでも出てきます。田んぼの様子はこれからも随時ご報告していきます。

お楽しみに。

text:寺田本家 寺田優

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次回は未定ですが7月〜8月に一度草取りを行うかもしれません。

1000人の種まき大作戦 2009 開催!!

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【日にち】

2009年7月4日(土)

※雨天決行 雨天の場合は「わくわく西の城」に集合してください

【場所】

天の川公園 & 大豆畑 ※直接、現地にお越し下さい。

(千葉県神崎町 ※JR成田線『下総神崎町』徒歩30分)


より大きな地図で 天の川公園とわくわく西の城 を表示

※雨天の場合、「わくわく西の城」の体育館を会場に開催します。

【 集合 】:
10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」に集合!
※そこから徒歩になります。

【スケジュール(予定)】
『下総神崎発』10:33着 =徒歩 =11:30 天の川公園=11:30-13:00 種まき!!
= 13:00- 16:00 交流まつり = 『下総神崎発』 17:19発
※帰りの『下総神崎発』 |17:19です。(東京駅までだいたい2時間です)

【参加】 無料 ※カンパ制です。

【 持ちもの 】:マイ食器、てぬぐい、着替、雨合羽、帽子、サンダル

【申し込み】:不要(直接、現地にお越し下さい)

【問い合わせ先】
種まき大作戦実行委員会
神澤則生(カンザワノリオ)
seed@tanemaki2007.jp
080-5459-7638

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【はじめる自給!チャレンジ 】とは …

アースデイ東京などの『イベント内自給力UP』をコンセプトに「はじめる自給!」を呼びかけています。

◎開墾からはじめる!棚田チャレンジ(千葉/鴨川自然王国) ※略して”たなチャレ!”

◎種まきからはじめる!手前味噌チャレンジ(千葉/こうざき自然塾) ※略して”みそチャレ!”

◎田植えからはじめる!自然酒チャレンジ(千葉/寺田本家)※略して”さけチャレ!”

など、誰でも、いつでも参加できる、農レジャーです。

皆さんといっしょに収穫した米や味噌、酒は、来年の40周年を迎えるアースデイに向けて、

『地球力【ぢきゅうりょく】100%』の食事として提供されます。

※はじめる自給!種まき大作戦は、アースデイ東京・アグリアクションチームのメンバーです。

<参考>アースデイ東京

http://www.earthday-tokyo.org

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1000人で裸足になって大豆の種をまきます!

まく種は千葉の地大豆「小糸在来」です!

種まき後は、草取り〜収穫、そして味噌をみんなで仕込みます!

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種まき〜草取り〜収穫、そして味噌仕込みまで、

みんなで作業します。草取りVol.01は、7月20日です。

種まき以降の作業については当webサイトをご覧下さい。

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【出演予定】2009.06.09現在

イルカッパーズ

Dawn People

根っこバンド

芝山自立塾

ナカジの太鼓 他

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種まきの後は、採れたての野菜やおいしいものがたくさんの農家市場で楽しんでください!

【出店予定】2009.06.09現在

寺田本家

こうざき自然塾

福ちゃんのパン工房

たなごころ自然村

芝山自立塾

ラーメン季菜

雑 That`s

トージバ

他多数出店

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主催 : 種まき大作戦実行委員会

共催 : 神崎町/アースデイ東京実行委員会/NPO法人トージバ

協力 : 発酵の里協議会/こうざき自然塾/寺田本家/NPO法人エコツーリズム・ネットワーク・ジャパン 他

【お問い合せ】

種まき大作戦実行委員会

東京都渋谷区千駄ヶ谷5-16-10 1003

tel.03-3351-2712 fax. 03-5637-7789

seed@tanemaki2007.jp 担当:かんざわ

自然酒チャレンジ 草取り第一弾 レポート

5月30日土曜日、千葉県神崎町 寺田本家にて、自然酒チャレンジ 草取り第一弾が行われました。

この日は雨という予報にも関わらず、11名と予想以上の参加者が集まってくれました。

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曇り空の下総神崎駅を出発して田んぼに着くと、一斉にアマガエルがケロケロ。

アマガエルが鳴くのはもうすぐ雨が降るよ、という合図。

その前にさくさくと作業を終わらせてしまうべく、早速みなさん裸足になって田んぼの中へ。

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2週間前に田植えをした田んぼでは、幻の品種「神力」(しんりき)のあかちゃんがすくすくと育っています。一見、草なんて全然生えてないのですが、水の中を覗くと水底で小さな雑草がたくさん芽を出しています。田んぼの草取りは、こういう小さな芽のうちに面倒を見てあげないと、大きく育ってしまってからでは大変になってし まうそうです。

ひとつひとつむしるのではなく、両手で泥をかくように田んぼの底の土をかきまぜながら畝の間をすすんでいきます。そうすると、根から先端までがせいぜい5~6㎝の雑草がわらわらと浮かび上がってきます。

これを集めることなく放置すれば、やがては田んぼの栄養に。

ふと他の田んぼに目をやると、畦の草が茶色く枯れています。除草剤で処理しているそうです。その田んぼの水面には、小さな羽虫が無数に飛び交っています。よく見ると、苗自体にもたくさんの黒い羽虫がたかっています。

こちら側の田んぼには1匹もいない虫でした。

除草剤の影響なのか、肥料の影響なのか、小さな苗のうちからずいぶんと様子が違うものですね。

あまり小さい草だと地味で張り合いがないかも~、なんて思ったのもつかの間、泥をかく手触りがとても気持ちよくて、楽しくて、夢中になっていたらアッという間に作業終了。

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作業が終わったあと、寺田本家の蔵人、クモ博士こと吉井さんが、一本の苗を引き抜いて分株の様子を見せてくれました。

35㎝ほどの葉っぱに対して根っこは25㎝にもなっています。

よく見ると、他の小さな雑草も絡み合うように育っています。

でも、葉っぱも根もまったくサイズが違うので、稲の生育の邪魔をすることなく共に生きていけるということ。

この小さな雑草を好んでやってくる微生物たちがいて、そのおかげで、稲がますます元気になっていく。

稲を作り育てる田んぼ、でもそこは、人間の都合で、稲だけで完結させるべき世界ではないのだなあ、と実感したお話でした。

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大した雨に降られることもなく無事作業終了、寺田本家に戻ってお待ちかねのごはんタイムです。

玄米おにぎりと具沢山のお味噌汁、そして酒粕入りの白和えが、作業から戻ってきた私たちを出迎えてくれました。

それからみなさんの一品持ち寄りおかずがずら~りと並び、それはそれは美味しく楽しい時間を過ごしました。

蔵見学も大盛り上がりで、どのポイントでも話がはずんでしまうので、前回同様、最後までたどり着けないうちに時間切れ。

草取り第2弾にてまたお会いしましょう!

text:大越映子

棚田チャレンジ2009 vol.2 開墾2ー溝掘り&クロ切り(2月28日〜3月1日)その2

空からの贈り物

畑の夢を語り合った夜の宴も終わり、二日目の朝がやってきた。

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誰もが晴れると信じて疑わなかったその日、予想と期待に反した結果が訪れた。夜中から降り始めた雨は朝食の頃になるとさらに勢いを増し、屋根にあたる雨音も高らかにあたりに鳴り響いている。こんな威勢のよい降りの中では水分をたっぷり含んだ土をひっくり返すのは至難の業。今日は作業中止?! ついに棚チャレ神話崩壊か!?

その様子を見て、主催者・ハッタさんは頭を振りながらうんうんうなっていた。参加者に聞いてみると雨具を準備していない人が半数程いる。去年は草取りの時期に一度だけ雨が降った。でもそれは夏のこと。まだ春の声も遠いこの時期にカッパも着ないで作業となると、間違いなく風邪をひくだろう。楽しい農体験がブルーな風邪っぴきになるんじゃ意味がない。

「じゃあこうしましょう。カッパを持っていない人は、王国スタッフの林さんのお宅にお邪魔して農村の暮らしについて話を聞く、カッパのある人達は田んぼに行ってクロ切りをする。そして早めに終わって温泉に行きましょう!!!」

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こうして雨の農作業が始まった。クロというのは、畦に田んぼの内側から塗り付ける水止めの粘土層のこと。田んぼに水を入れて田植えの準備をする前に、昨年塗ったクロをはがして畦を元に戻しておくのだ。そして畦際にできた水の抜ける道などを探して、水漏れしないようにメンテナンスをしていく。畦切りなど地域によって呼び名は違うようだが、田んぼをするには欠かせない作業のひとつなのだ。

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ミツヲさんと宮田さん指導の元、畦にスコップを当てていく面々。 クロ切りのコツは、畦とクロの切れ目から垂直にスコップを入れること。 チャレンジャー達は心なしか昨日よりは随分と慣れたご様子。スコップの扱いも体の使い方もだいぶコツを掴んできたようだ。当たり前のようだけど、水の入っていない農閑期の田んぼの土は堅い。雨で水は溜まっていても、いつもの田んぼだと、とろとろとした柔らかな粘土の感触と、重力が弱まったようなふわふわした感覚があるのにそれがない。なんだか少し不思議な気分。

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10人もいれば1反の田んぼも作業がサクサク進んでいく。これは楽勝、この調子で終わらせて早く帰ろうと思っているところに、とんだ事件が勃発した。

「うわあ、ここ穴空いてる! 水が流れてますよ!」

なんと、二段目と三段目の棚田の間の土手に大きな穴が空いていて、3段目の田んぼから水が流れ出している。水は田んぼの命。これは大ピンチ!

