一粒万倍 種まき大作戦
お問い合せホーム

棚田チャレンジ

今週末『さけチャレ!』『たなチャレ!』開催!

★親愛なるアースデイ東京実行委員会&関係者の皆さまヘ

はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

おはようございます。
夏休み、何しようか?気になる雨降りの6月。
自給体験しませんか?

●さて、先週は日曜日は、小川町で『びーチャレ 収穫祭』。
晴天!50名を越える方々に集まっていただき、麦刈りはサク
サクとあっという間に終了!
午後の交流会はポットラックとビールに舌鼓、腹ごなしにのんびり
と散歩。
みんなで川に裸足。気持ちよかったですね。
次回は、試飲会です。日程調整中!お楽しみに!

●今週末6月12日(土)、急遽ですが『さけ
チャレ!農作業』を開催します!
来られる方、ぜひ寺田本家に土曜日10時半に集合してくださ
いね。申し込みは寺田優サンまで。

●今週末は、鴨川自然王国での『たなチャレ!農作業&蛍の会』!
6月12日(土)13(日)の1泊2日
の泊まりです。

詳しくは、以下!

土土土土土土土土土土土土

●急募!

6月12日(土)『さけチャレ!農作業』

寺田本家(千葉県神崎町)

皆さん、久しぶりの雨が降りそうなお天気ですね。
いかがお過ごしですか。寺田本家の寺田優です。
きょうは田んぼの草取りツアーのお知らせです。
“さけチャレ”で皆さんで植えた「中生神力」の稲がすくすくと
育っています。
そして同時に雑草もすくすくと育っています。
中生神力が元気に育ってくれるために、ここは皆さんのお力をお借
りしたいです。
一緒に田んぼに入って世間話でもしながら草取りしませんか。

◎日時:6月12日(土)
□10:00 集合 下総神崎駅または寺田本家(お
車の方は寺田本家に直接おいでください。)
□10:30~12:30 草取り作業
□13:00~14:30 お昼御飯
□14:30~16:00 草取り作業(または別
の農作業)
□16:00 解散
◎参加費:無料
◎募集人数:何人でも
◎場所:寺田本家の田んぼ。お昼御飯は蔵の中で。
◎持ち物:汚れてもいい服装・着替え・長靴(あれば)・手拭い・
お料理一品持ち寄り・飲み物・マイ食器
◎申込:
□参加氏名
□連絡先(携帯)
□メールアドレス
□参加人数
を明記の上メールにてお申し込みください
寺田本家 寺田優 masaru@teradahonke.co.jp まで

土土土土土土土土土土土土

●募集中!

6/12(土),13(日)

『たなチャレ!~農作業&螢の会~』

鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

日本のザ・里山の美しい風景でのんびりと癒される。
ゆっくりと緑の自然の中に、ゆったり浸る。土の上にしっかりと立つ。
夜は、蛍のはかない光を追いかけつつ、子供時代に戻る。
たき火を囲み、みんなでつくった料理をみんなで食べる。
体が生まれ変わる、気持ちのいい休日。
子供も参加できます!お気軽にどうぞ。

◎日時:6/12(土),13(日) ※1泊2日
※雨天決行

◎行き先 :鴨川自然王国(千葉県鴨川市)

◎参加費: お一人、概算7,000円くらい(中学生以下は
無料)
※費用の内容:
(内訳:4,000円(宿泊費)+3,000円(食
費&経費))
※食事は1日目の夜、2日目の朝、昼食が含まれます。
※アルコールを飲まれる方、別途実費です。
※交通費は上記に含まれません。

◎ 集合 :
11:31着  『福祉センター』バス停前 (高速バス アク
シー号(安房鴨川行き))
※以下の高速バスに乗車ください。
高速アクシー号(鴨川行き) 9:15発  浜松町バス
ターミナル発
(もしくは同じ便で、9:35発  東京駅八重洲前発)
『福祉センター』バス停前で下車してください。スタッフが迎えに
上がります。
※バス運賃(片道:浜松町=福祉センター)で2,400円です。

※浜松町バス停:浜松町バスターミナル
http://www.wtcbldg.co.jp/terminal/index.html

※東京駅八重洲前バス停:八重洲口ドコモショップ前(八重洲地下
街2番出口)
http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/noriba/tokyo.html

※参考: アクシー号(安房鴨川行き)時刻表
http://www.keiseibus.co.jp/pc/kousoku/day/tokyo03_tm.html#jikokuhyou

