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土と平和のトークステージ @にれのき広場 特設竹ステージ
ステージアートは今年も生意気が担当!

■TALK SESSION 11:00-11:45(45)
「フェアトレードからみる世界貿易と食、農」

グローバリゼーションという名の経済(利益)至上主義経済が席巻する中、TPP問題で揺れる日本。私たちの食べ方や買い物がつながる、途上国での農地収奪や、遺伝子組み換え作物の生産。フェアトレードは重要なキーワードです。倫理的で公正な貿易とは何か?立場の弱い途上国の生産者や労働者の生活改善と自立を目指すフェアトレード運動は今、東北支援にも発展しています。枠組みを日本から世界にひろげて、「土と平和」のために、何ができるか。フェアトレードの第一人者たちと考えます。


出演者プロフィール
藤岡亜美(スローウォーターカフェ/ナマケモノ倶楽部) 藤岡亜美(スローウォーターカフェ/ナマケモノ倶楽部)
http://www.slowwatercafe.com/
1979年東京生。NGOナマケモノ倶楽部共同代表。南米エクアドルとの貿易を展開する「スローウォーターカフェ有限会社」を23歳で設立。開発から森を守り、有機農業や手仕事で暮らしをたてる人びとと商品を共同企画、輸入、卸売/小売している。特に、カカオ生産地でのチョコレートづくりは全国紙一面に掲載されるなど、日本のフェアトレード運動を盛り上げる。
共著に『エクアドルを知るための60章』『日本のフェアトレード』『9をまく』など。

大橋則久(NPOアルコイリス) 大橋則久(NPOアルコイリス)
http://www.arcoiris.jp/index.html
1966年千葉県出身。NPO法人アルコイリス代表理事。大学(文学部)卒業後、商社勤務を経て、高校時代の友人と共にペルーで起業、現在は「ペルーのNGO・企業・大学と連携し、貿易の促進を基本とした相互交流による、持続可能な熱帯雨林地域開発の実証」をミッションとし、2006年NPO法人アルコイリスを設立。JICA草の根事業のプロジェクトマネジメントを担う一方、アマゾン産ナチュラルプロダクツの市場開発を展開。
鈴木隆二(ぐらするーつ) 鈴木隆二(ぐらするーつ)
http://grassroots.jp/
1970年東京生まれ。フェアトレードの仲卸で全国の販売店とつながる、有限会社ぐらするーつ代表取締役。学生時代に、障がいを持った子ども達のスポーツ教室のボランティア、沖縄への平和学習ツアーの企画など、様々な活動を行なう中でフェアトレードと出会う。95年「国際協力ショップ ぐらするーつ」の立ち上げ時、学生ボランティアとして関わったことをきっかけに、ぐらするーつの活動に参加。01年に代表就任。
長坂寿久(拓殖大学教授/フェアトレード研究者) 長坂寿久(拓殖大学教授/フェアトレード研究者)
http://fttzushi.npgo.jp/
逗子フェアトレードタウン勉強会会員、元拓殖大学教授(現同大学大学院非常勤講師)、プラン・ジャパン理事、ACE評議員など。著書に、『NGO発「市民社会力」-新しい世界モデルへ』『NGO・NPOと「企業協働力」-CSR経営論の本質』『日本のフェアトレード』『世界と日本のフェアトレード市場』(編著)(共に明石書店)等多数。映画評論家。
野川未央(NPO APLA) 野川未央(NPO APLA)
http://www.apla.jp/
1982年東京生まれ。大学の恩師の影響で特にアジアと日本の暮らしの関係性に関心を持ち、自然食・雑貨販売店勤務などを経て、2008年5月より特定非営利活動法人APLA((株)オルター・トレード・ジャパンの関連団体)のスタッフとして、国内の広報・イベント関連、海外事業の東ティモールを主に担当。コーヒー産地に滞在、村の人びとと生活を共にし、自立した地域づくりにをめざして議論・実践を重ねている。
森下麻衣子 (オックスファム・ジャパン /GROWキャンペーン担当) 森下麻衣子 (オックスファム・ジャパン /GROWキャンペーン担当)
www.grow.oxfam.jp

特活)オックスファム・ジャパン アドボカシー・オフィサー。世界90カ国以上で活動する国際協力団体オックスファムで政策提言を担う。主な取り組み分野として気候変動、食料問題など。 食料が持続的な方法で生産され、誰もが食べられる世界の実現を目指すオックスファムの世界的なキャンペーンGROWを日本で担当。 共著に『世界から貧しさをなくす30の方法』、訳書にマラリア問題を扱った『軍服のモスキート―モノから見える世界の現実』など。




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