「どこから流れてきてるのかわからないな」

そういいながら土手をスコップでチェックしていくミツヲさん。すると土がぼろぼろと崩れてますます穴が大きくなっていく。そういえば去年もこのあたりに小さな穴があって、周りがくぼんでいた。それがだんだん大きくなって、こんな大きな穴になっていたのだ。

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そうしているうち、宮田さんは1.5メートル程に伸びたセイタカワダチソウをとってきて穴に差し込んだ。

「これはかなり深そうですねえ」

空洞を崩していくと穴はかなりの面積になり、流れ出てくる水の量も勢いを増すばかり。土手は水の流れにそって少しずつ削られ始めている。

田んぼの下に空洞があるかもしれないと、穴の空いているところから奥をみんなで踏み歩いてみたり、畦際に土を入れて踏み込んでみたり、いろいろ試してみるのだけど、これといった原因が分からない。試行錯誤するうちにどんどん時間は過ぎていく。参加者達の口からも徐々に「寒い」が聞こえてくる。そりゃあ寒いはずだ。だって今日からやっと3月だもの。まだ梅の時期で桜も咲いていない。私は私で、そろそろ雨に濡れるカメラが気になってきた。

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「次回までに相談しておきます。土を運んできて埋めることになりそうだけど、今日はこれで終わりましょう」

まさに天の一声。土手が崩れないように塩化ビニールのパイプをさして水を逃がし、急いで記念写真を撮って本日の作業終了。雨のチャレンジャー達よ、ありがとう! 君たちは偉い!!

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王国に到着すると、田舎暮らし訪問舞台が既に帰ってきていた。

「林さんの家、おもしろかったよ―。長老の話を聞く会を開いたり、地域通貨の事務局をしてるんだって」
と、満足気。一方のクロ切りチームはどうかというと、寒さは変わらずとも意外にさっぱりとした雰囲気。「お腹空いた」とお昼のカレーに一直線なのであった。

そして食事の後はお待ちかねの温泉へ。いつも通っている棚田の農村から、海沿いへと車で移動した。鴨川市の中心街のある外房側には、サーファーの集う海、シャチもいる鴨川シーワールド、都内から通う人もいる亀田病院などがあり、棚田の広がる大山地域とは全く違う風景が広がっている。車で30分程走って「かんぽの宿 鴨川」に到着すると、やっぱり寒そうな顔をしている。しかし車で送ってきてくれたミツヲさん達は平然とした顔。家に風呂あるからロビーで待ってますよと、東京行きのバス停までの送迎に備えてくれることになった。ああ、なんてありがたい! そんな彼らに感謝の言葉を残して階上の浴室に向かうと、爽快な風景が待っていた。

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脱衣所も浴室もオーシャンビュー。緑の林、鴨川シーワールド、そしてその向こうに海が広がっている。実はこれが、一般的な観光客が目にする鴨川の姿。しかし私たちにとってはまさに、「あなたの知らない鴨川」との出会いだった。「あったまるね」「いいところだね」「 雨もなかなかいいもんだね」なんて女子はわいわい話しながら温泉を満喫。結果的には雨にも満足!の開墾溝掘りツアーになった模様。やれやれ一安心。

しかし帰宅後。滅多に風邪をひかないはずの私が、今回ばかりはなぜだかしっかり風邪っぴきに。鼻をグスグスいわせながらしばらく家でゴロゴロすることになってしまった。ぼーっとした頭に王国スタッフの平然とした顔が目に浮かぶ。

「ハァーーックッション」

ああ、お百姓さんってホント、強いんだなあ〜。なんて思いながら、再び布団に潜り込んだのだった。

・・・次回はいよいよ天地返し。果たして無事に晴れるのか……? 乞うご期待!

photo & text by kco_sawada 澤田佳子

棚田チャレンジ2009 vol.2 開墾2ー溝掘り&クロ切り(2月28日〜3月1日)その1

休耕田を畑に変えちゃおう!

平野部の多い千葉には高い山がほとんどない。一番高いのは南房総市の愛宕山(408m)で、実は鴨川自然王国からもほど近い場所にある。自然王国のある大山地区は内房(東京湾側)と外房(太平洋側)を結ぶ長狭街道周辺にある集落のひとつで、長坂移動のほぼ中間あたりに位置している。このあたりは江戸時代から「長狭米」と呼ばれる良質米な産地として知られてきたところだが、実は平野部が少なく、田んぼの多くは山間地に続く棚田。長狭街道から少し中に入ると、自然が人間に与えてくれたわずかな営みの空間を縫い合わせるようにして広がった、棚田の風景を目にすることができる。その代表格が「大山千枚田」。日本の棚田100選にも選ばれる鴨川の観光地のひとつで、都市農村交流の要にもなっている。私たちの乗った車はそんな棚田の風景の中を進んでいた。空にはグレーの雲が低く漂い、雲間から差し込む早春の光が鈍い虹色を放ちながら私たちを見守っている。どうやら太陽は、分厚い雲の向こうにしばらく留まっていてくれそうだった。

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周辺地図(鴨川自然王国HPより)

「天気予報は雨だったけど、種まきの日っていつも晴れるんですよね」

そういいながら迎えてくれたYaeさんに、私は思わずこう答えていた。

「きっとみんながすっごくやりたいからでしょうね」

参加者達の想いが雨雲を飛ばしたような気がしていた。去年は台風の予報をひっくり返したこともあったくらいなんだから。今回の参加者は15名程。珍しく男性が多く、男女比は同じくらい。前回に比べればかなり少なくなったが盛り上がりはまだ続いている。さあ、いよいよ開墾第2段のスタートだ。

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社会人に加えて女子大生も参加!農業を学ぶ学生サークル「耕地の会」のつなぎがまぶしい

今回の目的は溝掘りと天地返し。開墾した場所は田んぼとして使っていたところなので粘土質で湿気が多く、畑として使うには水持ちがよすぎる。なので畑として使うには、山側からの水が流れ込まないように耕作予定地の斜面に面したところに溝を掘り、更にスコップで表土を掘り起こして土地を柔らかくし、微生物が働きやすい環境をつくるという作業が必要になる。土木作業な雰囲気漂うこのふたつが、何を隠そうメインイベント。

まず初日は参加者全員で溝掘り。幅約30センチ(スコップの幅)×深さ約50センチの溝を畑の周囲に廻らせていくのだが、幅が細くて長い棚田の畑、溝掘りは総長50mにも及ぶ。これは根気のいる作業になりそうだ。このシチュエーション、普通に考えるときっとこうなるはず。

「なんで、こんなしんどいことやってんだろう?」

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しかしそこには、若者達がケンスコ(先の尖ったスコップ)や鍬を片手に長靴姿で意気揚々と開墾地に入っていくという、田舎でも都会でもなかなか見られない光景が広がっていた。そう、田舎には農地はあっても農業をする若者は少なく、都会では農業をしたい若者がいても農地がない。だから種まき大作戦。だから棚田チャレンジ、なのである。

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きっとこれ、仕事でやっていたら眉間にシワがよっていたかもしれない。もしもここに一人で佇んでいたなら途方に暮れていたかもしれない。でも私たちはここに休日を使って遊びに来ていて、周りには仲間がたくさんいた。そう、これは労働というよりすでにアウトドア。頭で意義を考えるより体を動かした方がおもしろい。地球にいいというより自分に楽しい。そんな遊びのツールがたまたま開墾だった……なんて言葉が一番感覚的に近い。そして、忘れてはいけないことがある。

イベントはみんなが楽しむためにある。

これが、開墾に参加するパワーの源。いいことやるにも楽しくなくちゃ続かない。楽しいことも周りが喜んでくれたらもっと嬉しい。この開墾作業の意味はそのふたつのニーズを満たす新しい農レジャーのひとつともいえるだろう。荒れ地を畑にすることできれいになったと喜んでくれる人がいる。私たちのつくった食べ物を食べてくれる人がいる。そう思うと自然に気力がアップして体が勝手に動き出すのだ。

前日までの雨のおかげで土は湿っていて、適度に掘り返しやすい状態になっている。しかしその反面、水分を含んだ土は予想以上に重い。しかも粘土質ときているのでスコップにくっついてなかなか落ちてくれないときた。そんな状況の中で溝を掘り進めていくのは至難の業。みんな粘土に足を取られながらもなんとか作業を続けている。そのあまりの水浸しな状況を見て、思わず私はこんなことを言い出してしまった。

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「これって、畑にするよりも田んぼのままの方がいいんじゃない?」

「そうかもしれない」「だったらもっとたくさんお米つくるのもいいね」……などなど、しばらくみんなで相談まじりの雑談を繰り返していると、そばから頼もしい声が飛んできた。

「畑、できますよ。俺達も昔、使ってなかった田んぼを畑にしましたから」

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自然王国の藤本ミツヲさん(写真右)が、作業の手を止めて声をかけたのだ。彼が自然王国にやってきたのは2002年。当時は創設者の藤本敏夫さんが亡くなったばかりで、畑などもまだ手が付けられていない状態だった。自然王国を引き継ぐとは言ったけれど、どうしたらいいかしら?——そんな問いを抱えながら鴨川にやってきた加藤登紀子さんの前に表れたのが、ミツヲさんと友人の寅さん。東京で農業セミナーに通っていた彼らが自然王国に興味を持ち、ちょっと見学にきたつもりが、運命の出会いになったのである。