◎予定:(都合により若干の時間の変更ございます。予めご了承く
ださい)
1日目 11:31 『福祉センター』バス停前 =12:00 『鴨
川自然王国』着
=昼食=13:30- 16:00 作業 = 18:00~ 夕食・交流会
= 螢(ホタル)鑑賞
2日目 8:00 朝食 =9:00-12:00 作業 = 昼食 = 14:30
頃 『鴨川自然王国』出発
※帰りの高速バスの時刻『福祉センター』発 15:04|
16:04|17:04です。
(東京駅までだいたい2時間です)
◎持ちもの :
□1日目のお弁当(Cafe Enでもランチセット食べられます)
□飲み物□てぬぐい□着替え□バスタオルなどお泊まりセット□帽
子□長靴□サンダルなど
◎募集: 14名限定
◎募集方法&締め切り:以下を必ず明記の上、6/9(水)
本日!
まで以下にお申し込み ください。
…………………………….
□6/12(土)、13(日)たなチャレ!農作業
に申し込みます!
□参加者氏名:
□連絡先(携帯番号)
□メールアドレス
□参加人数:
…………………………….
※募集締め切り以後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。
◎お申し込み:
はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com

◎参考
鴨川自然王国
http://www.k-sizenohkoku.com/index_top.html

土土土土土土土土土土土土

はじめる自給!ニュース(‘10.6.9)

http://www.tanemaki.jp

【発行】はじめる自給!種まき大作戦 実行委員会
ハッタケンタロー 090-3818-7324
andtwo@mac.com (配信停止などこちらに!)

土土土土土土土土土土土土

種まき新年会2010@鴨川自然王国

今年の種まき大作戦の新年会は、ビッグイシューの販売員さんたちを招いての新春溝掘り大会。さまざまな立場の人達が入り交じって、大いに盛り上がりました。

72-9438

BIG ISSUE—ビッグイシュー日本版
ビッグイシューは1991年にロンドンで生まれた雑誌。雑誌の販売を路上生活者に担当してもらい、売り上げの一部を収入として活用してもらうシステムになっています。日本版は2003年9月に創刊されました。定価300円のうち160円が販売員に支給されます。ビッグイシューでは路上生活を送る人達を、自営業者であり、ビジネスパートナーであると考え、救済(チャリティ)ではなく、仕事を提供し自立を応援する事業として展開しています。

年末に12月に収穫した大豆の仕分け作業もしました。
72-9395

そしてお待ちかねの宴会タイム。

豪華持ちよりパーティーに
72-9487
72-9482

みんなでつくった餅米と小豆でおいしい杵付き餅を堪能。
72-9490
72-9410

「びーチャレ」でお世話になっているマイクロブルワリーさんの地ビールに続いて、
72-9456

昨年神崎町の寺田本家で仕込んだ、自然酒チャレンジのお酒も登場!
72-9479

コイツは春から縁起がいい。

今年もまた、一緒に種をまきましょう。

棚田チャレンジvol.11 芋煮会&雑穀脱穀

今年は雨の多い年だった。おかげさまで、棚田にも大きなアクシデント。それは土手崩れ。田植え後の田んぼに土砂がどさっと崩れ落ち、稲を潰して修復するわけにもいかず、そのままにされていたのだった。
DSC_6452

稲刈りの終わった今なら心おきなくなおせる。そう思って集まったチャレンジャー16名。しかし、昨夜まで雨続き。足場は最悪。しかし、心配気な自然王国・藤本ミツオさんをよそに、やる気満々の面持ちだ。
「じゃあ、やりますか」
国王のOKも出て、心は晴れていざ棚田へ。なんでそんな力仕事を喜んでするかって? それは、通い続けた棚田への愛情と、少しばかりの日頃のストレス。オフィスワーカーたちにとって体を動かす農作業は、頭を空っぽにできる貴重な時間。無条件におもしろいものなのだ。

そんなわけでスコップと鍬を持っていざ修復へ。勢い勇んでかかってみたものの、ぬかるんだ田んぼの土に足を取られて思うように動けない場所も。そして、水を含んだ土は重く、べっとりとスコップに張り付いていた。作業効率は最悪である。
DSC_6511

そしてバチャ、ビチャという音とともに、あたりに飛び散る田んぼの土。いや、粘土。気がつけば服も顔も跳ね返った土で気鋭のアート作品のように、無作為の美で埋め尽くされていた。
DSC_6579