「あなた達ここに住んで農業をやらない?」

登紀子さんのそんなひと言から話はどんどん進み、二人は王国で研修生として暮らすことになったのだ。登紀子さんは 二人を「フューチャーズクラブ」と命名。主立った活動が休止していた自然王国での活動再開への望みを若い二人に託したのだが、その活動はそんなにやさしいものではなかった。

「こんなんで本当に農家になれんのか? これは農業じゃなくて土木作業だよ!」

スコップ片手に使われていない田んぼを開墾していく毎日。 都会からやってきた若者には突然災難に見舞われたような出来事。雑草が根を張り固くなった土との戦いは、想像を絶するハードワークだったに違いない。
何を隠そうそんな状況に見舞われたのは、 王国理事・石田三示さんのこんなアドバイスがあったからだった。

「お前達、機械を使わないでまずは自分でやってみろ!」

目の前が真っ暗になりそうなひと言。しかしやったことがない分野だからこそ、やれと言われたらやるしかない。二人は黙々と働き続けた。やがて研修生はミツヲさん一人になり、再び仲間が増え、現在の自然王国の畑と活動基盤がつくられていったのだった。経験者の語る言葉はさすがに深い。これで心配なく作業に没頭できる。

溝は掘るに連れて更に水が溜まり、足下が更にゆるくなってきた。

「すごい水ですねえ。でも大丈夫、畑にできますよ」

途中から助っ人に現れたYaeさん(写真左)は、さらりとそんなセリフを言いながらテキパキ溝掘りを進めていく。

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その様子を見ていた王国スタッフ・宮田さんがぼそり。

「こんな作業を通じて二人は愛をはぐくんだからねえ」

農が結んだ王国恋物語の一幕に、思わず頬が緩んでしまう。宮田さんと顔を見合わせ密かにニヤリと笑い合った。

Yaeさんの慣れた動きにつられたのか、彼女の周りにいるチャレンジャー達も動きが滑らかになってきた。「絶対明日は筋肉痛」などと言いながらもなんだか爽快な雰囲気。「農作業は一人でやると瞑想、みんなでやるとお祭り」という半農半X実践者の名言があったけど、本当にその通りだと思う。やっぱりみんなでやると、何倍も楽しい!

夕暮れになる頃には溝も完掘! こうやって成果が目に見えるのも農作業の嬉しいところ。みんな明日の天地返しに向けてやる気満々で初日を終えた。

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“さけチャレ!” 5月30日 草取り隊募集中!

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■ 田植えからはじめる!自然酒チャレンジ ※略して”さけチャレ!”

~草取り隊募集中!~ 突然ですが、日にち変更になりました!!

30日(土)になりました!!

ぜひぜひ参加してくださいね!!

今回の作業は草取りです。

そして今回は参加費無料!

できれば一品おかず持ち寄り(ポットラック)でよろしくです。

微生物たち楽しく踊る酒蔵で、

一日ゆっくり仲良くお過ごしください。

田植えの様子はコチラ↓

http://www.tanemaki2007.jp/log/eid78.html

【 日時 】:5/30(土)  ※日帰り

【行き先 】:寺田本家(千葉県香取郡神町)

【 参加費 】: 参加費は無料!

※アルコールを飲まれる方、別途実費(1,000円)です。

※交通費は上記に含まれません。

【 集合 】:10:33 JR成田線・鹿島神宮行「下総神崎駅」

【 予定 】(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承ください)

『下総神崎発』10:33着 =徒歩 =11:00 寺田本家=11:30-13:30 草取り
= 14:00- 16:30 交流会(昼食)&お蔵見学 = 16:50 寺田本家発 = 『下総神崎発』 17:19発

※帰りの『下総神崎発』 |17:19です。

(東京駅までだいたい2時間です)

【 持ちもの 】:飲み物、マイ食器、てぬぐい、着替、帽子、長靴、サンダル、手作りのおかず一品

【 募集人数 】:制限なし。

【 参加方法&締め切り 】:以下を必ず明記の上、4/28(木)まで以下にお申し込みください。

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□参加者氏名:

□性別:

□連絡先(携帯番号)

□メールアドレス

□いっしょに参加される方のお名前(性別):

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■申し込み先:ハッタケンタロー andtwo@mac.com

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【参考】寺田本家

http://www.teradahonke.co.jp/b

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【はじめる自給!チャレンジ 】とは …

アースデイ東京などの『イベント内自給力UP』をコンセプトに「はじめる自給!」を呼びかけています。

◎開墾からはじめる!棚田チャレンジ(千葉/鴨川自然王国) ※略して”たなチャレ!”

※近日予定>5/23(土)24(日)草取り/6/13(土)14(日)草取り

◎種まきからはじめる!手前味噌チャレンジ(千葉/こうざき自然塾) ※略して”みそチャレ!”

※近日予定>7/4(土)1000人の種まき大作戦

◎田植えからはじめる!自然酒チャレンジ(千葉/寺田本家) ※略して”さけチャレ!”

※近日予定>5/30(日)草取り

など、誰でも、いつでも参加できる、農レジャーです。

皆さんといっしょに収穫した米や味噌、酒は、来年の40周年を迎えるアースデイに向けて、

『地球力【ぢきゅうりょく】100%』の食事として提供されます。

※はじめる自給!種まき大作戦は、

アースデイ東京・アグリアクションチームのメンバーです。

【参考】アースデイ東京

http://www.earthday-tokyo.org

さけチャレ「田植え」やってきました!

寺田本家で行われた「田植えからはじめる!自然酒チャレンジ」略して「さけチャレ!」のPhotoレポートです。

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参加者は40名。まずは、こうざき自然塾の鈴木さんから田植えの手ほどきを

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田んぼは裸足が気持ちいいです!

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早苗が風になびいてます

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8畝240坪の田んぼを約1時間半で田植え完了。

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餅つき大会!

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社長のホラ貝!

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蔵人ナカジの見事な太鼓!

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蔵人のみなさんの仕込み唄!

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飛び入りの九州小倉のお祭り太鼓も素晴らしい!

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蔵見学もしました。発酵しました!
草取りも頑張りましょう!

こうざき自然塾・西の城 手前味噌仕込み (2月7日)

今年もこの季節がやってきた

立春を過ぎ、梅の花も芽吹く頃、種まき大作戦の天ぷらバスがまた神崎町にやってきました。そう、この時期は味噌を仕込むのに最適の季節。そこで種まき大作戦は、発酵の町・千葉県香取郡神崎で、味噌仕込み仕込みツアーを開催!

種まき、草取り、収穫と、丹誠込めて育て上げて、

せっかくできたおいしい大豆、

鬼にあげるだけではもったいない。

ゆっくりしっかり発酵させて、おいしくいただいちゃいましょう! 

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手づくり「発芽玄米麹」登場

今回の味噌づくり、ナビゲーターは種まき大作戦事務局・神澤則夫さんと、神崎自然塾の鈴木一司さん。

大豆レボリューション仕掛人でもある神澤さんは、味噌仕込み会開催数数しれず。近所のおばちゃん達も巻き込んで、定例会も開催するという腰の据わりっぷり。作業のかたわら、大豆と味噌に関するレクチャーも。どうやら、味噌仕込みへの情熱も発酵が進み、熟成してきた模様です。

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鈴木さんは農と発酵を楽しく伝えるスペシャリスト。麹も自分でつくっていて、自家製発芽玄米麹を持ってきてくれました。


鈴木さんの発芽玄米麹は、米からつくる完全手づくり。玄米も自分で発芽させます。香りもさわやかでほんのり甘く、食べてみると甘くておいしい!

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そんな絶品麹の作り方は、

1) 玄米を30度のお湯に36時間つけて発芽させる。

2) 発芽した玄米を広げて乾燥させる。

3) 2を蒸し、30度くらいまで冷ましてから、手で米と麹菌をよく混ぜる。

4) そのまま30度くらいの温度を保ち、二日間寝かせる。(完成後は1.2倍の重さになり、甘い香りがします)

*保温にはコタツ、ホットカーペット、発泡スチロールの箱などがおすすめ。温度計も使いましょう。

これで出来上がり。冬はゆっくり発酵するのでおいしい麹ができるそうです。と難しいので、市販の発芽玄米を使うのがおすすめとのこと。米麹を買うのもよいですが、料理自慢は是非一度チャレンジしてみて!

そして、いよいよ味噌仕込み!

そしていよいよ始まった味噌仕込み。キッチンでは、鈴木さんと鈴木さんのお母さん、種まきスタッフ、神澤薫さんと各務千佳代さんが大豆を茹でてくれていました。

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ではここで、味噌の作り方を解説しておきましょう。

自給マニア必見! 保存板です(笑)。

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<材料>

  • 大豆:麹:塩=1:1:0.45の割合で準備
    (これで、塩分13%の味噌ができます)
  • 詰める時に使う塩=適宜
  • 重し=塩を袋に入れたもの、または重石

  • <家庭でつくる場合の道具>

  • 入れ物*蓋付きの容器
    (寸胴の瓶がおすすめですが、ポリ容器+大型ポリ袋もOK)
  • 茹で物*大きめの鍋、又は圧力鍋
  • 混ぜ物*飯台か大鍋
  • 潰し物*すり鉢、すりこぎ


  • <作り方>

    1) 大豆を約4倍の水に漬けて一晩置く。

    2) 大豆が柔らかくなるまでよく煮る。目安は、親指と小指で挟んで簡単につぶれるくらい(普通の鍋の場合、強火→煮立ったら弱火で4−5時間煮ます)


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    3) 麹をほぐしてから塩をよく混ぜ合わせ、塩きり麹をつくる。


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    4) 大豆の煮汁を切って温かいうちに潰し、冷ましておく。*煮汁はとっておく。
    *熱い大豆に麹を混ぜると菌が死んでしまうので注意!


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    5) 塩きり麹と大豆を合わせる。*目安は「味噌くらいの柔らかさ」。堅いようなら、4の煮汁を加えて調整。


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    6) 5を空気を抜きながら丸め、味噌玉をつくる。


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    7) 容器の底に軽く塩をふり、味噌玉を詰める。味噌玉を容器に投げ込み、時々手のひらで押さえて空気を抜きながら詰めていく。*大量につくるときは、容器にポリ袋を入れておくとよい。


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    8) 表面を平らにして塩をふる。その上にラップをかけるか、容器に入れたビニールの口を縛り、中蓋をして重しをする。この時、塩で重しをするとかびにくい。

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    9) 新聞紙などで口を閉じて仕込み年月日を書き、風通しのよい冷暗所で保存。*お湯の排水が流れる流し台の下などはNG。温度変化の少ないところを選びましょう。

    10)約10ヶ月で完成! 表面がかびることがありますが、カビを取ればおいしくいただけます。

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    今回は大量につくるので、大豆をつぶすのにミンチの機械を使用。ゆであがった大豆は先に外で冷まし、手で軽くつぶしながら麹を混ぜました。冷ますためにしゃもじで混ぜるだけでも豆はかなりつぶれるので、家庭ではすり鉢などで大丈夫です。

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    そして冷ました豆に塩きり麹を混ぜるのですが、これを手で混ぜている間がなかなか幸せな気分。ほんのりあたたかい大豆の柔らかな手触りだけでも癒されるのですが、混ぜているうちに手がすべすべに! これには女性陣、大感激!

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    大豆と発酵のパワーを実感した瞬間でした。大豆のイソフラボンと麹の善玉菌は、美容にとってもよいようですね。これをお腹に入れるのだから体にもいいに決まってます。みなさん、どんどんお味噌を食べてきれい&健康になっちゃいましょう。

    お昼には昨年ここで仕込んだ味噌でつくったお味噌汁をいただき、ほっこり一息。全部で6樽を仕込んで、4時前に作業は終了しました。

    この味噌仕込みツアー、実は結構豪華な(!)お土産つき。まずは昨年仕込んだおいしい手前味噌2キロ。さらに、昨年から始まった「フードハート」のポイントが加算され、サプライズのプレゼントも。

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    フードハートは、心が温かくなる食のあり方を大事にしていく試みで、自分でつくる、知っている人がつくった物を食べる、つくっている人のお手伝いや応援をする、などでポイントが加算されていきます。

    今回は、昨年神崎町で開催されたイベント、種まき、草取り、収穫、味噌仕込みへの参加回数に応じて大豆がプレゼントされました。参加者には、1回につき大豆200gが渡され、フル参加の人はボーナスとしてさらに200gアップの合計1kgをゲット。無農薬無化学肥料の有機地大豆がもらえるなんて、なかなかないチャンスに参加者達も思わずニンマリ。支給を待つ列には、嬉しそうな顔がずら〜っと並んでいました。

    今年の種まき大作戦は、この「フードハート」キャンペーンを更に広げていく予定です。みなさんもイベントに参加して、農家さんとのおいしいお付き合いを始めませんか? フードハートで心も体もハッピーになっちゃいましょう!

    棚田チャレンジ2009 vol.1  開墾&新年会(1月31日〜2月1日)

    やっぱり次は、開墾だ!!

    2008年秋、チャレンジャー達は棚田の案山子をつくりながら、新たな妄想を描いていた。

    「来年は小豆とか雑穀もつくりたいよね。餅米も作って餅つきしたい」

    「大豆も麦もつくれば味噌と醤油が自給できるね」

    そして、稲刈りを終えた頃、その妄想は更に大きく膨らんでいたのであった。



    「来年もやるなら、開墾したい!!」

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    この言葉に、おののいたのはスタッフ一同。自然王国スタッフは「マジっすか?」と目を丸くし、種まき大作戦企画担当、ハッタケンタローさんは眉間にしわを寄せた。何を隠そうハッタさん、昔、山梨で開墾した経験がある。

    「いやー、開墾は大変だよー。ガタイのいい男性じゃないと辛いんじゃないかなぁぁー?」

    と言葉を濁す。そう、棚田の参加者は女性の方が圧倒的に多い。そんなメンバーで開墾なんて大丈夫なのか? 大体そんなことで人が集まる訳がない。スタッフの間に一抹の不安がよぎる。

    しかし、あきらめないのが棚田チャレンジャー。一度ついた開墾の火はそう簡単には消えなかった。その後の打ち上げ、MLで開墾と来年つくりたい作物を大プッシュし続け、ついに王国スタッフ・宮田武宏さんをして、開墾地ゲットに乗り出させたのだ。

    そして2008年暮れ、宮田さんからこんなメールが届いた。

    「ありました! 王国から田んぼまでの急な坂道の近くに、藪と木で覆われている耕作放棄地が! 斜面の下に向かって結構広がっています。

    すべて開墾、というのは大変なので、せめて田んぼ一枚からでもスタートしてみようかと。うまくすれば、田んぼとして復田できるかもしれません。
    棚田チャレンジャーで復田できたらすごくないですか?
    写真も見せないでいうのはなんですが、楽しそうですよ〜。」

    その後送られてきた写真を見ると、8年間放置されてきた田んぼには、背丈をゆうに超す高さの薮が広がっている。直径10センチくらいの木もあるらしい。今度はチャレンジャー達が「マジっすか?」と目を丸くする。しかしこれは、やりがいありそう! 今年はみんなで開墾しようじゃないですか!

    開墾告知はこちら

    そんな訳で、旧暦の正月(1月26日)を越した1月31日〜2月1日、新年開墾ツアーが決行されたのである。

    森は田んぼに、田んぼは森に。そして再び……

    この日集まったのは、昨年のメンバーと新規加入メンバー、約25名。これに王国スタッフ5名が加わり、棚田へ出陣。

    「みなさーん、ここです!!」

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    宮田さんの指差す先に目を凝らす面々。しかし、その先に広がっていたのは田んぼではなく、まぎれもなく立派な薮。薮というよりはもう林に近い。その植物達の憩いのよさに、しばし呆然とするチャレンジャー達。しかし、宮田さんはおかまいなしで、どうだとばかりに作業の説明を進めていく。

    「まず一段目を開墾します。のこぎりと鉈、鎌を使って木を薮を切り払います。ススキやセイタカワダチソウの他に、トゲのあるイバラもあるので、気をつけてくださいね。まずは軍手の上に皮の手袋してください」

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    見開いた目を元に戻しながら、準備に取りかかるチャレンジャー達。次第に士気も高まってきたようだ。

    続いて、同じく王国スタッフの小原さんから道具のレクチャー。

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    「鉈を使うときは鉈を振る方向に手や足を置かないように。少し方向がずれただけで大変なことになりますから、気をつけてください。木の繊維に鋭角に当てるようにすると切りやすいです。そのまま置くと危ないので、ケースを腰につけて持ち歩いてください。

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    ノコギリは繊維に直角に当てていいです。手前に引く時に力を入れてください。押す時に力を入れても切れませんからね(笑)

    鎌は蔓を払ったり、ススキやセイタカワタチソウを刈るのに使ってください。刃が柄から斜めについているので、刃が浮くように地面に置くと引っかかってケガしますから、必ず浮かない面を下にして置いてください。刃を地面に刺して置くのもいいです」

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    それから約30名で、まず木に絡まっている薮を払い、それから徐々に大物を切り払っていくことになった。

    私たちが日頃何気なく眺めている棚田の風景。その風景は、人が作り出したものだということを改めて思い出した。かつてはこの辺り一帯が森だった。そこに人が入って森を切り開き、大山千枚田のような棚田が表れた。私たちは、人工から、に帰ろうとしている場所に立ちながら、人と自然が一緒に生きる空間、つまり棚田の風景をもう一度つくりだそうとしていた。

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    ある意味、農業は自然を壊し、その中に侵入していくことでもある。だからこそ、自然の摂理に反さず暮らしていくことや、恵みを分かち合うことが大切になってくるだろう。

    棚田アラワル!

    こんな大変な作業、きっとみんなやめたくなるだろう……。そんな危惧は杞憂に終わった。

      「鉈使うのって初めてだけど、楽しい!」
      「なかなか壮快でしょ! ここのススキ刈るの」
      「なんか、結構ハマってきた」

    そこに生まれていたのは不満の声ではなく、満足げな笑顔と明るい笑い声。

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    「開墾って楽しいじゃん!」

    なんと、そんな言葉まで! 結局ここ来たら何やっても楽しいんだねーなんていいながら、開墾に没頭する一同。気がつけば一段目の薮がきれいになくなっていた。その間、なんとたったの1時間! 特別ハードに働いた訳でもないのに、あっという間に平地が現れている。人の力って、結構スゴイ。

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    休憩を挟んで作業を再開すると、既に2段目のほとんどが姿を現していた。

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    斜面が急なせいか、ここには幅が狭くて長—い棚田が続いている。一段目は幅4メートル、二段目は幅1メートル程。長さは約40メートル。陽当たりはそこそこよさそうだ。苅った木々が集められたところで作業は終了。もうひとつのメインイベント、新年会へ!