DSC_6649
DSC_6661
DSC_6707
DSC_6792
DSC_6811

不思議なのは、聞こえてくる笑い声と笑顔。みんな文句を言うどころかどんどん作業にはまっていく。やがて元の田んぼの面が現れ、杭を打って土を止める作業に入った。

掛合を振り下ろして1メーター強の杭を打ち込んでいくのだが、ここで活躍したのが現役女子農大生、そして大学で映画を作っているという男の子。若いパワーで軽やかに杭を打ち込んでいく。しかし、事件はその後に起きた。
DSC_6733

「地滑りしてるよ!」
苦労して積み上げた土にひびが入り、なんと下にズレ落ちて来ているではないですか! これはショック! しかしなす術もない。むしろそこに立っている方がどんどん足が埋まっていくような状態。

そうして、なんと打ち込んだ杭面が大きく斜めに倒れ始めた。残りの杭で支えてみたものの、倒れてしまうのは時間の問題。これはしょうがない。
DSC_6793
DSC_6808

やむなく、無念の
「撤収〜!」

こうして土手の修復は王国スタッフに引き継がれ、チャレンジャーたちの棚田2009は膜を閉じた。
DSC_6803

そしてお待ちかねの芋煮会!

この日のために植えた里芋セルベス。掘らなきゃ芋煮が始まらない。早速畑に移動して、里芋掘り。大きな親芋は生まれたての赤ちゃんの頭くらいはありそう。どれも結構しっかりとなっている。
「粘土質だからおいしい里芋ができますよ」
というミツオさんの言葉を思い出しつつ、心は既に夕飯へ。おいしい鍋にエンジンをかけられながら、畑をならす。この場所は諸々の事情から、これで地主さんに返すことになっている。名残惜しく思いつつも、まだ収穫できない小豆は残し、エゴマも無事収穫。畑作業も完了した。
DSC_6824
DSC_6841
DSC_6852
DSC_6853
DSC_6857
DSC_6870

この日は九州を旅してきた堀田さんが知人に送ってもらったというおいしい麹も登場。芋煮と麹鍋のあったかーい食卓を囲んだ。そして、芋煮会の言い出しっぺに電話。そう、今や国会の人となった我らが宮田武宏。忙しい時間ノ間を縫って、顔を出してくれた。しかし芋煮は既にナシ(笑)。こんなところも宮田さんらしい。
DSC_6935
DSC_6926
DSC_6940

そしていよいよ次の日、問題の雑穀の脱穀に取りかかった。

作るのはいいけど脱穀が大変だよと、聞いた人すべてが口を揃える雑穀。脱穀の後の精白作業が一番の難関になっている。チャレンジャーたちも挑んでみることにした。

まずは王国スタッフゆうこちゃんの準備した、板に縄を巻き付けたものに、雑穀の穂をこすりつけて脱穀。
DSC_6975
DSC_6991

それからお米でいえば籾殻をとる作業に入る。こんな方法を試してみた。
1) ミキサーをかける。指の加減で短くスイッチを入れたり切ったりする。
2) 一升瓶に入れて棒で突く
3) すり鉢で軽く擦る
そのままでOKの高キビと、3日間蒸さないと殻がとれないヒエはそのままにして、モチキビ、アワの二つに取り組んだ。ミキサーでやるのが一番手っ取り早いけど、力加減をあやまると割れて粉になってしまう。これが結構難しかった。
DSC_7207
DSC_7205
DSC_7145

そして、出た殻と実をわけるのには
1) 落ち葉などを集める「ミ」やお皿、鍋のふたなどに雑穀をのせ、揺らしながら実と殻を分け、浮いた殻を吹き飛ばす
2) 一握りの雑穀を少しずつ落とし、殻だけが風で飛ばされるようにする
3) ザルでふるう
4) 手で選り分ける
DSC_7057
DSC_7086
DSC_7112
DSC_7038
DSC_7216
DSC_7165

手で選り分けるのは、粒が大きい高キビと精白の必要がないエゴマくらい。後はみんな思い思いのやり方で作業を続けていった。しかしこれが時間がかかる。吹き過ぎで頭をクラクラさせているうちに時間がやってきた。残りは分担して持ち帰り、家で作業。新年会に持ち寄ることにした。

さてさてどうなることやら。

こうして今年も棚田の一年が膜を閉じた。2年目を迎えた棚チャレは内容も充実。いろんなチャレンジのバリエーションが増えた充実の一年だった。

新年会は、今年育てた餅米と小豆で餅つき大会で自給はじめ。どうぞよろしく。

このページの一番上へ