    祝宴は日付を越えて

    港で買った獲れたてのヒラメに金目鯛、畑で収穫したばかりの王国野菜。みんなで作る夕食は、楽しさ倍増。何となく自然に役割分担ができて、熱々の鍋と刺身、サラダ、炒め物、漬け物という豪勢な夕食が完成した。畳の部屋で鍋をストーブで温めながらみんなでつつくこの感覚、合宿みたいでなんだか懐かしい。会場には種まき大作戦世話人の田中正治さんも顔を出し、にぎやかな自己紹介が始まった。

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    今回の参加者のバックグラウンドは多彩。お寺関係機関の職員、デザイナー、元歌舞伎役者の付き人、マクロビオティックカフェの店長&店員、子宮頸癌検査の啓発NGO、アースデイ事務局スタッフ、などなど。日頃は交わることのない業種の人達が集う空間は話の途切れるときがない。片付けが終わった後も宴は続き、男性陣が眠りについた頃はすっかり日付が変わっていたらしい。

    目指せ!全国開墾ツアー

    二日目の作業は、開墾作業の続きと、地根っこの掘り起こし、斜面に残った切り株を短く切りそろえること、それから切った枝木の整理。

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    体は昨日より少し疲れていたけれど、動きは昨日よりも滑らかだった。しかし、8年の間ここで育ってきた木の根はなかなかに大きくて手強い。ここでいよいよつるはしの登場である。どんな力持ちが挑むかと思えば、真っ先に手に取ったのは女性達。

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    「こんなの初めて」といいながらも、腰も座ってなかなかの腕前ではないですか。それになんといっても楽しそうで、笑顔で根っこを掘り上げていく。これには主宰者もびっくり。嬉しい誤算の白旗である。

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    木がなくなった地面は水がしみ出し、かすかな流れができていた。昔の田んぼの面影を少しずつ取り戻しているようだ。しかし、一足飛びに田んぼに戻せる訳でもない。一度土を掘り起こし、畑として使ってから、徐々に田んぼに移行していくことになるそうだ。

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    ↑この風景が ↓こうなりました!
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    「全国開墾ツアーしよっか?」

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    そんな冗談も飛び出すくらい、開墾にハマったシロウト達の二日間。作業を終えたチャレンジャー達は、満足げな様子で棚田を後にしたのだった。

    photo & text by kco_sawada 澤田佳子

    次回、スコップで表土を起こす「天地返し」で、

    棚田開墾畑化計画が本格始動。ノルなら今!

    「We can 天地返し! 〜荒れ地がボクらの畑に!〜」

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    2月28日(土)〜3月1日(日)
    詳細はこちら

    ◎お問い合わせ・お申し込み:ハッタケンタロー andtwo@mac.com/090-3818-7324

    棚田チャレンジ2009 『We Can 天地返し!~荒地がボクらの畑に!!~』2/28(土)、3/1(日)

    はじめる自給!種まき大作戦
    棚田チャレンジ2009
    『We Can 天地返し!~荒地がボクらの畑に!!~』
    We Can 天地返し!~荒地がボクらの畑に!!
    耕作放棄地が、天地返しで、いよいよ畑に変わります。
    ごま、えごま、ひえ、あわ、さといも…『楽しい自給』の夢を語りましょう!
    さあ、腕を空に向かって思いっきり伸ばすほどの充実の2日間。
    毎日が過ぎていくその前に、大地の上で汗をかきましょう!!
    集まれ!!棚田チャレンジャー!!
    ◎日時:2/28(土)、3/1(日)
    ◎場所:鴨川自然王国(千葉県鴨川市)
    ◎集合(予定):2/28(土)8:00 品川駅港南口集合|8:30出発
    ◎予定:
    一日目) 11:00 鴨川自然王国着 = 昼食 = 12:30-15:30 開墾『天地返し』 =17:00 交流会
    二日目) 7:00-8:00 朝食準備 = 8:00-9:00 朝食 =9:30-11:30 開墾 =12:00-14:00 昼食
    =14:30 出発(17:00 品川着)
    ◎持ちもの:昼食、飲み物、マイ食器、てぬぐい、あたたかい格好、着替、寝間着、(雨天の場合は雨具)
    ◎募集:40名限定 ※大型バス(てんぷら油バス) 
     ★申し込み締め切り:2/14(土) (1次締め切り)
    ◎参加費:10,000円(大学生・高校生 6,000円/中学生以下 無料)
    ※交通費、宿泊代、初日夕食、2日朝、昼食代を含みます。
    ※酒代は2杯目以降キャッシュオン、持ち込みOK。
    ※アースデイマネー1000r使えます!
    ◎お申し込み:ハッタケンタロー andtwo@mac.com/090-3818-7324

    大豆レボリューション2009『手前味噌仕込み@わくわく西の城』 2/7

    はじめる自給!種まき大作戦
    大豆レボリューション2009
    『手前味噌仕込み@わくわく西の城』
    手前味噌仕込み@わくわく西の城』 2/7
    「さあ、今年も仕込むぞ、自分の味噌を!!」
    そんなライフスタイルに憧れて、今年も開催!
    千葉県神崎町こうざき自然塾で
    みんなで2008年6月28日に種まき、
    みんなで2008年12月7日に収穫した大豆で、
    手前味噌仕込みイベントを行います。
    もちろん、はじめての方、大歓迎!!
    さあ、今年から仕込むぞ、自分の味噌を!!
    ◎日時:2009年2月7日(土)
    ◎場所:わくわく西の城(千葉県神崎町)
    ◎集合(予定):2月7日(土)8:00 品川駅港南口集合|8:30出発
    ◎予定:
    2/7(土)10:30 わくわく西の城着 = 10:30- 16:00 作業 = 16 :30 出発(17:00 品川着)
    ※作業の合間で、昼食を食べます。
    ◎持ちもの:昼食、飲み物、マイ食器、てぬぐい、あたたかい格好
    ◎募集:40名限定 ※大型バス(てんぷら油バス)
    ※1月15日まで以下にお申し込みください。
    ◎参加費:7,000円(大学生・高校生 5,000円/中学生以下 無料)
    ※交通費、味噌代(2kg)を含みます。
    ◎お申し込み:
    ハッタケンタロー andtwo@mac.com/090-3818-7324

    大豆収穫祭@こうざき自然塾 2008/12/7

    photo&text by kco_sawada
    7月の種まきから5ヶ月。こうざき自然塾の畑にも、いよいよ収穫の日がやってきました。
    神崎町といえば発酵の町。自然酒でおなじみの寺田本家を始め、毎年味噌を仕込んでいるこうざき自然塾や天然酵母のパン屋さんなど、地元の食材を使ったおいしい食べ物を作っている場所がぞくぞく増えている所。せっかくそんな素敵な町に来たんだから、素通りするなんてもったいない。
    今回の大豆収穫バスツアー、午前の部では、発酵の町神崎の中心的存在である寺田本家の寒仕込みの現場にお邪魔して、酒造りの行程を見学させていただきました。
    寺田本家
    寺田本家の創業は江戸時代の延宝年間(一六七三?一六八一)。実は日本の酒造りは、戦時中の米不足をきっかけに、伝統的な醸造法が途絶えてしまっています。そして戦後の大量生産の時代を迎え、蔵元は次々に機械や醸造アルコールを使用する安いお酒を大量生産するようになっていきました。
    そんな中、寺田本家の当主・寺田啓佐さんは、昔ながらの酒造りを取り戻そうと決意をします。そして機械を処分し、蔵人の手で作る本来の酒造りを復活させたのでした。
    当主・寺田啓佐さん
    「自然酒」と冠される寺田本家のお酒。その理由は、地元神崎の農家が有機栽培で育てたおいしいお米を使い、自然の発酵スピードに合わせて丁寧に時間をかけてお酒にしていくことにあります。
    そんなふうに言葉で書いてしまうと簡単なようですが、実際にはいろんな行程を経て完成しているんです。まずは蒸した米に麹菌を混ぜて麹をつくり、それを元に酒母と呼ばれるお酒の素をつくり、さらに水を加えて発酵させ、絞り、瓶詰めする。この間に蔵人達は発酵の状態にあわせて手をかしていき、時には夜中や明け方に、酒樽をかき混ぜることも。そんな手間と愛情が発酵をさらに進め、おいしいお酒を造っていくのでしょう。
    そして寺田さんは私たちに蔵を案内しながら、奥深い発酵の世界の扉を開き、その中へと招き入れてくれたのでした。
    酒母
    甘くさわやかな味
    寺田本家のお酒は全て、神崎町で作られた無農薬のお米で作られています。そして、消毒液などで菌を殺さず、道具類は全て熱湯消毒。薬品で人為的な環境を作ってひとつの菌だけを育てるのではなく、いろんな菌が共存している自然界のバランスを活かしてお酒を発酵させています。寺田さんは
    「健康=清潔ではありません。酒造りでは、人間の考えで菌を選んで発酵するよりも、自然のバランスを大事にすることが必要なのです。人間は発酵の場を整えてあげて、微生物が働きやすい環境をつくることを大事にしています」
    殺菌消毒
    室の中で
    この言葉、住んでいる地域の物を食べる「身土不二」の考えに加え、草や虫を敵にしない自然農や、「無為自然」という言葉を思い出させますね。
    それから寺田さんは、麹を発酵させる室(むろ)に私たちを案内してくれました。通常の酒蔵では雑菌が入るから入室させない所がほとんどだそうですが、先程のような発酵に対する考え方から、見学者にも公開しているそうです。
    酒樽で発酵中
    倉内部の様子
    「現代の日本の社会は消毒を推進していますが、実はみなさんの腸の中、菌だらけなんですよ。だから、菌を嫌うというのは自己否定していることになるんです。最近では医者の中でもアレルギーが増えたのは消毒のし過ぎと指摘する人が出てきました。発酵食品をとって菌と仲良くすることは、腸の中を健康に保つのにいいんですよ。昔の人はお味噌やドブロクなど自分で作った発酵食品をたくさんとって、医者にかからないようにしていたそうです」
    などなど、興味深いお話が次々に出てきます。日頃正しいといわれていることが、実はそうでもなかったりする。自然も体も元気にするお酒づくりを通して、そんなメッセージが届いたようでした。そして寺田さんの語り口調がまた、なんともいえず穏やかで、日頃頭に詰め込まれている「こうしなきゃいけない」という思いまでが、自然に溶け出していくようでした。
    自家製のお米も
    啓佐さん、跡継ぎの勝さんと娘達
    そして快晴の空の下、一行は天の川公園へ。
    ここでは神崎自然塾の鈴木さんが待っていました。雨の日の種まきを、笑顔でサポートしてくれた鈴木さん。雨も楽しかったけど、収穫で大豆が濡れると乾かすのが大変。心配されるところでしたが、今回は空の先まで見えるくらいの見事な快晴! 参加者達のテンションもぐっと上がるところ。……なのですが、実はちょっと問題アリ。実はこの畑、夏の草取りのタイミングが遅れ、大豆が草に負けてしまったというんです。開催前から今年の収穫量はだいぶ少ないだろうと言われていたのでした。
    鈴木さん
    なんていっても、やっぱりみんなで集まるのは楽しい! いるだけどんどんにぎやかになっていきます。今日が初農作業という人達もいて、初対面も多かったにもかかわらず、会場は徐々に盛り上がりを見せてきました。因みにここに来る前、寺田本家でいただいたのは日本酒ではなく甘酒。この盛り上がりがアルコールのお陰ではなかったことも付け加えておきましょう。
    畑は茶色くなった大豆の列の中に、大豆よりも背の高い草が混じっている状態。場所によっては完全に草が優勢になっているところがあるものの、思っていたよりも草の量は少なめ。「ほっ」と安心したところで、いざ、作業開始!
    いよいよ収穫
    大豆は土から根ごと抜いて、固めて集めていきます。しばらく置いて乾燥させることもあるのですが、この日は脱穀も一緒にやりました。鈴木さんが機械を持って来てくれて、畑の端の方は機械で刈り取り、それ以外は刈り取った物を運んで機械にかけました。
    完熟の小糸在来
    収穫スタート!
    大豆は完熟。茶色く固くなったサヤを押すと、パカッと口が開きます。その姿がとっても穫れたてっぽい感じで、なんだか、とってもかわいい。少し触るだけで開いちゃう物もあって、収穫しながらぽろぽろ種まきしてたりもして、そんな緩やかな雰囲気も、種まき大作戦っぽくて、とてもいい感じなんです。やっぱり女の子が多めですが、みんなとびきりのいい顔。青く高く澄んだ空の下で、ぽかぽかの太陽の光に照らされて、畑の中では笑顔の花が輝いていました。そして大豆を抜き終わった畑では、誰からともなく、大豆拾いが始まっていたのでした。
    学生達も参加各場所で積み上げ
    まとめて運び
    機械で脱穀
    「うーん、去年の1/3だね」
    と鈴木さんはちょっぴり残念そう。実はここは一昨年は田んぼとして使っていたところで、去年大豆に切り替えた場所。切り替えた最初の年は草が生えにくいのだそうですが、二年目になると草もぐっと生えやすくなるのだとか。とはいっても、4反と結構な広さがあるので、袋に入っているのを見るとそこそこの量になっています。大体120キロくらいはあるだろうと言っていました。
    拾ったらこんなに集まりました
    来年もまた種をまこう!
    そして、この豆で味噌を仕込んじゃおうという企画も既に仕込み済み。味噌仕込みは来年の2月7日。みんなで発酵の町で仕込みます。自分で作った豆から仕込めるなんて、なんだか面白そうですね。
    そして、畑から天の川公園に戻ると餅つきが始まっていました。その横では寺田本家の若夫婦、勝さんと幸子さんが粕汁と酒粕料理を振るまい、こうざき自然塾の豆で仕込んだ甘?いあったか湯豆腐も準備されていました。
    神崎に来て一番嬉しいのが、この地元の人達の温かいもてなし。おいしいのはもちろん、いつも自然体で、そして愛情一杯で迎えてくれるのがとっても嬉しくて、一度来るとまた来たくなってしまうから不思議です。この日だけのただ一瞬なんだけど、なんだか自分が村の一部になったような、そんな安心感に包まれるのです。この日も、帰ってくる場所がひとつ増えたようなやさしい気持ちにさせてくれました。
    心がぽかぽか温まった初冬の一日。帰りのバスの窓からは、夕日に浮かぶ富士山が。そして成田に向かう飛行機の影。絵に書いたような完璧な美しさの風景が闇へとかわり、やがて素敵な一日が幕を閉じていく。
    「また二月に来るよ!」
    そんな言葉と一緒に、バスは東京へと向かっていきました。

    棚田チャレンジ2009 『新年開墾会』

    新年会と開墾がセットになったお得なイベント(笑)!!

    2009年は、田んぼと、新たに開墾した畑(雑穀を栽培予定)にチャレンジします。

    「そういうの、いつか参加するつもり。」なんて、来年は遅いぞ。
    作業して、うまいもの食べて、充実の2日間。来い!棚田チャレンジャー!

    開墾予定の棚田



    開墾を予定している棚田

    開墾予定の棚田02

    開墾予定の棚田03

    はじめる自給!種まき大作戦

    棚田チャレンジ2009
    『新年開墾会』

    ◎日時:1/31(土)、2/1(日)

    ◎場所:鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

    ◎集合(予定):1/31(土)8:00 品川駅港南口集合|8:30出発

    ◎予定:
    1/31(土)11:00 鴨川自然王国着 = 昼食 = 12:30-15:30 開墾 =17:00 新年会

    2/1(日)7:00-8:00 朝食準備 = 8:00-9:00 朝食 =9:30-11:30 開墾 =12:00-14:00 昼食

    =14:30 出発(17:00 品川着)

    ◎持ちもの:昼食、飲み物、マイ食器、てぬぐい、あたたかい格好、着替、寝間着、(雨天の場合は雨具)

    ◎募集:25名限定 ※中型バス(てんぷら油バス)

    ※1月25日まで以下にお申し込みください。

    ◎参加費:10,000円(大学生・高校生 6,000円/中学生以下 無料)

    ※交通費、宿泊代、初日夕食、2日朝、昼食代を含みます。

    ※酒代は2杯目以降キャッシュオン、持ち込みOK

    ◎お申し込み:

    ハッタケンタロー andtwo@mac.com/090-3818-7324

    ◎ホームページ http://www.tanemaki2007.jp/index.top.html開墾予定の棚田02開墾予定の棚田03

    大豆の収穫祭@こうざき自然塾

    大豆収穫祭
    <ちょー楽しい!!これまでのレポートはコチラ
    「はじめる自給!」をよびかけ、一粒万倍を願って
    6/29(日)、雨の中で行われた『1000人の種まき大作戦』から半年。
    ようやく大豆が収穫のときを迎えます!!
    皆さんと共に収穫の喜びを分かち合いましょう!!
    ※収穫した大豆は2009年2月、味噌仕込み会で、めちゃうまい!!こだわりの味噌になります。
    そろそろはじましょう、ただ消費するヒトからつくる人へ。
    ■日時 2007年12月7日(日) イベント 12:30-16:30
    ※荒天(大雨、強風、大雪)中止 (前日6日夜8:00にホームページで発表)
    ■場所 こうざき自然塾
    ※アクセス:現地へのアクセスは、出来る限り「電車」をご利用ください。以下の電車に乗ってください。
    JR成田駅 11:41 発 → 下総神崎駅 12:01着
    ※駅から現地までは徒歩30分。天気が良ければ散歩がてら歩くものいいでしょう。駅から送迎バスも出ます。
    ■参加費(実費) 1000円
    ※高校生以下無料
    ■持ちもの・お願い
    ◎飲み物は持参してください。
    ◎もちろん、マイカップ、マイ箸、マイお椀なども持参。
    ◎服装は長袖、長ズボン、汚れてもいい服、靴、帽子。
    ◎軍手もあれば
    ※昼ご飯は各自で済ませてください
    ※収穫作業終了後に、餅つきや湯豆腐などおいしくて暖まるものをみんなで食べましょう(お酒は有料になります)

    ■募集人数 100人※予約不要。直接現地にお越し下さい。
    <エコバス•プレミアムツアー>
    自然酒でおなじみの寺田本家の酒蔵見学を盛り込んだエコバス•プレミアムツアーを用意しました。
    天ぷら油のリサイクル燃料で走る『天ぷらバス』で東京〜神崎を往復します。参加される方はぜひ、ハッタまで連絡ください。
    ※酒蔵見学はバスツアー参加者のみとなります。ご了承ください。
    ■参加費:6000円(実費) ※往復のバス代+酒蔵見学+収穫祭参加がセット
    10:30 『寺田本家』着 で時間まで酒蔵見学します。
    ■募集人数:40人限定
    ■お申し込み:
    ハッタケンタロー andtwo@mac.com
    かんざわのりお seed@tanemaki2007.jp
    ■主催 : 種まき大作戦実行委員会
    ■協力 :
    ・こうざきグリーンサービス
    ・こうざき自然塾
    ・寺田本家 
    ・トージバ
    ・リボーン<エコツーリズム・ネットワーク> 
    ・アースデイ東京2008実行委員会 

    棚田チャレンジ vol6 稲刈り9月23日

    ついにきた! 収穫の日!

    ビューーー。ザザザーーー。温暖化で季節感が狂っているとはいえ、秋はやっぱり台風の季節。この時期収穫を控えた農家は稲が倒れるんじゃないかと気が気じゃない時間を過ごす。天気の様子を見ながら、稲刈り、脱穀、樅摺りなどのタイミングを見極めるのだが、ウィークデイに仕事をしながら田んぼに出ていることも多い現代では、なかなかそうも言っていられない。かくいう棚田チャレンジも、天気よりも日程先行の稲刈りスケジュール。稲刈りは9月23日秋分の日に決定している。後は夏の雨と同じく運を天にまかせるだけ。しかし、稲刈り直前の週末からすっきりしない天気が続き、前日22日、鴨川では朝から一日雨模様。これはどうなることやら……。

    ところが翌朝、前日までの雨雲は吹き飛び、鴨川には抜けるような青い空が広がっていた。どこからどこまでもツイてる棚田チャレンジ。最高の空の下で、待ちに待った収穫の時がやってきた。

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    昔の農村では田植えと稲刈りはお祭りも同然。唄を唄いながら村総出で苗を植え、家族そろって黄金の稲を刈り集める。自然とともに生きる喜びに溢れるハレの時だったに違いない。そんな古き良き日本の時間に思いを馳せながら、一足先に着いた私は、王国スタッフと一緒に鎌や田植え足袋など田んぼ稲刈りグッズを準備していた。今回は日帰りで、東京からバスで約40人の稲刈りチャレンジャーがやってくる。久々の大人数での農作業だ。

    今年は梅雨の降雨も夏の日照も十分で、米の出来はどこでもかなりいいらしい。王国でも他の会員の田んぼでは豊作になっていたそうだ。しかしそちらはイネゾウ対策の農薬を一度だけ使っている田んぼ。イネゾウ好みの無農薬田んぼとは条件が違う。果たして無農薬、米ぬかだけのほぼ無肥料で育てた棚田はどうなんだろう?

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    到着した面々は今までの参加者と新参加のメンバーが混じっていて、どの顔もやる気満々。それもそのはず。参加者のほとんどが稲刈り初体験。黄金に色づいた棚田には、参加者達の興味と期待を込められた視線が注がれていた。これは盛り上がるしかないでしょう!

    いよいよ稲刈り開始、その前に……

    手で苗を植えたこの田んぼ、もちろん収穫も手刈り。作業の前に自然王国スタッフ宮田さんと自然王国代表理事・石田三示さんから、稲を縛る藁の綯い方のレクチャー。

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    藁を6本とり、半分から上を綯えるように膝に挟んで固定する。

    1. 左右の手に3本ずつ取って親指で挟んで持ち、右で持った藁が左手の手首のあたりにくるように構える。
    2. 親指を藁から外しながら、左右の手を摺り合わせる。
    3. 右手と左手の位置が逆転したところで、それぞれが持っていたのと反対の藁を持ち、右手を手前に、左手を奥にと移動させて、もう一度2)の状態を作る。
    4. これを7回繰り返し、最後に先端を結ぶ。

    これで出来上がり。コツは固くすると結びにくくなるので、適度な余裕を持って柔らかく仕上げること。

    こうしてできた藁紐を腰に蓄え、準備OK!

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    それから実行委員長yaeさん&自然王国・藤本博正さん夫妻の挨拶の後、石田さんの稲刈りの実演指導が始まった。

    まず、滑りやすいので軍手はしない、それから稲は順手でつかむ(つかむ手の親指は上に向ける)。次にいよいよ鎌なのだが、ここがポイントで、うまく切るには要領が必要。刃を斜め上に引き上げるようにして稲を切ると、力もいらずにスパッと切れる。力を入れないで鎌をすっと引くのが上手な刈り方なのだ。これを真横に引こうとするとうまくいかない。ギコギコとのこぎりで切るような格好になってしまって、余分な力を使うことになる。

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    まずは10人がトライ。最初はぎこちなくザクザクと稲を刈っていたが、進むうちにだんだんうまくなっていった。そして束ね方にも石田さんから指導が入る。

    1. 片手でつかめるくらいの束を作り、刈り口を鎌の刃でたたいてそろえる。
    2. 地面に綯った藁紐をおいて、稲束を置く。この時、刈り口から10-15cmくらいのところが藁紐の上にくるようにする。
    3. 藁紐の上で稲束を直角になるように交差させ、4束を重ねる。
    4. 藁紐の両端を合わせてぐるぐる回し、稲束をぎゅっと締める。締まったら、藁紐を引っぱり、稲束との間に指一本はいるくらいの隙間を空ける。
    5. 稲束の刈り口の方から撚り合わせた稲紐を押し入れ、固定する。

    こうしてできた稲の束を、竹などで作った「はざ木」にかけて天日干しすると、太陽の光を浴びて、さらにおいしいお米になっていくというワケ。

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    ここで一旦お昼。全員でのチャレンジはお弁当を食べてからになった。黄金に光る田んぼを前に、おにぎりをほおばる。その姿はなんだかとても微笑ましくもほっとさせられる。「日本にはこんな楽しみがあったんだなあ~~」と、改めて田んぼのよさを実感させられたひとときだった。

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    命育む妙なる棚田 これが「収穫の喜び」だ

    棚田は3枚。それぞれに王国スタッフが付き、稲刈り開始が開始された。一番上の田んぼについたのは実行委員長yaeさん。周りの参加者にアドバイスしながらテキパキと作業を進めていく。参加者との違いは一目瞭然。なにしろ早い! さすがに「農家の妻」を自称する半農半歌手だけのことはある。

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    初めての稲刈り参加者達も次第に慣れ、作業はどんどん進んでいく。しゃがんだ姿で稲を刈り続けるのは、これで結構重労働。各自で時々休憩を入れながら作業は続く。中には放心したような表情の人も。

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    さらには日に焼けた真っ赤な顔で、顔中に汗をかきながら「やせました!」と叫ぶ人も。どうやら日頃の運動不足の解消にも一役かってくれたらしい。しかし、どんなに運動をしている人でも畑の作業は結構キビしかったりもする。農作業で使う筋肉は日常生活で使う筋肉とは微妙に違うのだ。

    とはいいつつも、大半の人たちはおしゃべりしながら、笑いながら、楽しそうに稲刈りを進めていた。手に持つ稲穂の重さ、乾燥した稲藁の香り。食べ物ができていく喜びと、それを自分の手でやっているという充実感。収穫には他には替えられない大きな喜びがあることを、たくさんの笑顔が教えてくれていた。

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    田植えから参加してきた棚田メンバー達の顔も活き活きしている。それもそのはず。田植えから半年間、イネゾウや水の心配をしながら過ごしてきたメンバー達は、回を増すごとに稲への愛情が増してきていた。「なんとかして棚田に行きたい!」そんな思いがメーリングリストに投げかけられ、「稲刈りはいつ?」「日程を空けるから早く教えて!」などなど、収穫を心待ちにする声が寄せられていた。それにはもちろん分け前が増えるという物質的な欲望もあるだろう。しかし、東京で少し働けば、おいしいお米は簡単に手に入る。それぞれが街で本業を持っている彼らには、お米を買うのはなんてことはない。ではなぜ彼らは田んぼに立ちたいと思ったのだろう?

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    それは、自分で作ったものを食べるという幸せ「農の喜び」に他ならない。茶碗一杯のお米には、一年間の思いがぎっしり詰まっているのだ。その味は、どんな高級米にも勝る格別なおいしさなのである。

    Yaeさんがよく口にする「土の上に生きる幸せ」。そして「お米がある安心感」は、ここにあるに違いない。稲束を持つ手の感触が、それを確かに伝えていた。

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    そしてすべての稲が刈り取られ、はざ掛けも終了。稲刈りが、終わった。

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    収穫の喜び 収穫の宴

    収穫を終えた面々は鴨川自然王国に場所を移し、今年鴨川でとれた新米と地場産の魚、穫れたて野菜料理をアテに、オーガニックビールと自然酒で祝杯をあげた。外仕事の後のビールは格別! そんな喜びの声に混じりながら「うまい! でもこれで体重が戻った」なんて半分冗談で半分本気な嘆きの声も。しかしその顔は、えも言われぬ満足感で一杯になっていた。

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    そして気になる収穫量。「うーん。少ない」と思案顔の宮田さん。「王国の他の田んぼに比べて分蘗が少ない。2-3俵がいいところかもしれない」。農薬や化学肥料を使う慣行農業では、一反で5俵くらいは穫れる。それが無農薬、加えて天水まかせの棚田になると、4俵くらいかなという話だったのだが、実際に稲束を手で掴んでみて、思った以上に束が細かったというのだ。

    しかし後日、脱穀、籾摺り、を終えた宮田さんからのメールでは、3.5俵、約200kgのお米になったと嬉しい報告。やった! がんばった! 収量が増えるだけで一段と感慨が深まる。さらに気になるのがお米の分配。こちらは参加者には一回につき500g、全回参加者には3kgが分け前として配られることになった。残りのお米は10月19日の土と平和の祭典のスタッフ&出演者用まかないと、アースデイ東京2009の飲食ブースの一部で使用される。

    「農」をテーマにしたアースデイ東京2008と種まき大作戦の共同企画で始まった「棚田チャレンジ」。太陽と大地の恵みをいただき、豊作で無事に役目を果たし、これで一年の作業は終了。めでたしめでたし!

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    終わりにかえて~棚田チャレンジが残したもの

    「来年はお米をもっとたくさん作りたい」「麦を植えたい」「大豆ももっと作りたい」「開墾だーー!」

    案山子づくりを終えた後、メンバー達の間でそんな声があがってきた。

    棚田チャレンジの一年を通じた米づくりで、何が生まれたのだろう?

    自然と触れ合う時間。田舎の空気を吸う度に体が緩んでいく実感。農作業の楽しみ。そして生まれた収穫物、お米。

    たくさんの自然の恵みをいただいた中で、一番大きく変わったのは参加者一ひとりひとりの「感性」ではないだろうか? 

    食べ物を作る喜びと、その豊かさを感じる「感性」。何度も足を運び、その場の空気を吸い、自分の手で触れることで、「今まで感じなかった何か」を感じる力が、ひとりひとりの心の中に生まれ、稲の成長とともに大きく育っていったように感じている。そしてそれを一緒に分かち合う仲間がいること。実はこれが、お米よりも大きな収穫物だったかもしれない。だからこそ生まれた「来年は……」という会話。喜びが喜びを生む豊かな連鎖が、既に始まろうとしている。

    かくいう私も、田植えと稲刈りにはこの2~3年参加してきたけど、草取りも含めて一年間米づくりに携わったのは初めて。お陰でいろんな「今まで知らなかったこと」に出会い、田んぼにまつわるいろんな気持ちに触れられた。棚田チャレンジで余った苗を持ち帰って植えた我が家の庭先のミニ田んぼも無事に実りを迎え、昨日収穫を迎えたところ。お茶碗一杯分くらいだけど、自分が育てたお米には格別の喜びがある。お百姓さんはこんな楽しみを感じながら、みんなのためにお米を作ってくれてるんだなあなんて、ちょっとうらやましくなった。

    参加者のみなさん、ありがとう。

    また来年、棚田で会いましょう。

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    Let’s go to the rice fields !

    私たちの田んぼに出掛けよう!

    棚田チャレンジ、10月19日(日)の土と平和の祭典にもブース出展します。ラブリーな案山子と力作my茶碗、是非、私たちの作った稲穂に会いにいらしてください。脱穀体験も企画中です。

    Text&Photo by kco_sawada 澤田佳子

    棚田チャレンジ vol5 my 茶碗&案山子づくり 8月30・31日

    実りは良好

     黄金に色づく稲の穂も、次第に頭を垂れ始めた9月半ば。たった15センチほどだった苗もすっかり大きくなり、いよいよ棚田も収穫が気になり始めた。今年の出来はいかがだろう?

    稲

    これはかなりイイ感じ! 垂れ下がった稲穂もずしりと重く、田んぼもほんのり黄金色。イネゾウ、水不足なども無事乗り越え、見事実を付けてくれた稲達は、本当にかわいい。

    そんな胸がわくわくするような棚田の風景を横目にしながら、今回は、収穫までと収穫後をさらに楽しむための特別企画・鴨川アートな二日間、なのである。

    コイツがなくちゃ始まらない!新米は新作のmy茶碗で

    日本でお米を食べるのに必要なものといえば、箸とお茶碗。鴨川には「自分でつくった米を自分でつくった茶碗で食べよう」というユニークな提案をしている半農半陶の窯元、笹谷窯がある。笹谷窯の主である杉山さんは、鴨川に移住して約20年。作品づくりの傍ら、作陶体験付きの水田トラスト会員を募ったり、WWOOFや援農を受け入れてみんなで米づくりをする場所を提供している。鴨川に住みたい人の相談に乗ったり、住み始めた人の世話を焼いたりと、何かと頼りになる移住者達のアニキ的存在。一日目は、その杉山さんのところで茶碗づくりにチャレンジすることになった。

    杉山さん

    笹谷窯

    まずは茶碗づくりの手順をお教えしよう。

    • 350gの粘度をもみほぐし、球形にまとめる。
    • 球の中心を手回しろくろの中心と合わせてのせ、真ん中をくぼませて器の原型をつくる。まずは厚さ6mm程に成形。
    • さらに薄く、大きく広げていく。
    • ろくろをまわして器が軸がずれていないかチェック。ずれていたら切り離して中央に乗せる。
    • ろくろをまわしながら成形。指を濡らして、外と内から粘度に当て、底から上へと引き上げていく。焼成後は8割ほどの大きさになるので、完成イメージより大きめに仕上げるとよい。
    • 鹿の皮で表面を滑らかに整える。
    • ドライヤーで乾かし、ろくろから切り離す
    • 裏返して底部をドライヤーで乾かし、高台をつける。底の厚いものは削り出し、薄いものは別の粘土でつくったものをくっつける。
    • 裏に銘を入れて本日の作業終了。乾燥させて焼きあがるのを待つ。

    茶碗作り

    言葉で書いてしまうと簡単そうなのだが、実際にやるのはなかなか難しい。みんな笑いながらも、粘度に向かう表情は真剣。先生の手つきを見ながら、そしてろくろをまわしてじっくりチェック。一息入れて先生のアドバイスを待つ。この段階から既に個性豊か。まるっこいもの、すっと直線で立ち上がっているもの、小ぶりなもの大ぶりなもの……。そしてなにより個性が出ていたのが、作っていく過程。さっとまとめて早々に作業を終える人、ゆっくり淡々と形を整えていく人、きれいなだけでは物足りないと、わざと形を変えようとする人などなど、田んぼだけでは伺い知れない、棚田メンバー達の個性が明らかになる。

    粘土は思った以上に繊細で、思い通りの形に仕上げるのは結構難しい。左右の指にかける力の加減で器のバランスが偏ったり、水のつけすぎで柔らかくなると、粘土自身の重みで一気に崩れてしまうこともある。一瞬の微妙な手の動きで形が全く変わってしまうものなのだ。

    「あ゛————っ!」

    工房には時折悲鳴にも似た叫びが響いていた。

    ハッタさん

    「ちゃんと爪切ってきたらよかった」と嘆くこのお方、爪の引っ掻き傷や器のゆがみに苦労しながらも、成形チャレンジ8回目にしてようやく成功! 無事に作品を完成させた。ちなみにこの超大作、笹谷窯始まって以来の出来事だったらしい。

    その間他のメンバー達は下のカフェでティータイム。杉山さんの奥さんの手作りのパンや入れたてのコーヒーで、山の中の静かな時間を楽しんでいた。全員の作品が出そろったところで本日の作業完了。10月19日の土と平和の祭典までに完成する予定だ。

    器集合

    これぞ古き良き日本の風景?棚田に案山子を立てよう!

    二日目の作業は案山子づくり。どうせつくるなら天然素材にこだわったイケてる案山子をつくりたい。そんなわけで、まずは材料集めから開始。自然王国の山に入って竹や枝、杉の葉にツルなどを調達し、ご近所からは藁をいただいてきた。これに各自家から持ってきた古着や布、麻ひもなどを加えて、だいたいの材料が出そろった。

    山仕事
    材料

    そこで2グループに分かれて作業開始。女性が多く集まったチームは藁でスカートをつくろう盛り上がり、女の子の案山子に決定。そしてもう一方のチームでは、「この(杉の枯葉)髪の毛でラスタにしよう!」とラスタマンづくりが始まる……予定が、これはゾウなのか、それともブタなのか、はたまた新種の生命体か? いつの間にやら何とも言えない不思議な生き物が誕生していた。

    スカートづくり
    案山子アップ

    しかしこの顔、なんとも言えず愛らしい。宮崎アニメに登場してもおかしくない、マスコット的かわいさがある。一本足の案山子らしく、上半身だけの作品に仕上がった。女の子は竹の枝で体を作り、鮮やかな色彩のビスチェとスカートで南国の雰囲気。王国田んぼの近くでとったがまの穂と小さな松ぼっくりのような木の実で顔を作って、こちらも完成した。どうでしょこの二人? なかなか素敵なカップルじゃないですか!

    案山子立て
    棚田全景

    そしていよいよ棚田にお納め。土手に植えた大豆の周りの草刈りをしながら、二段目の棚田に案山子二人を立てた。稲刈りは約3週間後の9月23日。棚田カップルよ、それまでかわいい稲達をスズメ、イノシシ、サル達からしっかり守っておくれ〜! 

    集合写真

    let’s go to the rice fields !

    私たちの田んぼに出掛けよう。

    次回は待ちに待った収穫! 豊作の喜びに浸りましょう!

    Text&Photo by kco_sawada 澤田佳子

    9.23(祝) 稲刈り隊員募集中!! – 棚田チャレンジ<鴨川自然王国>

    棚田チャレンジ、稲刈り ●日時:9月23日(祝)

    ●集合:品川駅 港南口8:00集合|8:30出発 ※大型バス日帰りツアー

    ●行き先:鴨川自然農国

    ●費用:交通費(5000~6000円)、飯代(1000~1500円)の実費負

    ●募集人員:40名(※定員になり次第締め切り)

    ●お申し込み/問い合わせ:andtwo@mac.com 種まき大作戦 ハッタ